最も好きな映画の一つ。
劇場のスクリーンに映る風景が最高に美しかったのを今でも覚えている。
時代が違えば幸せになれたのかなあ。
ストーリーの解釈が難しい。
でもケイト・ブランシェットの演技がとんでもないことは十分理解した。
流石アン・リー。引き込まれる。あっという間の2時間。個人的にはwithトラの話を推す。
ケヴィン・スペイシーの長尺台詞がさすがとしか言えない
身体つきが本当の軍人ぽくてリアルだなと思ったら本人とは。自然な演技ですばらしい。
『信念に生きる』なんとも胸熱ですね。
超絶戦闘シーンはゲースロを彷彿とさせるけど、そもそも本作がベースなんだろうか。