Raychelさんの映画レビュー・感想・評価

Raychel

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

最高。
映画館で見たの久しぶりだけど感動した。迫力抜群。ぜひ1を見た人はおすすめ✌️

唯一、サクセスストーリー過ぎる点が原点だけど他全部パーフェクト!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

正直頭おかしくなるけど、
音楽と内容全てもう一回見たくなる中毒性の高い映画。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.5

癌のケイトの物語ではなく、
ケイトを取り囲む全員が主人公のお話。

段々と伏線が回収されて行く中で、
本当の家族愛を感じた。

受け入れる辛さと、信じ続ける辛さ、
それぞれが強い想いで戦う姿は感銘。
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

深く細かい設定考えずに見れば楽しめます。細かい所気になる人だと、多分そんな面白くない気がします。

個人的には落ち着いた話で、見やすい良い映画でした。

人生で何を一番失いたくないか。
松重豊の演技凄
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

2021年第一号
仕事でトップ1%に入り切磋琢磨するのと、教官と恋に落ちる恋愛の2方面で展開される青春映画。

昔って感じで、トムクルーズの格好がカッコ良すぎた。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

人生トップタイです。
正直こんなにも良い内容とは思っていなかった。 

退役した元軍人の盲目な気難しいじじいと、エリート校に通う貧乏な学生がthanksgiving中の付き添いバイトを通して分かち合う
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.9

今日鑑賞。
羊たちの沈黙のクラリスがレクター博士と監獄で会う直前までのお話。

羊たちの沈黙を鑑賞後だと、犯人のサイコパス感がちょっと格落ちしてて残念。

しかし、FBIの頭脳とIQ高いサイコキラーと
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

相当前に見たけど、記録。
個人的はサスペンス分野ではSEVENくらい好き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

本当に心に響く映画です。
True Loveとは、を教えてくれる映画。

あー泣けたっていう簡単な言葉じゃなくて、噛み締めて噛み砕いてやっと理解できる映画です。

オススメや。。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.5

面白かった点
・ストーリーの設定が好き。
・主人公は何者なのか想像しながら観れる
→想像しながら観ないとおもんない
・音楽が好き(usual suspects似)

イマイチな点
・捻りがオチ一本責め
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.8

このノスタルジックな雰囲気の映画はもう内容よりも音楽とかを楽しんじゃいます。

内容は、、、
禁酒法の布かれたシカゴで酒の売買を行ってるギャングを財務省の役人がしばきにいくお話。

責任感の家族愛の見
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

戦争映画はやっぱりたまに見ないと。
改めてWW2を勉強したくなる内容。

戦争もコロナもそうだけど、その事象自体よりも後に残る傷跡の方が注目されない。

そこに着目して、少年兵の地雷取り除きの一端を映
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにたのしかった。
前半、時系列の把握が難しくて折れそうだったけど人間関係理解してから一気に楽しくなった。

あの警官がコーヒーグラス落とした時から何となく分かったけど、最後引きずってた足が治った
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.4

月曜の会社帰ってきてから鑑賞。

いやぁ、いい映画だね。
人生の目的を考えさせてくれる、個人的にとても好きなジャンル。

愛なのか?名誉なのか?お金なのか?
何が大事なのかもやもやしてるこの23歳に出
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

ヒューマンストーリーと、実際の山火事に向かう20人の消防団をノンフィクションで描いた映画。

1.薬中から娘の為に発起して、山火事の最前線で闘う事を決意した主人公がチームで虐められながらも成長していく
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

ザ、男の幼少期青春ストーリー。
「オレゴンのこの街が、自分にとっての全世界だった。」

「帰ってきた時、この街が小っぽけに見えた。」というのが凄い味が出てて好きだった。

全く違うタイプの4人が小学
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運び屋(2018年製作の映画)

4.1

ブラックジョークによる笑い、家庭ではなく対外への貢献、自営業の失敗による運び屋など笑いからシリアスな内容まで包括的に描けていて、終始飽かずに楽しかった。

マフィアも友達も彼に影響されて、人生に何が最
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.7

シリアスな内容と、ヒューマンストーリーが本当に素晴らしいバランスで描かれていて大好きだった。

なぜ人間は、お互いの足を引っ張り会うのか。そもそも善とは何なのか。当たり前とは何なのか。幸せとは何なのか
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人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

タイトルの、「trouble with the curve」の意味がすごく深いと思った。

クリストファーノーランは、頑固でストレートな人間を暗喩して「Curve」な存在とは正反対を表している。

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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.6

Nothing....really have to say anything
We’re all here(family).. it’s all the matter..→最後のこのセリフ😭

竜巻
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

Secret your security
Security is your victory.

Eventually America is the most influential country
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

It’s fun. It’s cool but...😐
Music○
Action○
Story△
Probably going to forget it next year 😐

Nowadays
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