京極真ってテレビシリーズだと、
思ってるより早く登場してるんだよね
あれには衝撃を受けた
推理苦手だから仲良しの探偵を海外に密航させるって
いくらなんでも乱暴がすぎる
お茶目が過ぎるというか
あと>>続きを読む
映画「鍵泥棒のメソッド」とのコラボレーション
コナンが1枚も2枚も上手すぎて、
コラボレーションの良さが消えてしまっている気がする
淡々と話が進んでいくのは
他のコナン映画とは、また違ったアプロー>>続きを読む
コナンが映画史上一番良いこと言った気がする。
「諦めたら、そこで試合終了」を、噛み砕いた感じのことを
あの爆発…
いや、みんな巻き添えでしょ
タイトル回収に興奮した映画
「沈黙の15分」って何のことだ?と
思っていたら
そういうことなのね〜
それ以外は、
「業火のひまわりのメンヘラ」と
「戦慄のフルスコアの勘違いおじさん」と
「11人目>>続きを読む
「服部平次」=「執拗にお好み焼き誘う人」
定期的に何故か見返す作品
「服部平次」といえば「お好み焼き誘う人」という
方程式が出来たのが、確かこの映画だった。
「事件中なのに、この人お好み焼きめっち>>続きを読む
主人公とブルービートル周りは凄く良いのだが
まさかの家族周りの描写が…
無駄が多いと言うより回りくどい描写が多い
特に回りくどかったのが
自宅
↓コードの本社(殺し屋から狙われる変な隠れ方してる彼>>続きを読む
ああいう終わり方になるのは勿論分かる
消えない罪悪感というべきか
明らかに少しづつ狂っていく描写は凄まじく
居心地の悪さが極地
だが、戦争が終わった後も普通に生き残って
夫婦で農業をやってました。>>続きを読む
時代も時代だから仕方ないかもしれないが
女に厳しく、男に甘いのは
江戸時代から変わらないと言うことなのか?
問屋側と遊郭側の温度差がありすぎて
あんなことになって問屋側は土下座だけで許してもらうって>>続きを読む
メンヘラに爆弾持たせると怖い
多分、映画版の中で一番訳分からなかった
七人の侍も正直言って驚いた、影が薄すぎて
物語に関与してるのに何にも作用しない
あんなに影が薄い七人だったら逆に敵に見つからずに>>続きを読む
「カブトムシ虐待」と「みんな大好き伸縮サスペンダー」
もう「伸縮サスペンダー」が出てきた段階で100点
阿笠博士の秘密兵器の中で、一番好き
この作品と「沈黙の15分」の元太はガチのサイコパス
まず、爆弾魔が過ぎる
「トリック」とかあった?
爆弾を仕掛けて爆破していく犯人
これって、もうコナンくんいる?
途中から訳分からなくなった。>>続きを読む
物凄い惜しい作品
考え方は悪くない
最近のコナン映画みたいなキャラクターありきの流れ
(主に赤井さんと安室さん)
その先駆けになろうとしてなれなかった非常に惜しい作品
「蘭と園子」のバディ物にしよ>>続きを読む
えっパート3ってこと?
どうしたザック!こんなもんじゃねぇーだろ!
作戦決行する寸前に、嘘みたいに弱きになるコラ
あれは流石に引いたぞ
あれ自体もガンナーと共有してない作戦で、
抱き合って何か耳>>続きを読む
もっと、たくさん探偵が出てくれれば
それだけ
要望はそれだけ
白馬に変装してたってこと?
やっぱり突拍子のない話が唐突に始まると盛り上がるよね
真犯人と、いきなり肉弾戦が始まるのとか
ああいうが始まると
あぁ〜コナン見てる〜ってなるのがわかった
こじんまりした作品というか
なんと言えば良いのか
映画というよりテレビスペシャルって感じ
爆裂にトップ
コースが5つ用意されているのに
ロンドンチームにしかクリアの見込みが無いと思ってるの
そういうところだぞ大人たち
あと、ゲームオーバになった後の回転する卵型のポッド
いくらなんでも>>続きを読む
俺が冴羽リョウだ!と言わんばかりに
鈴木亮平の冴羽が炸裂していたが
鈴木亮平は良かった
あんまりシティーハンターを見たことがないから
似てる似てないという判断基準で評価出来ないが
こんな感じなん>>続きを読む
震える手で銃を構える変な抑揚の白鳥
ファンキーすぎる私服でジョギングする目暮警部
味覚障害のフリーザー
ラスト10分くらいの情報量の交差点
躍動する伸縮サスペンダー
初めて見る秘密兵器すぎて
本当>>続きを読む
いや、「心」って、難すぎる。
昼は二人で噴水見て
そして噴き出したコーラで
笑い合うって
いや、初めて知ったけど
最高じゃねぇ〜か
トロピカルランドって
最高じゃねぇ〜か
あのデートは都大>>続きを読む
謎の暗号「バルシェ・ニクカッタベカ」と
驚愕の三幕構成「大阪→豪華客船→県外の大古城」
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
サブスクで見放題がスタートしているので
過去作から見てみようということで
驚いた>>続きを読む
要所要所で勘所を外す
非常に惜しいピンボケ作品
【悲報、徽子様、顔面偏差値高めな男性に囲まれる】
徽子様役の奈緒が可愛くない、ということではなく
可愛く綺麗に撮られていないのが残念ポイント
普通に>>続きを読む
居心地が悪いチーム爆誕
まず、あの薄情な村人たちを助ける必要ってあるのか?
サムを救い出した後、ぞろぞろ村人たちが入ってきた時
お前ら正気か?って
あれなんか、村人たちが家の中で耳を塞ぐとか
助け>>続きを読む
ヒヤヒヤ度でいうと「オッペンハイマー」に比肩を取らない
こんなにヒヤヒヤさせられた映画は久しぶりだ
同時期に見た「オッペンハイマー」と並ぶくらいヒヤヒヤした
何にヒヤヒヤしたのかというと、
日本語>>続きを読む
予告編が本編
まずびっくりしたのが、本当に予告編と内容が一緒
当たり前なのだが、
もう少し何かあるのかなぁ〜と思っていたら
予告編で見た通りに物語が進んで終わった
ただ一つ思ってたのと違ったのは>>続きを読む
いや、これがPart1じゃん
前作なんだったんだよ
凄いぞ、本当に
IMAXの為にDUNEがあるのか?
DUNEの為にIMAXがあるのか?
もちろん原作があるから
宿命の感じとか、なんか押し付>>続きを読む
普通に面白かった
キャラ同士の関係性をもう少し覚えていたら
もっと楽しめた
これは本当に勿体無いことをした
「20年の思い」「早口」「唐突ズゴック」「イライラする敵」「可変する機体」「NTR」「うじうじする主人公達」「そのまま過ぎる足音」「ぎりぎりの作画」「パクパク口」「かっこいい機体」「逆シャアオマージュ>>続きを読む
「何か起きそう」なのって「何も起きてない」って事
何か意味深なシーンが、ずっと続く時って
「何かあるんじゃないか?」ってワクワクしてるけど
それが長すぎると「いつ何か起きるのよ」って
起きたら、め>>続きを読む
はいっ!かわいぃい!
まさかの大復活を果たして公開された今作
今作に限った事では無いが
「かわいいです」この一言に尽きる
ストーリーは
「男女が恋に落ちて結ばれて終わり」みたいな
テンプレートをそ>>続きを読む
「味の無いガムなんて言ってごめん」
「Part2」公開に先駆けてリバイバル上映開始
初公開の時に、めちゃくちゃ言ってごめんってなった
「味のしないガム」だの「無味無臭」だの
「アクションが単調」だ>>続きを読む
山添くんの「パニック障害」いる?
原作があるから仕方ないかもしれないけど
藤沢さんの「PMS」と周りの人たち
その中に山添くんがいる流れで、よかった気がする。
はい!優勝!IMAX!優勝!
ここ最近、押し寄せるレストアの波!
これは完全なる映画
単なるライブ映像で終わるはずがない
あっという間に終わります
マジでこれ2000年代より前って
正気か>>続きを読む
なんだよ!面白いじゃん
まず豪華キャストが、、、こんな豪華な映画だったとわ
なんだよ!言っといてくれよ
そして高良健吾出てくるのね
びっくりしたわ
こういう映画に出るんだ
あの屋上から飛んだのは本当>>続きを読む