naocookieさんの映画レビュー・感想・評価

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パレード(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

可もなく不可もなく
平和なゆったりとした作品

なぜヤクザはナナがまだ生きれるってわかったんだろう?

正欲(2023年製作の映画)

1.5

期待して観てしまったけど、難しすぎて私には理解ができず。最後まで観たけど、終始引き込まれなかった

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

環境要因のせいにせず
プライドを持って
自分が進むべき道へ進む
周りのフォローも結果も
後からついてくる

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

バカリズムらしく、くすっと笑えて、思考を凝らした作品
キャストも豪華

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

認知症疑似体験できる映画なので、何が本当で何が違うのかも観ていてどんどんわからなくなる。
悪気はなく過去と現在が行き来して、忘れたことも忘れて、自分の感情が相乗してなのか事実が湾曲していく

家族も本
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.6

いい母親とは何か
子育ての正解とは何か

お金が十分にあっても
否定せず愛情を注いでいるつもりでも
兄弟がいても

どんなに、これが良かれと
真剣に取り組んでも 
結局何かが足りなくて気づけなくて
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リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー
ディズニー人魚姫とは全然違う
中盤〜飽きてきて最後のバトルシーンはありきたりではいはい、ってなるから飛ばした。
ファンタジーあまり好きじゃないから合わなかった

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.1

性的犯罪されたデイブ
ショーン、 の3人の
幼少期から大人までの話

勘違い 偶然が織りなす悲劇

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎてしまった感は否めない。
努力して、というより元々強い娘なので泣けるシンデレラストーリーとは違う。
父の、自分を信じ揺るがないスタンスを観るべき映画といった感じ

スポーツだけでなく普通の子
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

全員の演技力が高いから安心して見れるけど、内容的には微妙かな

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

2.6

期待していたから泣けなかった
戸田恵梨香の安定感◎

実話をベースとして、脚本は素晴らしいけど戦争映画にしては割と軽い感じ。若い人も楽に見られる、戦争を知ってほしいって感じの映画として作られたのかな。
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シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

あまり期待せずにお風呂沸くまで観ようと思ってたのに、結果また観たくなるような作品だった。

力強い歌声で踊り出したくなるようなポップな感じ。原作のシンデレラとは異なる、現代版でフェミニズム。
プラダを
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エール!(2014年製作の映画)

3.0

フランス映画ってやはりちょっと合わないかも。あと30分短かかったら集中して観れたかなw

歌と景色がよかったから全部観れた

家族愛、障害の壁、障害がある家庭、大人への階段

空白(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

古田新太がずっと怒ってて。ほんとに昔からよくいる、周りが見えない変化を恐れる厳格な頑固親父タイプで。
イラっとするし終始嫌な気分の映画。

なんで元妻と弟子はそれでも彼のそばにいることができたのか、支
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

辛いけど
こういう時期ってあるよねって感じの
どの立場からもわかるなぁって映画。

これからも自分の人生を生きてよ、
できれば僕の隣で

なんて素敵なフレーズなんだろう。
こんな寛大な人素敵だなあ。
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

2人の愛が本当に微笑ましくて癒される
肝臓がんに侵されていく辛く暗く悲しい場面はほぼ無く、ただ愛に包まれた映画。

こういう実話を元にした病の映画って、邦画だとお涙頂戴な感じになりやすいのに、暗いとこ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

最初1時間くらいで種明かし?となり、
ちょっと把握も難しいし
えっこれどうなるの?と思ってたら
最後の30分くらいで猛スピード。
ラストが気持ち良かった。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.3

最近よくある、所謂エモい映画ってやつ。

自分の世代あたりは共感できるし、ポカリの缶とか意味もなくチョイスするカロリーメイトとか、そのとき問題になった風潮など時代を彩るものを挟んできてるのは良かった。
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

西野が作ったって先入観を持たずに観たい映画。ありきたりで涙は出ないけど、子供に知ってほしい物語ではある。

やってみないとわからないから、思い込みだけで人の意見など否定せずに、自分の目で見たことや感じ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

他人との距離を図ることで自分と他人を傷つけないように生きたかったのに、人と関わることでそれは不可能であることに気づく。
変化を拒んで現実が受け入れられない人が、犯罪とかネット上で人を傷つけるってよくあ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.7

デンマーク の映画THE GUILTYのリメイク版だったんだね〜。観賞後に知った

コストをかけずに同じ空間で
声と聞こえる音を頼りに
観客に想像させることで成り立つ映画

構成は面白いけどちょっと長
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.2

人に紹介されるまで観ようとも思ってなかった映画。
ホラーだと思ってたけど実はホラーではなく。サスペンス要素のあるヒューマンなのか?
何回繰り返すん!て思いながらもついつい最後まで観れて、ラストもいい感
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楽園(2019年製作の映画)

2.5

怒りが好きだったから鑑賞。
途中からなんか入り込めずに流し観になってしまった
途中からもやーっとして終わる。

地元が田舎のものとして
田舎に憧れる都会っ子に観て欲しい
田舎の現実

(2020年製作の映画)

3.0

邦画の恋愛映画はやはり泣けないんだけど
中島みゆきの糸はじーんと来る。
恋愛だけでなく
いろんな人生があって
すべてそれが無駄じゃなく繋がっていく
いろんな苦難も無駄じゃない、と
伝える映画。

泣け
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あの頃。(2021年製作の映画)

2.0

太賀と桃李くんが好きだから鑑賞
ちょっと期待しすぎたかも。
私にオタク気質がないから感情移入できなかったのかも。
1番良かったのがコカドだった。笑

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイはもちろん美しく、こんなCG使ってもいいんだ!?って演技もあり高評価なんだけど、ストーリーが腑に落ちない。

結局ネズミのままなんだ。それでいいんだ。
魔女狩りはこれからのテーマなんだ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

メキシコ旅行に行きたい、実際に死者の祭りを見たいと話したときに紹介された映画。

映像がとにかく綺麗。
死というネガティブなイメージのものを題材にして、こんなにカラフルで楽しくできるのは死者の祭りをモ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になってた映画をやっとレンタル。

ツッコミどころ満載なんだけど度直球な家族愛にほっこりする。
ドーウェンが実は妹思いのいいお兄ちゃんで、最終的に話すようになり、最後の車を押すシーンでは表情豊
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

メンヘラすぎる女と、メンヘラに捕まりやすいタイプの男
終始胸糞悪くてとても観てられないから1.5倍速+スキップでなんとか観た
幼い頃の家庭環境が悪いと、結局その子も将来的に同じような行動を取って人を傷
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