ありきたりなプロットを、喋るスピード、マスターと寄りの人間を何度もアクションカットで繋ぐ過剰さが抜けててめっちゃおもろい
距離が近くてただ息苦しさを感じるのは、そこにいる人間が基本ダウナーというか、思い悩み独白してまう登場人物やからしんどくなりすぎる。パワーの人を近くで撮るのはおもろいんやけど…
同じ道すがらを、観客にとっては違う情報量で見せる、場所と関係を観客と巻き込んで同じ時間を体験させること
すいませんとかありがとうとか言わん人間良い、見てて緊張してくる
出てくる、入ってくる、人・猿の顔で繋がれる、人物の物事に対するものわかりの良さのスピード!