masaojuniaさんの映画レビュー・感想・評価

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美しすぎる裸婦(2018年製作の映画)

3.5

女の子がきれい。
男はちょっとキモい。
ストーリーは意味不明なかんじ、ロシア映画だから仕方ない。

スキャンダル・愛の罠(1985年製作の映画)

4.0

ああ、笑えた。

空襲警報のサイレンが鳴ってても愛を止められない、イタリア人。

時代背景はほとんど関係なく、愛の奴隷のお話でした。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

主題歌、勿忘だと思っていたけどちがった。残念。

多摩川目の前の物件いいな。
実際の地名や土地がいいね。

さよならエマニエル夫人(1977年製作の映画)

4.8

もうすっかり大好きな映画になったしまった。やっぱり、音楽や映像、雰囲気はとても大事。

苦難があると、物語はより深まる。
心を奪われる。

続エマニエル夫人(1975年製作の映画)

4.2

エマニエル夫人がこなれていくのがスリルがなくなってきて前回よりはマイナスに。
でも基本は好きだ。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.0

開放的な内容が、エマニエル夫人を思わせた。
マリアの激しいスペイン語が好きだ!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

おもしろかったし、とにかく映像がきれいでうっとりした。
たくさん画家が出てきて興奮した!

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

4.0

いかにもな内容だけどそれはそれで楽しめた。
橋本環奈ちゃんかわいすぎて何度も癒された。
でも、スキャンダルになるあたりからだるくなってきた。
歌手活動できなくなる→俳優業もトレーニングとかでいっぱい声
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

話題作だけど、好きにはなれないな。
吉高由里子さんの体当たりシーンにはびっくり。
それがなければ見ない。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.2

安定のバカ~!!
お笑い以上に笑わせてもらった!
てか、高校時代6つ子たち、やばっw

青い欲動(2015年製作の映画)

4.0

変態、何度も思った。
エンディングの映像なんてまさに。
でも、なんか残る。
やたら全裸。
集団で全裸とか、謎。

そういう意味不明なところがおもしろいのかも。

乱交パーティー、はいはいと思ってしまう
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

4.2

純愛胸キュン女子漫画。
展開も胸キュン女子漫画。
でも好き。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

やっぱり、オチとかよくわからなかった。

食べてるときに口の中まで見せたり、寝相が悪かったり、意図的?
ボサボサな髪はあえておしゃれに感じたけど。

嫌いでもなく好きでもないけど、やっぱりこの手の映画
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

おもしろかった!
細かいところでツボがいっぱい。

個人的に通訳がよかった。

美しい人妻/執着心(2015年製作の映画)

4.2

景色がきれいで子供たちもかわいくて、前半はちょっと夢のようだった。

確かにピーターという男は謎めいていて怪しいと思っていたけど、まさかのサスペンス!

泥沼で最悪の展開になって、この話はどうなっちゃ
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スロベニアの娼婦(2009年製作の映画)

3.6

終始どんよりとした曇り空のような雰囲気だった。
そして、落ちがよくわからない最後。
東欧系の映画のよくあるやつ。

でも嫌いじゃないんだよなー。
すごく心を揺さぶられるわけでもなく、
大げさでもないス
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おっぱいとお月さま(1994年製作の映画)

4.7

感想は一言で、めっちゃおもしろかった!

映像も音楽もストーリーも理想的。
子供の目線だからかわいらしい。
けっこうコミカルなつっこみどころも満載。

こういう佇まいがたまらなく好きだ。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.8

二階堂ふみさんの体当たりシーンに女優魂を感じた!

ザ・蜷川実花ワールド。
独特な演出が華やかで美しいのは
嫌いではないけれど好きでもない。
綺麗さの中に秘めているドロドロとしたものや色々、
それを隠
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何者(2016年製作の映画)

2.5

三浦大輔氏は娼年の方ね。
なるほど。
この意味のわからなさ、独特の陰気くさい感じがする。
皮肉っぽくて疲れる。


キャストは申し分ない。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.9

最初はじれったい、意味がわからない、の連発でため息ものだった。
最後は、ちょっと予想していたとおり。
生きる希望を持たせるための物語っていうのはタイトルからなんとなく感じられた。

でも死にたい人が集
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.9

めっちゃおもしろかった!

出てくる人がとにかく豪華。
長澤まさみも最高。

ソフィー・マルソーの 愛人日記(1991年製作の映画)

2.0

全然意味がわからなかった。

けっこうグロテスクな映像も出てくるし、みんな無駄にテンションが高いから見ていてちょっと疲れる。

早送りして見た。

でもドラクロワはかっこよかった。

禁じられた二人(2017年製作の映画)

3.8

タイトルが気になって期待してしまったけど別の邦題でもよかったような?

ついこう思ってしまう。
若者が行き場がなくて酒とパーティーとセックスに走りたがる光景。
結局その繰り返し。

スペイン語が好きだ
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.2

美しい音楽と景色。
見ているだけでうっとりする。

少年に恋をするちょっと危ないおじさん。
って解釈していいのか!?
でも美しいから様になる。
その奥にはどんなストーリーが隠されているのか考えてみたい
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羊の木(2018年製作の映画)

4.2

わりとおもしろかった。

地方暮らしと土地にまつわるお祭りとか、なんかいいなと思った。

主題歌がしぶい。

真夏の素肌(2014年製作の映画)

3.5

ロシアだし、田舎の海辺の街で風景的には好き。

最後はよくある、え、これで終わり?という感じ。

ハッピーエンドでもない、よくわからない終わり方。

どっかで見たロシア映画も報われない終わり方だった。
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木曜日に抱かれる人妻(2019年製作の映画)

3.0

木曜日に抱かれる人妻ってことは、
秘密を所持するハラハラドキドキな不倫話かと思いきや

木曜日のシーンしか出てこないし
登場人物は見事に二人だけだし
ほぼ裸だし


ただの官能シーンを見せつける映画か
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ムッシュ・アンリと私の秘密(2015年製作の映画)

4.0

ムッシュ・アンリと私の秘密というタイトルで見つからず。
フランス語で鑑賞。
おもしろかったけど、最後は涙!

厳しい爺さんがやさしくなっていく姿は、
『幸せなひとりぼっち』という映画にどこか似ている。
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シチリアの恋(2016年製作の映画)

2.0

最初から暗すぎると判断して早送りして見ていた。
中国語と韓国語にイタリアで混乱。
シチリアというタイトルに騙されたかんじ。
イタリア、必要やったん!?

でもジュンホがめちゃキュートでいいなと思った。
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昼下りの情事(1957年製作の映画)

4.0

これぞ映画という感じがした。
タイトルはちょっと危険な香りがするけど全然そんなことない。
高級ホテルにうっとりする。
白黒最高!
最後のシーン、ロマンティックで好き!