なまえさんの映画レビュー・感想・評価

なまえ

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.5

構図と画が美しい
ストーリーはまあよくあるパターン
道枝くんが演じるキャラがとても良かった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

IMAXで観れてよかった!
ストーリーパートは相変わらず説明多いけど、アクションシーンは固唾を飲むほど素晴らしい!

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

説明多すぎる!
ゼンデイヤとシャラメが眼福やからええけど!

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.0

武が嫁を愛してるのが言葉なしで伝わる
スクラップの親父のキャラ良すぎ!
ラストシーンも素晴らしい!

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.9

とにかく青い!
日常いきなりシリアスになる緩急がとてもいい!

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.3

会話がおもろすぎ!!
テンポが良く進んでとても見やすい!
車で轢くシーンがサイコー!!

blue(2001年製作の映画)

3.7

映像がとても美しい
市川実日子の演技はすごく引き込まれる
長回しのカットがとてもいい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.6

漫画の方がおもろい
ギャグに振り切らずにヒューマンドラマも入れるから中途半端に感じてしまった。

怪物(2023年製作の映画)

4.2

叙述トリックみたいでエンタメとして面白い。
自分が小学生の時は湊くらい頭良くはなかったから少し羨ましいと思ってしまった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.4

ユマサーマン美しい
最後にユマが髪の毛捨てるシーン大好き❗️

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

漫画で読んでも超面白いけど、音とアニメーションがつくと100倍迫力あって良かった!
ライブシーンの演出が斬新で音楽もサントラ聴くほどハマった!

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

ストーリーの時系列は白黒になってたりしてこれまでのノーラン作品よりも分かりやすかった!
IMAXで観たら爆発のシーンで自分も死んだかと思うくらい轟音で終始心臓が鳴り止まなかった!

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.6

設定が劇中劇の中でさらに劇中劇となっていておもしろい!
パステルカラーの色彩とシンメトリーの構図が美しく不気味さをも感じる。
ギャグシーンもシュールですき!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

堤真一の独壇場
殺人トリックの驚きよりも堤真一の演技がすごい

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

芸術は爆発だ!!!
秘密の部屋に武器がいっぱいあるのカッコよすぎ!!!
アクションも良いしオチもオモロい!

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.7

おしゃべりが多くて眠くなるね
さっきまで重要人物かのように拷問されて座ってた警官がすぐ死んで笑っちゃったね!
オレンジが無能なのが会話や行動から現れていてそりゃ一般人の女に撃たれるよ!

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

日本語の字幕もつけてくれないと聞き取れねえ
話は二転三転するが、そこまで驚きはなかった
官能的なシーンや春画の朗読シーンがとても美しく、それこそが春画の1ページかのよう

ひらいて(2021年製作の映画)

3.4

美人を見れて眼福でした
あの頃同じ教室にいたあの子もこんなこと考えてたのかなと思いを馳せる

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.7

この設定考えた人凄すぎ!俺が考えたことにしたいくらい!
日本アニメばかり見ているから表現の仕方が新鮮でおもしろい!
続きが待てない!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

ダンカンが海に本捨てるシーンで笑った
船で会った黒人が達観してていいキャラ👍🏿
オチもシュールで好き!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラと音楽がかっこいい!
ストーリーは深くなく分かりやすい
個人的には浜辺美波が生きてて興醒めした

(2023年製作の映画)

4.6

サイコーのコント映画!
バイオレンスと笑いの振り子がとても良いバランスで飽きることがない。
最後のオチもサイコーで爆笑。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

物語自体は大したことないのに主人公の主観で見るから大袈裟に見えて面白い。

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.5

ホアキンの演技が上手い
ストーリーは淡々と進んでいき、バイオレンスシーンも少なめで物足りない

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

16mmで撮られた狭い画面に集中し、目線も心も吸いとられる。登場人物みんなの心情が痛いように分かり、胸がキリキリする。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.9

構図やカットが斬新ですごく引き込まれた。
クラシックと映像の一体感が素晴らしく、10代の若者独特の匂いが映像から感じられるよう。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

小松菜奈美しい。
設定も面白い。
序盤の彼氏が彼女が未来から来てることを知らないのはフェアじゃないなと感じた。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.0

長すぎて膀胱と腰が限界!
演技上手すぎ!
自殺に見せかけようとするも、ミスって後ろから撃ったシーンで笑っちまった

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.1

主人公が強すぎないのと血がいっぱいでてたことがいいね
ストーリーは普通や

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.3

個人的に主人公が本を読み涙を流すシーンがこの映画で1番大切なシーンだと感じた。
映像もきれいで炎のシーンは鳥肌がたった。
酷評している人は考えすぎていたり、斜に構えて見過ぎだと思う。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.3

日本の田舎のどろりと体にまとわりつく様な気味の悪さと自然の爽やかさが映像から伝わる
小池栄子が車で夫を轢くシーンが最高
オチもいいね

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