チャンスの優しすぎる眼差しとか、愛は与えるものの例えとか、お父さんの存在薄い割になんかすごい印象に残る感じとか、いろいろ面白かった。
しっかりミスリードにもはまったし、紅が気になっちゃってる。
面倒>>続きを読む
人種だと重くなりがちな差別であったりが、エレメントだと多少マイルドに感じるけどそういうことだよね。
ウェイドに出会って心が優しくなっていくエンバーが愛おしい。人の心を動かすのはただただ素直な気持ちなの>>続きを読む
あの戦闘シーンの臨場感、リアルな息遣い、、、これは映画館でみるやつだ。百歩譲っておうちではちゃんと電気消してみるやつだ。（ご飯食べながらみたらあかん）
ケイコには聞こえない"音"が印象的。エンドロールの最後はBGMがないからこそ、縄跳びの音がただのそれではないと悟った気がする。
そこに愛はあるんか？って今にも言い出しそう。同じシーンなのに、それぞれに感じ方だけじゃなく記憶までも違う。いい子の英才教育。初めて呼ばれる名前。
永野芽郁ちゃんがオラオラしてて新鮮。シイノのように思いのままに行動できるようになりたいものだ。。
そこにいたはずの人がふっと消えてしまうあの瞬間は本当に切ない。
保護司という存在を初めて知った。それが無償だということに驚いた。
病室での迫真のシーンでは息が止まった。
かよちゃんとみどりさんの友情もよかったな。
「自分がいつか死ぬことのありがたみがわかってなかった」って一瞬？だったけど、いつくるかわからない、でも確実に来る「いつか」があるからこそ、日々を大切に生きれるということかなーと納得。
死を意識してか>>続きを読む
突然の雨に騒ぎながら洗濯物を取りこんでいるすぐそこで愛を確かめ合うシーンが印象的。外からのカメラワークにすごくドキドキした。
友達の妹の小生意気な話し方や仕草すき。
「ちょっと」思い出した「だけ」っていうのは前に進むために自分に言い聞かせてる強がりなんじゃないかって思ったりもしたけど、ちゃんと「ちょっと」で「だけ」だった。
1年のうちのたった1日から、時間の経過>>続きを読む
途中からなにが創作でなにが現実なのかわからなくなって、最後いい感じに裏切られました。
不倫はそんな簡単に許せまへん。
パワフルでハートフルなおばあちゃんナイナイ。八千草薫さんに激似。
朝の「ハッ！ハッ！」を伝授されてるシーン良かったなぁ。おばあちゃんを独り占めしてるあの感じ。いとこの結婚披露宴はなかなかシュールでツッ>>続きを読む
ごめんなさい、が全てを物語っていたと思うけどやっぱりそのまま続いてしまうのかな。北村匠海のほうが絶対幸せにしてくれるのになぁ〜。
同じ手口のナンパとか知らないほうがよかったかも。北村匠海がとことん報わ>>続きを読む
黒島結菜かわいーーー。同期はいつ嫌な奴に豹変するのかと構えてたけど終始ただのいい奴だった。疑ってごめん。人生のマジックアワーか。もう一回やりたいなぁ〜。
バチェラーの100倍豪華な世界観！芯の強い女性って憧れるなぁ。そういう人を好きになる男性も好き！
6人とかで仲良かったりするとその中で濃淡ありがちだけど、吉尾はみんなの中に大きめの存在感でちゃんといた。
成仏のくだりはツボすぎて声出して笑った。あの日のリバイバルはみんな涙ぐんでてやられた。
ちょ>>続きを読む
緊迫感がすごくてみた後どっと疲れた。
わざと停電を起こすとことか盲目を逆手に取っててしびれた〜。六根清浄って、、高尾山にめっちゃあるやつやんー！！って変なとこでテンションが上がってしまいました。犠牲者>>続きを読む
初めて見たストップモーションムービー。
愛らしい主人公と憎めないキャラたちの絡みが最高。
クノコの収穫は気持ち悪かったけど、クノコ売りの人はなんか好き。
たたらばの女を彷彿とさせる強めのおばちゃんはど>>続きを読む
シム・ウンギョンの表情の演技がすごい、、。全体的に暗く鬱蒼とした雰囲気で、内調は電気ついてないんか？と思うほど暗かった。権力って恐ろしいな。
勇気を出して踏み出した一歩がうまくいかないこともある。だけど挫けずに何度も挑戦する姿に自分も頑張らなきゃと思わされました。
あとお父さんの無償の愛が素敵だなぁ〜。
いつも部屋に来るとき上裸なのは気にな>>続きを読む
演出にあまりハマらないというか、違和感がちょっとあった。冒頭のダンスがやけに長かったり全体的に洋風な設定なのに唐突にゴリゴリ日本語の挿入歌が流れたり。
キャラクターにもあんまり感情移入ができなかった>>続きを読む
四姉妹の人生が酸いも甘いも詰まってた。ローリーがクズなのに魅力的でずるい。シャラメ強いなぁ。
king gnuにつられて観たけど、すごく楽しめた！棘の前髪あげてるのいい！逆夢の入りも最高だったな。アニメは序盤で離脱してしまったからもう一度見返そ〜。
カンニングのスケールが桁違い。ハプニングがあってももう後には戻れない、、極限状態の心理がすごく伝わって、息をするのも忘れて見入ってしまう。
お金が人を変えてしまうのは悲しいね。
面白かった！けど映画的な特別感はなかった気がする。
強いて言うなら、今井が映画だといいやつになるというジャイアン的なところはあった。
心霊的な類ではなく人間こえぇのやつだった。
気持ちいい伏線回収。あの違和感の正体はこれだったのかー。
一応ハッピーエンドだとは思うんだけど、どこかやるせない気持ちが残りやす。
親友グッジョブだよ。
最後のあの不意にこぼれた笑みだけで、心がとっても温かくなった。
キスって心の距離を一気に近づけるよね。初めてのキスのあとのファーストフードのシーン、ふたりとも顔に幸せって書いてある。可愛すぎる。>>続きを読む
全てがmacの画面の中で表現されるのがすごく斬新。次々と怪しい人が出てくるもんだからまんまとのめり込んでしまった。
父ちゃんのなりふり構わない行動に愛を感じざるを得ない。
画面の中の世界観だけどちゃ>>続きを読む
どこからすれ違ってしまったのか、わたしにはよくわからなくて、ディーンが気の毒だと思ってしまった。あんなにキラキラした日々があったのに、人の気持ちは離れてしまうものなのだな。
もうこれっぽっちも愛してな>>続きを読む
「はい、フェロー」から始まる独特な挨拶。そしてとにかく相手のなにかを褒める。この謎のお作法は結構好き。
ディストピア感漂う雰囲気がたまらん。
序盤は最高、中盤から終盤にかけて？だらけになった。
胸糞悪くて切なかった。
俳優さんの演技が本当にリアルで心を雑巾みたく絞られたような感覚になった。
デュワデュワ言わない佐藤次郎。。
鬱々した雰囲気のなか、愛を語るミャンマー人がいい箸休めだった。も>>続きを読む
