2016年 米国 ヒューマンドラマ。アカデミー作品賞受賞作。
マイアミを舞台に、母子家庭で育つ黒人の少年の成長を描いた作品。
レビューアさんの言う通り、パッケージは主人公の幼期、少年期、成人期の>>続きを読む
2015年 香港 カンフーアクション
シリーズ3作目で最終章?
出演ドニー・イェン 地味さの中にキレがある。マイク・タイソンは友情出演かな?
初作から観続け、ラストは感無量。凄く楽しめた。
2016年 東映 ヒューマンドラマ
出光石油の創業者をモデルにした波乱万丈の物語。
主演は岡田准一、様々な年齢層をこなし、演技力のレベルを上げている。
戦前からカリスマ性を持つ創業者、石油のた>>続きを読む
2016年韓国 ミステリーホラー
韓国ー谷城(コクソン)を舞台に、町中が悪霊に汚染されていく怖いお話。
カンヌの招待作品として評価された話題作らしい。最近出ずっぱりのファン・ジョンミンも出演して>>続きを読む
2016年米国 サスペンスアクション
主演ケヴィン・コスナー
英国ロンドンを舞台に、ハッカーの戦闘ミサイルの制圧に、イカれたcriminal・犯罪者が挑む物語。
ケヴィン62歳、まだまだやれそう>>続きを読む
2016年英国・米国合作 ヒューマンドラマ
1950年代、人種差別を受けた白人と黒人の夫婦の訴訟問題を実話に基づき描いた作品。
かつて奴隷制度は1865年の南北戦争で片が付いたはずが、各州までの>>続きを読む
2015年米国 ヒューマンドラマ
不慮な交通事故で一瞬にして妻を亡くした男の物語。
主演ジェイク・ギレンホール、助演ナオミ・ワッツ。二人の名演技が際立つ。
もしも、同じ立場ならと、何度も考えさ>>続きを読む
2015年 仏蘭西・米国合作 ポリスアクション。パリを舞台に闇のテロリストを暴く黒人デカ。主演はマイティソーや28週後に出演のイドリス・エルバ。1月公開予定のダークタワーも楽しみ。
地味な昔ながら>>続きを読む
2016年ワーナー・ブラザース
J・K・ローリング脚本、ハリーポッター次作のSFアドベンチャー
主役は博士と彼女のセオリーで主演男優賞を総ナメしたエディ・レッドメン。良い意味で、トボけた演技がイ>>続きを読む
2015年 米国 ヒューマンミステリー
鎖国日本時代のキリシタン抑制時、二人のオランダ人の熾烈な生き様を描いた作品。
かつて、宗教の違いとキリスト教徒の増加を恐れたとはいえ、それはまるでイスラム>>続きを読む
2017年 マーベルとディズニーのコラボ 第2作。
やっぱり、くだらない?単純過ぎる?SFコミック。
だけど、良く出来てる。ウケるし、泣けるし、面白い。最強。
2016年 米国 パニックアクション
2010年4月に起きた油田設備プラントの大災害に基づく作品。
大きな海の一角で逃げ場が無いし、2Km近い海底からの油圧はもっと凄そう。
面白かったけど、映>>続きを読む
2016年 米国 デミアン・チャゼル監督脚本、ミュージカルラブロマンス作品。
佳作セッションより前の脚本だが、資本や協賛先が見当たらず温められたという。
これがベネツィア国際映画祭のオープニング>>続きを読む
2012年邦画 沢尻エリカ主演 ミステリー
へぇ、こんな内容だったのか。美しさって難しい。
2010年 米国・スペイン合作のロードムービー。原題はThe way
フランス南部からスペインを横断するサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路。米国、カナダ、オランダ、アイルランドから巡礼にきた見>>続きを読む
2017年ワーナー・ブラザース
リメイク版と思いきや、前作とは違った展開がたまらない。
主演はマイティソーのロキ役トム・ヒドルストン。正義感旺盛な役柄がロキのイメージと相反しカッコ良すぎ。
エ>>続きを読む
2003年 米国 ミステリー系ヒューマンドラマ。
行き過ぎた大人の愛、それはお互いに重ねた年月と経験から保たれる深い愛。名優アンソニー・ホプキンスとニコール・キッドマンの名演技が際立つ一本。
2016年 米国 コロンビア SFラブロマンス。
主演クリス・ブラット、助演ジェニファー・ローレンス。
近い将来に実現するのだろうか、120年の宇宙の旅。長期間の間、人は冬眠し、次の惑星まで第二>>続きを読む
2013年 東映
シリーズ2作目
やはり昭和の匂いがする探偵モノ。次作にも期待。
2011年 東映 推理系コメディ・アクション
主演は大泉洋、助演に松田龍平。
札幌ススキノを舞台に、一つの殺人事件を解明していく。昔から変わらぬススキノで、昭和の匂いがする映画。
今は亡き松田>>続きを読む
2011年スペイン映画-ミステリーサスペンス。
マンションの管理人が持つ「合鍵」「クロロフィルム」。判らなければ済まされる行き過ぎたストーカー犯罪を描いた作品。
主演はREC全シリーズに出演した>>続きを読む
2010年 米国ワーナー・ブラザース犯罪スリラー。ベネツィア国際映画祭上映作品。
監督・主演は、アルラゲドンやバットマンのベン・アフレック。助演はジェレミー・レナー。
ボストン・チャールズタウン>>続きを読む
2006年 英国映画 ヒューマンドラマ
美大の青年が特殊な力を想像豊かに発揮する物語。単に嫌らしいのかなと思いきや、意外に一貫した美の追求と、コメディタッチに楽しめた。
2005年米国GAGA
SFアクション
400年後の狭まれた小さな世界を背景に、女戦士が政府と戦う物語。
低い評価と知りながら観たせいか、意外に楽しめた。
近代的な街並みや技術や、南アフリカ>>続きを読む
2015年 米国 ヒューマンドラマ
主演アーノルド・シュワルツェネッガー
ゾンビに感染した娘を守り抜く父親を描いた作品。ゾンビもので、ここまでシリアスな親子愛を描いた作品は無いかもしれない。
>>続きを読む
2016年 マーベルスタジオ SFアクション
脳外科医が次元を操るヒーローになる話。マーベルでは初めての魔導師のヒーロー。
魂を利用した異次元やどこでもドア的トラップ、もしかして現実的にあり得る>>続きを読む
2009年 韓国 サスペンス
1997年から連載された東野圭吾作品で、以降、舞台・ドラマ・映画化された話題作。
14年前に起きた殺人事件をめぐり、時効成立を目前に引き起こる様々な事件を描いた。>>続きを読む
2013年 東映 シリアスなサスペンス。
予習が甘くて、1992年米国作品『ルームメイト』のリメイク版と勘違い。全く関係無し。
でも、この勘違いがあったからこそ、面白く観ることが出来たかな。
2015年 東宝 SF
当時、話題になるが、レビュー評価が意外に引くく、見合わせていた作品。
かつて少年マガジンの連載で、学生層からの人気を集めたシリーズの実写版。
漸く見てみたけど、前評判を>>続きを読む
2013年 米国 ヒューマンドラマ
1972年の米国ポルノ女優の自叙伝から、実話に基づき映画化。
異常過ぎる亭主、完全に犯罪なのに、これが許される時代が野蛮に思える作品。流石にイラッとする。
1975年のイタリア作 オカルトサスペンス。邦題の『part2』は、日本公開当初の策略で、サスペリアそのものとの因果関係は一切無いらしい。従い原作名が全く関係ない。
確か、子供のころに記憶していた>>続きを読む
2007年 東宝 サスペンス
殺人事件と化した行き過ぎた不倫、刑事訴訟により明かされる真相を描いた。
かつて2004年下旬頃から約2年、日経新聞朝刊に連載され、朝からエロ過ぎて避けてしまった原作>>続きを読む
2005年 邦画
監督 犬童一心、主演オダギリジョー、柴咲コウ
ゲイ専門 老人ホーム、ジジイ達によるヒューマンドラマ
オモシロ可笑しいジジイ達、『また逢う日まで』を楽しく踊る姿は最高。一緒に踊>>続きを読む
1978年 米国・イタリア合作、スプラッターホラー。ゾンビ映画の原点的存在。
ディロクターズカット版で、139分館、程よく堪能させて頂きました。
2003年 邦画 ヒューマンドラマ
主演 妻夫木聡 助演 池脇千鶴、1984年の短編小説を映画化した、障害を持つ引きこもりの女の子と就活中の大学生の恋愛を描いた作品。
終始、ブッキーのラブシーン>>続きを読む
2015年 オーストラリア作 サスペンススリラー。主演は『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ。娘を失った夫の不思議な体験を描いた。
レビューは低いけど、自分的に好きなジャンル。面白かった。>>続きを読む