ぺっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ぺっちゃん

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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほっこり終わると思ってたら、辛いまま終わった。セブが昔の生活を望んでたが故の非行、ライザの家族の楽しい時間を望む姿がリアル。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大号泣

恋愛映画で泣いたのは初めて
自分の恋愛と重なる部分があったからだと思う

長澤まさみの演技に感情移入して泣いちゃったのもある、あと曲も好き
でも時系列的にちょっと混乱する時もあった
森七菜の
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

読んだことがないので見てみた。
最初は展開が面白くて小説っぽいなと思ったが、死んではおらず、主人公の妬み嫉みみたいなものがわかってから、展開はないなと思ってしまった。
でも結構面白かった。
サークルを
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

電車の中で涙流しちゃった
最初は何だこのクズ母親って思ってた
1回でも親が変わるだけで子どもにとってはすごいストレスだし、前の親に会いたくなるし、寂しい思いをするに決まってる。みーちゃんのことを考えた
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

授業 フランスの現代史 で見た

普通に面白かった
考えさせられることも多い

裕福で何不自由なく生活できているが、子どもは遊びが足りない

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シェルブールの雨傘に引き続き見た。
1年前見た時は良さがわからなく、序盤で諦めてしまったが、ミュージカル映画の良さを自分なりに理解した上で見直したら、2時間見入ってしまった。
この映画は元々音楽が好き
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画はあまり得意ではなくて、見るを躊躇っていたが、実際見てみると、結構面白くストーリーもしっかりしていて面白かった。

特にジュヌヴィエーヴとギイの離れる場面と再会する場面は感情移入して泣
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっててやっと見れた
いじめていたことを許して欲しい、そのために近づいた。確かに傍から見るとそう見えて当然なことをしていたと思う。本人もそうなのではと思ってしまう。むずかしい。

生きるのを
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いじめはダメって分かってはいるけど、もし自分が標的になったらと思うと、周りに合わせて見て見ぬふりをしてしまう。
最後、ジュリアンが学校を辞めたあと、その取り巻き君たちが助けに来てくれて、スクールカース
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

普通に良かった
題名通りだった
映画やドラマでよくある話だとも思うけど、実話なのはすごい

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

初めて呪術廻戦見たけど、めっちゃ楽しめた!!!この後ちゃんとハマってアニメと漫画見た!!
主人公出てないんかい
五条悟かっこよすぎた

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

全体的に良かったと思う
過去に戻りすぎて途中わけわからんくなっちゃった
結局今が大事なんだよってことかな
もう1回見直したい

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

面白かった
騙されたという点では前回の作品の方がハラハラドキドキ感が強かったかも

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.5

女性学のレポートのために観た

結構女性蔑視が表れた作品

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

最後よく分からんかったけどまあまあ
見ててワクワクする

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.5

3回泣いた
久しぶりにこんなにも泣いた
涙全然止まらんかった

過去に戻れても未来を変えれなかったら意味が無いと思ってたけど、過去に行くことで真実を知ることができて、それを未来に活かせることの大切さを
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