このレビューはネタバレを含みます
悪魔の名のもとに異端審問を正当化してて草とか思ったが、悪魔持ち出さなきゃいけない≒正式に非を認めてるということなのでまあ珍しいというか、時代だなあと思った。この時の教皇ヨハネ・パウロ2世は初のポーラン>>続きを読む
あそこまでブリカスを悪役にした映画もなかなか無くて、まぁスカッとした。
主人公2人が親友と思えないぐらい距離が近くて最早カップルにしか見えない、ベリーキュート。3時間もあるけど全く中だるみせず、ずっと>>続きを読む
妻を事故で失った父と娘と愉快な仲間たちの話。
正直、じゃああの事故はなんだったんだ感と、犯罪組織オーバーキルじゃねという気もしないでもないが、個性つよつよメンバー達が関わりの中で立ち直っていくのは見て>>続きを読む
この映画で1番感じたのは、所謂クラシックと言われてる音楽のギャップ。魔笛すら正式な劇場ですら公演されてなくて驚いた。その後、何冊か本を読んだ。当時は音楽と言えばイタリアで、ドイツ人というだけで作曲家と>>続きを読む
ミュージカルどろろ
割と雰囲気で話を進ませるのでん?って終始なった。
ロックはまだ良いのだけど、途中謎バレエが始まり、謎カラフルスポットライトの追い打ちによって訳も分からず笑ってしまった。感性が合わね>>続きを読む
最初、黒って200色あんねん、などと心のアンミカさんが言い始めた。
原作は未読。
日本のじめっとした雰囲気が、スタンドを超能力からジャパニーズホラー的な得体の知れない怪奇に昇華させていて、上手いな〜と>>続きを読む
コミカルシーンはツッコミながら、シリアスシーンは涙を呑みながら見た。渋くて超かっこよかった。ただ、ラピュタと続けて見たらどっちがどっちだったか混ざりそう。
今まで見た中で1番ポップなループものかもしれない。
色彩が綺麗なのと、奴らめっちゃ楽しそうなのでこちらも楽しくなった。
話の大まかな流れはあまり難しくないのだが、細々としたやり取りがツボ。最初に矢で討>>続きを読む
絶対ながらで観てたのが悪いのだけど、途中からハーマイオニーとマルフォイに見えてしまってもう全然なんも入らなかったのでまた観ます。
サイテーなキャップが見れたので、別にもうなんも言うことない。ずっとこういうカスみたいなキャラやって欲しいと思ってたのよな〜。しかも行動力のある面白タイプ。
歌も勿論めっっっちゃいいのだけど、
ジャックがママにもらったパジャマで出てくるくだり、死ぬほど良かった。良い奴なのは分かるから、ちゃんと別れてこい。
マフィアサイドでは無い話。
カッケー激渋マフィアを見れると思ったら(ビッグネームだし)、何か違った。
主人公、もうちょい芋っぽかったら良かったのにな〜と思ってしまった。泥臭さというか愚直な芋感が欲しい>>続きを読む
こりゃ〜リスベット、皆大好きだわってなる。彼女以外の記憶無い、すまん。
日本人だから楽しめたもののみたいなのはある
でも日本人なのでめっちゃ楽しかった