収容者の姿は全く映し出されない。
音やモノの方がその者の存在をより強固にしていると感じた。
彼らは違うかもしれないが、私はそう感じた。
24-17
話の展開とかは他とちょっと違う印象を受けた。けどアイツはダントツでサイコパス。でもアイツがなぜそんな衝動に駆られてしまったのか理由が知りたくなってしまった。
24-15
ドラマと映画の違いってなんだろう、って考えてしまった。
24-14
ずっと「慧眼こそ盲目」というセリフが頭に焼き付いていていた。
まわりの音が無くなって人間の漏らす息と炸裂する爆弾の映像は、ロケット打ち上げを見守る それと何ら変わらない感動がそこにあるようにも感じら>>続きを読む
コミュニティでの食事のシーンが印象的だった。
喋っているように物音が聞こえてくる。
失ったものには固執しないほうが幸せなのかもしれない。失ったものから幸せを得ていた成功体験があったとしても。
24>>続きを読む
(某アニメが頭によぎってしまう)
セリフ少ないのに、情報量が多かったな
24-10
悪魔は何がしたくて人に取り憑いて、暴れるのかナゾい、祓うだけじゃなくて成仏はしてるんかな。
24-8
大英博物館の方が動き始めたときの、彫刻たちが良い意味で怖かった
24-2
1よりのびのびとしていた感があって、間延びしてなかった。キャラの解釈が良い。良い悪ふざけ感。
23-82
人間同士が様々に関係が深まっていくのが本当に好きだ~
結構シモが多めだったけど
23-81
あまりにクソガキだったけど、いい感じのオチしてた
23-77
稀に見ぬ?兄弟バトルみたいな
飛ぶ時とかの身体の周りのエフェクト好きだった
23-74
犠牲はつきものだ…。映画だからといって、全てが上手くは行かない、これは現実でも同じで。
人を信用・信頼しよう、隠さず話し合おう…本当に人間はいつかは死ぬ運命だからな。
23-70
このレビューはネタバレを含みます
何もかも忘れて旅に出たいな、という気持ちになった。
包丁を前に突きさして言うあのシーンはとても迫力があった。これは映画の力だからこそ、演技の力だからこそ体感できるものなのかもな、と、改めて。
送れ>>続きを読む
トゥレット症候群の要素は別に無くてもいいのかな〜と感じた…。
ちょいちょいオモロイな、っていう画角はあった。
23-68
普通に主要登場人物が強いな…!(装備が軽いぜ!)
でも「わぁゾンビだ」のあのシーンが本当に良かったな
23-67
構図とか編集が面白かった。
なんとも言えない雰囲気。
23-65