デュシャンのエピソードは知っているイメージとかなり違っていて、これが事実なら確かに現代アートのダメさを象徴してる。
とてもドキュメンタリーに見えない(ホメてます)。
とにかく人に勧めまくっています。
とっても微妙なラインだなと。ちょっとしたバランスでダメ映画になりそうなところをギリギリで踏みとどまったというなかなかな際どい作品。それがまぐれでないことは最初のショットの絶妙さで、すでに表されていると>>続きを読む
映像、お話、演技、どれも中途半端で、あまり面白いとは思えませんでした。
学生映画なんだからということなら、これはこれで良いです。
このレビューはネタバレを含みます
学生時代、中沢新一の愛読者だったので、懐かしくて鑑賞。
生命と人間と宇宙と海と動物についての考えているうちに深海に潜っているとその先は南国の海だった・・・みたいな感じ。
飛ぶ人の話が本当なのかとか、南>>続きを読む
テレビっぽいけど、エライザさまの地味〜なキャラがかなりハマってて、それだけで見てられる。
映画っぽさとか、ストーリーとか、色々いう人はいるだろうけど、
なんだかんだ言ってもこういうのって大事。