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「ついに明かされる、キッドの真実____。」
が、本当についに明かされた珍しいパターンのキャッチコピーとなった。
鬼丸登場は意外すぎたけど懐かしすぎ。青子も沖田も。小学校の時YAIBAとかまじっく快斗>>続きを読む
何から何までわからなかった...。あとから解説読んで、なんとなく全体を理解できた感じでした。映画館で見れてよかった〜。
SFの方が好きは好き。
少女誘拐系かと思ったら(なんだそのジャンル)、そういうわけではなくただただ敵をひれ伏せていく最強主人公の映画だった。
タイムリーにも3が10月に公開されるらしいので、2も観てみるかといったところ
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全っ然ベイカー街の亡霊
MX4Dでみた!体験としては面白かったけど1000円課金するほどじゃないかな
断片断片で夢見てるみたいな感じ
ものすごいメッセージが詰め込まれていたのだろう
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哀ちゃんがコナンを助け出して2人で上昇していくシーンが至高ですよと。
花火ボールで潜水艦を照らし出して赤井さんが仕留めるシーン、さすがに見たことありますよと。
おっちゃんもう本格的に何もしなさすぎ>>続きを読む
怒涛の映画館ハシゴDay3作目
なんか有名だし評価高いからいい映画だと思ってたらカッコ良さそう。
でもあんまりわからなかった。
特に何も起きないシーンがノーカットで長々とあるのは何だか深そう。何だこ>>続きを読む
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怒涛の映画館ハシゴDay2作目
驚いた時に「ジャーン!」と鳴り、感情表現が素直だインド映画。
長くてちょいちょい寝てしまったが、終わった後に拍手が鳴り周りの人たちが大満足な様子で、それは何よりだと>>続きを読む
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怒涛の映画館ハシゴDay1作目
SFを利用したメッセージ性重視のアニメーション映画。
優里のメリーゴーランド悔しいけど沁みた...。エンドロールの挿入画演出ずるいです。
誰にフォーカスを当ててるのか>>続きを読む
数学的思考で極端な数字に置き換えて考えるときのように、
哲学的思考で極限状態を仮定するときのように、
目覚めによって姿形が変わってしまう青年を想定して人間の本質はどこにあるのかを問うた映画だった。>>続きを読む
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FilmarksのMark!数に取り憑かれてる自分にしては極めて稀な再鑑賞。
ラスト5分があまりにも痛快。演出も控えめなところがまた落ち着いてて好き。
逆に言うとそれまでの語りの部分が本当に人の作り話>>続きを読む
う〜ん至高の映像体験。
飛び込みレビュー。映画館加点0.5点分くらい。
広瀬すず、生田斗真を起用した2時間にわたる歌ウサギの豪華PV
親と子、これを題材にしてるものには弱いです。
後半児童虐待の話に急転換。現代社会へのメッセージ性が強いように受け取った。そういう映画は面白い面白くないの基準で語るのが詮無い気がして評価が一気に難しく>>続きを読む
見る順番間違えた〜
騙された〜〜(違う)
いつかプリンセス編見よーっと
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・全然カオスではあるけどいつの時代もどこの世界でも反乱軍が大勢出てきたら感動するって
・Excelで拡大ミスったときの画像みたいなビジュアルの敵(?)ウケる
・う〜ん予想はしてたけどロキ。クロスオーバ>>続きを読む
真面目な邦画という括り
回想が過去に遡っていくだけで、だから今後どうなるわけでもない2人の描写はリアルで切ない
ファンの考えてること大体一緒なんやなぁ
轟音go/on
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ファンタジー海猿。
人間がアバターの体を操作する設定が好きだったから、SF→ファンタジーになってしまったのが悲しい🥲
ナヴィVS人間のシンプルな構図が好きだったからナヴィVSアバターっていう対立が>>続きを読む
弔い。
アクション映画だと思って観ちゃダメだった。
クロスオーバー厨なので純粋な興奮はあまりなかった。
根本的に怖いという感情が嫌いなだけ。エスターだけに、ええっすなぁ...。
多分一生忘れないしいいエピソードトークのネタになる。