このレビューはネタバレを含みます
途中までみくびってたけど終わり方最高じゃん!
ミアファローもちろん美人だけど、ていうよりも絵画みたいな美しさがある
序盤で指を切った猿のオモチャで最後首切るみたいな最高やん!
オールナイト上映で>>続きを読む
冒頭の紙人形、ねっとりしたスプラッター、最後まで犯人の顔は見せない
アルジェントだなー
髪の毛が抜けるっていう斬新な設定がもうおもろい
発狂する人たちのガンギマリの目がなかなか怖かった
意外とサスペンス要素もあり
そこで終わんの?っていう映画結構好き
軽いどんでん返しのあるミステリーで、認知症というポイントを利用した復讐劇
記憶系のミステリーでありがちな叙述トリック的な構成が好き
86年とは思えないsfx
ホラーに小さい女の子出てくると絶対死なないだろうなーと思って観ちゃう
ランスヘンリクセンとかいう渋脇役いや、いい。
幽霊系のホラーはあまり好きじゃないかも
色々予想できてしまった。
オチは良かった。
スタローンて結構いつも悲しそうな顔してるなー
マフィア映画常連の3人による鬼気迫る演技
レイリオッタイケメンだけど顔怖過ぎる
アメリカ国内のスポーツにおけるアメフトの存在のデカさを感じた。
アメフトについての知識がなくても楽しめる映画。
やっぱサクセスストーリーは実話じゃないと意味ないね。
実話。
短い尺でテンポがよく観やすかった。
動機はただのプライド。破滅するってわかって観てた。けどやっぱ中盤まではワクワクする。
行動力には感服するね。
思ったより風刺的な映画でもなく、コメディとバイオレンスに振り切ってた
風刺とまではいかないけどアイロニックな感じ
夫婦の相性は意外とバッチリ
実話ってのが驚き。
生徒の将来を考えられるミスライリーは先生の鑑だね。
父親の不器用な愛と、頑固者でタフというホーマーとの共通点から親子なんだなーと感じた。
物語の展開もすごい観やすかった。>>続きを読む
不正に立ち向かうというテーマはシンプルで胸が熱くなる展開だが、この映画のそれは同時に胸が痛くなる。
現代日本でも身近なテフロンという技術の誕生の裏に、これほど恐ろしく、腹立たしい物語が隠されていると>>続きを読む
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演者の涙よりも笑顔に感動する映画だった。
ロバートデニーロはじめ他の演者たちはもちろん、特にロビンウィリアムズはまさにハマり役だった。
迫力のある演説中のデニーロはいつものマフィア役さながらの安定>>続きを読む
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ジャンルはSF、ミステリー、恋愛ですね。
過去と現在、時系列入り乱れる系好きですよ。
作中ででてくる引用なんだけど、なんでこのタイトルなんだろ。
ジムキャリーとケイトウィンスレット歳の差あるなーと思っ>>続きを読む
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イーライロスの『グリーンインフェルノ』のオリジナル作品。
タイトルからは想像もできない爽やかなオープニングから始まるの、なんかいいね。
「食人族は誰なのか」という言葉と共に現代社会の野蛮さを投げか>>続きを読む
オーソンウェルズのフィルムノワール。
汚職をテーマにしたサスペンスで、58年とは思えない程ストーリーおもろいですね。
不気味なBGM。
チャールトンヘストンかっこよすぎでは。
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類稀なる勇気と行動力を持ったエリック。「友人のため」。友人であれば当然とすら思う人もいるかもしれない。だが偏見や世間体を顧みず、大切な人の病と向き合うことの清らかさを実感した。
デクスターの母親リン>>続きを読む