たかのりさんの映画レビュー・感想・評価

たかのり

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ミッシング(2024年製作の映画)

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報道がすべきことってなんなんだろう。
今もどこかで苦しんでいるご家族や戦っている方たちがいるんだ。
きっと誰にも共感できない辛さだと思う。
正しいことを伝えるというそもそも正しいってなんだ。
中村倫也
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氷の接吻(1999年製作の映画)

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ユアンマグレガーにこれやらせたらおもろなるよそら。
目の芝居えぐいもん。
惹きつけられた、狂った目させたら強いやん。
いや、もう、たまらん。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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面白い。
全体の空気が変わる瞬間や個々の空気が変わる瞬間がたまらなく面白い。
ワンカットだからこそここまで空気の変化を芝居でつけないと伝わらないから。
全員の技量よ。

辰巳(2023年製作の映画)

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ユーモアとピリッと感のバランスが良い。
作家性とエンタメの掛け合わせが絶妙やったなぁ。

想いを込めすぎたら失敗するぞ

これめっちゃええセリフ。

ペナルティループ(2024年製作の映画)

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何が現実なのか、VRなのか、今どこにいるのか?気付いたらわけわからなくなってて、でもおもろくなって笑ってしまった。
何を追っかけてるんだろうか。
彼女?復讐?自分の欲?
わっかんないから超考えるし、考
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苦役列車(2012年製作の映画)

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いやー、なんかたまらんかった。
苦しくて。
生きるって難しいなぁ。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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生きづらい世の中に、一筋の光のような温かさ。
笑うって大事。
あらゆる苦痛の中にいるとこの世に自分しかいない気持ちになる。
気晴らしに何かをしても、お酒を飲んでも、誰かに話しても不安や恐怖からは逃れら
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