mgmさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.0

映画館で観るべき映画かなと思う。迫力もそうやけど、映像がすごく綺麗やった。コングもゴジラも可愛く見えてくる。
おもしろい映画でした。

ジョーズ3(1983年製作の映画)

2.8

久々にジョーズが観たくなり鑑賞。CG丸出しが個人的には面白かった。主人公の(女性)偽善感と優しさにみせかけた自己主張ゴリ押しが何とも言えない気分になった。

前科者(2022年製作の映画)

3.7

保護司という仕事は知ってたけど、無償でやっていることは初めて知った。
有村架純ちゃんの演技が良かったなぁ。『悔しいやろなぁ。悲しいやろなぁ。嬉しいやろなぁ。』と、しっかり感情移入してた。個人的に公園で
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

内容はなかなかハードやったけど、ブラックジョークにたまに笑ってしまうシーンがあった。共存の難しさも含まれてる映画かな。

パレード(2024年製作の映画)

3.7

温かい映画やった。観てて切なく温かい気持ちになってずっと泣いてた気がする。大切な人や大切な時間が急に奪われたり無くなってしまった時のことを考えながら観てた。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

おもしろかったー。『大丈夫?そのまま行って大丈夫?』って心配しなから見てて案の定。。って感じのシーン満載。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.5

絶対に死なない。という怖さと強さ。圧倒的な強さというわけじゃないけど、強い。

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

久々に鑑賞。子供の頃夢中で何回も観た映画。やっぱり面白い。改めて観てあの時代でこのクオリティーはすごいなと思った。子供の頃に観てた時は気づかなかった事とも新たに発見出来て良かった。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

もうこれで終わりかな。と、思ったら『えぇ?』って展開やった。
途中で観るのやめようかと思ったけど最後まで観て良かった

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

優し過ぎて、すごく真っ直ぐな人。その分背負うものが多い。ニコニコできる暖かい場所が見つかって欲しいなと思った。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.3

噂通り鈴木亮平ヤバイ奴やった。
松坂桃李の役は役所広司の後を追った役柄かと思って観たけど、また違った不安定感がありながらも真っ直ぐな役やったなぁ。終わり方、好きでした。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

面白かったー。役所広司が凄かった。渋いしかっこいい。後半は泣いてしまったなぁ

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.5

韓国映画が好きで見慣れているせいなのか、少し展開が読めてしまった。終始若干のハラハラドキドキはあった。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.8

色んなこと考えさせられる映画やった。色使いがとにかく可愛い

ひとよ(2019年製作の映画)

4.3

良い映画やったなぁ。ずっと重いシーンばかりかと思ったけど、そんなこともなく。
好きな感じの映画やった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

シリーズ最後は映画館で鑑賞。
ジョンウィック!って感じ。面白かった

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.3

泣いた泣いた。良かったー。鈴木亮平も賀来賢人もカッコよかったー

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.0

特別、波がある訳じゃないけどそれが良かった。当たり前の生活が当たり前じゃなくなる寂しさ不安悲しみ。息子の為に最良の選択をしたい父親。どうにもできない現実の中で大切な人の幸せや未来を願って誰かに託す葛藤>>続きを読む

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.3

暗く重い内容ならそのままそれで行ってくれたら良いのにちょいちょい笑いを挟もうとするたび若干熱が冷めてしまう。これが佐藤二郎ワールドかもしれないが、自分は最後まで慣れなかった

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.8

温かい映画。たまにこういう映画を観ないとなと思う。しっかり泣きました。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6

原作を小説などで読んだものは基本的に観ないけど、お正月たまたまテレビでやってて鑑賞。 よかった。泣いてしまった。やはり原作が良いから良いのだな。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.7

先が読める部分もありつつ完璧には読めてなくて「なるほど」と思う映画。意味がわかってくると胸が苦しくなる場面がチラホラあった

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

小ボケな映画かと思ったけど、良い映画だった。個人的には素敵な映画だなと思った。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.1

格闘シーンの一瞬映像止まったりスローになるところで若干冷めてしまう感じがあった。ハラハラするシーンもあったけど、結末は読める感じだったかなぁ

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.9

ロバート・デ・ニーロ渋いし可愛い。娘が泣いてるシーン、切なくなったなぁ

ディヴァイド(2011年製作の映画)

2.6

極限状態になると、その場の状況で自分が周りの人間よりとりあえず少しは秀出てる部分をフルに使おうとするんやろなと思った。でも正常な時ならきっとそうはならなかったから苦しく泣いてしまうのかなとか…
胸糞は
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

やっと鑑賞。『恐竜ケンカさせんの好きやなぁ』と思いながらもやっぱりハラハラしてしまった。面白かった

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