このレビューはネタバレを含みます
メインの舞台は台湾。
たくさんの台湾の景色が出てきて、
そこにまずワクワクして、台湾に行きたいと
真っ先に思った。
その青春真っ只中を過ごしたジミーとアミの
生き生きとした淡い恋模様も感じるシーンの>>続きを読む
怪盗キッドがメインどころであるが、
たくさんのイケメンが出てきてキュンです♡♡
イケメンが一同に介して、事件を解決する
その様が輝かしい。
それぞれの恋模様もたくさん見れて
そこもキュン♡♡♡
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出逢いは宝。
それをまさに体感した作品。
共に歩む仲間の存在の偉大さ。
共に夢を見る。
まさに青春。
そんな中で新たに見つける目標、夢があれば
現実を見て受け止めて、衝突も生まれる。
そんな二人の中で>>続きを読む
母と息子ゆえのすれ違い。
なかなか己の道や考えが通じない。
そこへの苛立ちと、でも分かって〜!という
奥底に感じている思い。
息子と通じれない。うまくやり取りできない
ゆえの施設の子と仲良く。
息子も>>続きを読む
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ダウン症の少年ジョンの何事にも
純粋に興味をもち、楽しみ、笑顔に
溢れてる。天真爛漫な姿。
それは、兄のジャックが弟ができたと
両親が伝えられたときにとびきりの笑顔で
喜ぶ姿と重なった。やっぱり兄弟だ>>続きを読む
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あんな目がギラギラした
血眼な表情をする岡山天音さんは
とても新鮮だった。
バラエティーとか、他の作品だと
ちょっと控えめな姿の印象なので、
あの表情はまさに怪物と感じた。
ネタ作りが全て。それしかな>>続きを読む
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市子の壮絶な過去。
そして消えることのない過去の残像と
当時の思い。
今の市子としての人生、歩む希望と
心の奥底にある不安。
それぞれを描いたシーンでは涙が
止まらなかった。
純粋な心優しい市子。周>>続きを読む
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前半の世の中の不条理さは、
観てて一緒に同じように当事者として
胸クソ悪い感覚になった!
窪田正孝さんの不思議さ。どんな人?からの
関わってみて溢れてくる純粋さ、天然さ
ピュアさがとても可愛かった!>>続きを読む
吉沢亮さん&宮﨑あおいさんのコンビ感と
後半でのラブ。
この二人とは対のキャラ濃い船客。
その絡み合いでのサスペンス、コメディー、
いろんな要素が組み込まれてた。
でも、それぞれは見えるけど、
それぞ>>続きを読む
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いろいろと南さんの人生を描いていたけど、
デモテープ録音のために演奏会、披露した
1曲は、ボーカルも他の楽器との相乗効果で
心躍った!!!演奏終わったあとには
映画の途中なのに拍手してしまった!
ボー>>続きを読む
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悟がはじめてみゆきに出会った時。
そして、みゆきから悟が設計したお店の気に入ったところを言ってくれて嬉しがる悟の表情。
明らかな一目惚れしたときの笑顔。
そんなわかりやすいときめきとデレデレを
表現出>>続きを読む
青森までの旅。658km。
ヒッチハイクでの旅。
新幹線や飛行機それでは得られない
見つけられなかった陽子の心内、
葛藤、ずっと感じられてなかった人の暖かさ
それを見つけた陽子自身の姿に最後は
たまた>>続きを読む
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涙が止まらない。
認知症発症から9年後のシーンから始まり、
楽しく毎日を過ごしています。
からの認知症発症してからの日々、
現実との格差と周りとの比較、
喪失感、不安と戦う姿。
そこを乗り越えての9年>>続きを読む
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二分のループの物語。人々がループについて
理解して、ことを展開させていく。
そのわずか二分の中でのやり取り、
やり取りの積み重ね。すべてが笑いの積み重ねになってて、笑いが止まらなかった。
ループだから>>続きを読む
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次から次へと主人公が異世界へ行く。
現実の世界にはないカラフルな世界観。
ジブリっぽいなと思う。
その異世界の人たちはみんな果敢な強さがあって。その感じもジブリっぽい。
そして、前情報がなくても
あ>>続きを読む
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人より早い、遅い。
その比較から生まれるギャップうえの
キャラクターのやり取りの描き方が
愛着の湧くものだった。
一くん、麗華ちゃん、それぞれの真っ直ぐさ
ピュアさが可愛らしかった。
ストーリー展開と>>続きを読む
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終盤の大学の入試での、
歌唱試験。
家族がNGなのに試験会場に入って、
その家族にも届けるために、
手話を交えて歌い出すルビー。
試験に受かるためだけでなく、
その歌を聞いてる人に届けようとする
意思>>続きを読む
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激しい話の展開や、盛り上がりがあるわけではないけど、その静けさな進み方が、人物の絵を通じて、登場人物の心情を覗かせそうとする作りだった。
なので、登場人物が何を感じて、どう思ったかを知りたいと見ながら>>続きを読む
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是枝裕和さん、坂元裕二さん、坂本龍一さん。
このタッグは神っ!!!!
話の展開と、タイトルの怪物というものの
置き方、描き方。
それが脚本と絵の見せ方と音楽と。
同じ曲が流れても、
話の展開で感じるも>>続きを読む
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この景色感。ロケーション。
内容はもちろんだけど、三木さんの作品は
そのロケーションへの深みがすごい!
今回もとても良かった。
盲目の明香里が目が見えるようになってから、
塁が明香里に出会ってから、>>続きを読む
日常の一部分を描いたショートフィルムで、
その日常の雰囲気が身近に感じてよかった
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心の奥に抱えてる寂しさがいろんな方向へ
向かってて。それが変な宗教に信仰してしまう。でも、その宗教の力でも埋められない心底にある悩みや感情がある。筒井真理子さんから
そんな複雑な何重にも重なった感情が>>続きを読む
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あっという間の2時間だった。
事件は起きるけど、全ては黒ずくめと繋がっていて。そこと哀ちゃんとの緊張感あるヒリヒリするバトル。助けたい。助けて。でも逃げて。
その思いの掛け合いと状況でずっとドキドキす>>続きを読む
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サマイくんの映画を見てるときのキラキラとしたワクワクとした目、表情がとても可愛かった。そして友だちたちで廃材などを持ち行って、上映のための機械を作る。フィルムの編集、そこへのワクワク感、楽しんでる姿も>>続きを読む
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サム(スティーブンスピルバーグ監督)が、
映画に魅了され、もらったカメラで撮影する
そのキラキラした目がとても純粋で可愛らしかった。
家族を被写体にして、作品を作り上げて、
そこから友だちを交えて撮る>>続きを読む
耳が聞こえない。聴覚障害者のケイコ
言葉を発せないからこその表情、目の演技
目の奥にある訴えが伝わってきた。
岸井ゆきのさんの演技力さすが!!!
発するケイコのセリフがない分、
内の思いを街の生活音>>続きを読む
出だしから笑いがとまらなかった。
カイザーのキャラの濃さ、佐藤二朗さんの芝居、ムロさんのキャラ強めの台詞回し。
家族愛も描かれてたけど、ノンストップな笑いが随所に溢れた作品だった。