mychtkhrさんの映画レビュー・感想・評価

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あずみ(2003年製作の映画)

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小学生くらいのときに金曜ロードショーで観たと思う。次々に仲間が減っていくのを見て、なかなか苦しかった記憶がある。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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とても意義深い作品で、長崎旅行の前に観れてよかった。原作は言うに及ばず。

図書館戦争(2013年製作の映画)

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本作に影響されて北九州市立中央図書館を観にいった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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知人が本作に始まるレクター博士のファンになっていた時期があり、自分もやられるのではないかと震えた記憶がある。
サイコパスなシリアルキラーの頂点。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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中学生のころ、なぜハマったのかわからない。観てはいけないと言われていたからだろうか。そして、漫画はトラウマ。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

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大学の上映会で鑑賞。もう一度観たい作品。
リドリースコットが監督だったのか。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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吉岡里帆さんの演技がすごい。目線の演技ってどうやって練習したんだろうか。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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窪塚洋介さんが聖人のよう。憧れる。こんな夫最高すぎる。しかし、作品のテーマは非常に重い。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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高校生のころ原作を読んで映画化を心待ちにしていた作品。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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先日観た是枝裕和監督『三度目の殺人』と違いしっかりとオチをつけている。オチがわかる映画も好きだし、オチをあからさまに表現しない映画も好きだ。
本作はエンターテイメントとして優れていると思う。
物理学者
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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大学の図書館にて。劇的な展開というわけではないが、静かで美しい作品だった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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私の好きな作品であることをはじめに述べておく。
本作は、裁判の不備を突くものではなく、裁判の限界と可能性を描こうとしているように見えた。
つまり、ここまでは明らかにできるが、ここから先は明らかにできな
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

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オーロラの影響っていうのがなんか粋だなと思う。Hey, little chief(小隊長).よくある父と子の対立・葛藤は描かれなくて、親子が時空を超えて共闘する感じだった。
ワンピースの『ONE PI
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東京日和(1997年製作の映画)

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大好きな映画!!!中山美穂さんをリアルタイムで観てきた世代ではないけど、その凄さがわかる。そして、竹中直人さんはコミカルだけど、アラーキーその人。
絶対、柳川に行きたくなる作品。
大貫妙子さんの曲に酔
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ワイルドバンチ(1969年製作の映画)

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渋い。西部劇をきちんと観たのは初めてかも。
カッコいい生きざまを目に焼きつけたい。

テン(1979年製作の映画)

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ラヴェル《ボレロ》ってこんな使い方をしていいのか(笑)と思うと同時に、ピナ・バウシュを想起させる。
この映画を観たいと思ったのは、望遠鏡のシーンで画面が丸くなるシーンを観たかったから。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

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こんな大学生活を送ってみたかった!!
リュック・ベッソンとは真逆で、気分が上がる!

娼年(2018年製作の映画)

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いろいろな欲望渦巻く作品。それでいて救いもあるような。

新聞記者(2019年製作の映画)

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この映画を観ることができてよかった。いろいろ考えさせられる。考えなくてはならない。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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鈴木亮平さんのヒール役は恐怖すら覚え、村上虹郎さんが不憫でならない。松坂桃李さんはレベル1とは別人という感じ。すごいものを観た。