はさんの映画レビュー・感想・評価

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ジュリア・幽霊と遊ぶ女(1977年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

途中までみくびってたけど終わり方最高じゃん!

ミアファローもちろん美人だけど、ていうよりも絵画みたいな美しさがある

序盤で指を切った猿のオモチャで最後首切るみたいな最高やん!

オールナイト上映で
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トラウマ/鮮血の叫び(1992年製作の映画)

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冒頭の紙人形、ねっとりしたスプラッター、最後まで犯人の顔は見せない

アルジェントだなー

悪魔の凶暴パニック(1976年製作の映画)

4.0

髪の毛が抜けるっていう斬新な設定がもうおもろい

発狂する人たちのガンギマリの目がなかなか怖かった

意外とサスペンス要素もあり

そこで終わんの?っていう映画結構好き

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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軽いどんでん返しのあるミステリーで、認知症というポイントを利用した復讐劇

記憶系のミステリーでありがちな叙述トリック的な構成が好き

エイリアン2(1986年製作の映画)

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86年とは思えないsfx

ホラーに小さい女の子出てくると絶対死なないだろうなーと思って観ちゃう

ランスヘンリクセンとかいう渋脇役いや、いい。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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幽霊系のホラーはあまり好きじゃないかも

色々予想できてしまった。

オチは良かった。

コップランド(1997年製作の映画)

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スタローンて結構いつも悲しそうな顔してるなー

マフィア映画常連の3人による鬼気迫る演技

レイリオッタイケメンだけど顔怖過ぎる

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

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アメリカ国内のスポーツにおけるアメフトの存在のデカさを感じた。
アメフトについての知識がなくても楽しめる映画。
やっぱサクセスストーリーは実話じゃないと意味ないね。

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

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実話。
短い尺でテンポがよく観やすかった。
動機はただのプライド。破滅するってわかって観てた。けどやっぱ中盤まではワクワクする。
行動力には感服するね。

17歳(2013年製作の映画)

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服を脱ぎます?

必要ないわ

一度体を売ったら死ぬまで売女だ

みたいな

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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思ったより風刺的な映画でもなく、コメディとバイオレンスに振り切ってた

風刺とまではいかないけどアイロニックな感じ

夫婦の相性は意外とバッチリ

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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実話ってのが驚き。

生徒の将来を考えられるミスライリーは先生の鑑だね。

父親の不器用な愛と、頑固者でタフというホーマーとの共通点から親子なんだなーと感じた。

物語の展開もすごい観やすかった。
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

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不正に立ち向かうというテーマはシンプルで胸が熱くなる展開だが、この映画のそれは同時に胸が痛くなる。

現代日本でも身近なテフロンという技術の誕生の裏に、これほど恐ろしく、腹立たしい物語が隠されていると
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

演者の涙よりも笑顔に感動する映画だった。

ロバートデニーロはじめ他の演者たちはもちろん、特にロビンウィリアムズはまさにハマり役だった。

迫力のある演説中のデニーロはいつものマフィア役さながらの安定
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャンルはSF、ミステリー、恋愛ですね。
過去と現在、時系列入り乱れる系好きですよ。
作中ででてくる引用なんだけど、なんでこのタイトルなんだろ。
ジムキャリーとケイトウィンスレット歳の差あるなーと思っ
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食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イーライロスの『グリーンインフェルノ』のオリジナル作品。

タイトルからは想像もできない爽やかなオープニングから始まるの、なんかいいね。

「食人族は誰なのか」という言葉と共に現代社会の野蛮さを投げか
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黒い罠(1958年製作の映画)

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オーソンウェルズのフィルムノワール。
汚職をテーマにしたサスペンスで、58年とは思えない程ストーリーおもろいですね。
不気味なBGM。
チャールトンヘストンかっこよすぎでは。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

類稀なる勇気と行動力を持ったエリック。「友人のため」。友人であれば当然とすら思う人もいるかもしれない。だが偏見や世間体を顧みず、大切な人の病と向き合うことの清らかさを実感した。

デクスターの母親リン
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