さすがだ。ファイナルファンタジーをそのまま映画にしたようで、退屈しない。ファンタジー映画は原作を読んだ人でないと分からないような作品（ハリーポッターの2のような）ものも多いけど、これはそんなことなく、>>続きを読む
よくできている。モンゴルといえば朝青龍のような容姿をした男女が民族衣装を着て草原を馬で走っているのだと思っていた。都市部の生活を見たいと思ってみたら当たりだった。ただ、「プラダをきた悪魔」の女上司のよ>>続きを読む
ひどい。誰が主人公なのかわからない。田舎の夫婦なのか、その娘？のような女の子か、途中から出てくる中年の科学者か？なぜ恐竜が大切に保護されている世界なのかの説明がなく、とても幼稚に感じる。特に普通の動物>>続きを読む
構成がつまらなくて一時間で出た。40分くらいからお爺さんが主人公になり20分頑張ったが力尽きた。監督は何がしたいの、この映画で。何を訴えたいの？オリエンタルラジオの中田の香港問題の説明youtubeや>>続きを読む
10年に1回のあたり映画だ。特に4dxは18000円くらいの価値がある。飛行機、船、ファイトのシーン全てにマッチする。山間部に住んでいる人も、これは往復6000円、往復6時間かけて4dxのある中心都市>>続きを読む
憂鬱之島が酷かったので、「また人権ドキュメンタリーか、どうしようかな」と見るのを迷っていた。ヒマなので行ったら大ヒット！これは素晴らしい。展開が早く退屈しないし、考えさせられる要素もある。やはり人権者>>続きを読む
ころころ場面が変わる。みんな黒髪にメガネなのでだれがだれだかわからなくなる。香港の状態はわかるけど、映画として最低限のことである「見にきた人に価値を与ええる」はしっかりやって欲しい
