ゆうまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画　五等分の花嫁(2022年製作の映画)

コットンテール(2022年製作の映画)

一人ではどうしようもないことって多い
家でのシーンはいずれ自分にもそのときが来るんだろうと思って苦しくなった

湯道(2023年製作の映画)

ほっこりするお話で気楽に観れる

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

投げ出さないこと

一度死んでみた(2020年製作の映画)

豪華キャストの無駄遣い(いい意味)を楽しめた

i ai(2022年製作の映画)

理解ができない部分は多々あるけど、マヒトの頭の中を少し覗けた。

素晴らしき日々も狼狽える(2022年製作の映画)

行ったことも思い入れもないのに胸が熱くなった

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

ペナルティループ(2024年製作の映画)

意外とコメディ
情が出てきてしまうのが人間

暁闇(2018年製作の映画)

LOWPOPLTD.

飛べない天使(2023年製作の映画)

どこまでも行けそうな映画
全てが今の気分にちょうどよかった

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

海外の自然かっこいい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

エマストーンの衣装がどれも良かった

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

笑えるだけじゃなくて温もりもあって、
何回観ても楽しい

市子(2023年製作の映画)

他人ができることってあまりない

SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

これは映画館で観た方がいい。
映像があれだけ残ってるの奇跡だな。
Kが英詞の解釈を話してるときの話し方がJESSEとそっくりでほんとに兄弟のようなふたりなんだと思った。
Takaの表現力や巧さを改めて>>続きを読む

ELLEGARDEN : Lost & Found(2022年製作の映画)

好きになる前の彼らのことを沢山知れてよかった。これを見た数日後に行ったワンマンでボロ泣きした。

あしたになれば。(2015年製作の映画)

青い

真夜中の虹(1988年製作の映画)

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

リアルなドキュメント
行き止まりをどうするかは自分次第なんだ

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

原作未読

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

業平がボーカルなんめっちゃ良いと思ったらバンドやってるんかあ

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

前半と後半で大きく印象が変わったというか予想外の結末

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

ドラマっぽいって思ったらスピンオフなのね

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

理解するまで時間かかった
どんな記憶もその人をつくる大事なもの

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

高校生のときに一度観たけど、久しぶりに観ても良い映画だなと

DIVOC-12(2021年製作の映画)

「死霊軍団 怒りのDIY」「流民」「よろこびのうた Ode to Joy」「ユメミの半生」鑑賞

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

佐々木！

流浪の月(2022年製作の映画)

原作未読
本を読んで補完したい

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

ヒロシとアナベルかっこいい

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

クリープハイプをふんわり知ってる人が思う世界観を具現化したような映画
クリープ好きだからギリ楽しめた

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

なんだかスカッとした

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

みる目と聴く耳があれば大丈夫だって
主題歌がカネコアヤノの光の方へでびっくりした ぴったり

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

自分もいつか宝物の一着と出逢いたい
中谷美紀の装いがどれも素敵だった