マリオの世界観をぎっしり味わわせてくれる。スーパーマリオやマリオカートなどの要素も映像で楽しめて、大人も子どもも楽しめる作品です。
毎度、記憶なくしてメチャクチャになってる様と、最後に写真を見返すのが楽しすぎる。
一度でいいから友達とラスベガス行ってみたいし、独身パーティやりたい。
ビートたけし誕生までの物語。
人生切って芸人になるべく浅草のフランス座劇場に住み込みで働く。
そこで師匠に出会い、泣かず飛ばずの日々を過ごしていく中で漫才と出会い、浅草を離れる。
人生を2度切った事か>>続きを読む
音と演出だけで最初から最後まで飽きずに驚かせてくれるし、ラストもよかった。幽体離脱っていう発想も秀逸
どんな人にも、家族や大事なものがあるんだよなと考えさせられた作品。
オットー役がフォレストガンプの主人公と一緒って考えるとちょっとオモロい
クリスマスになると観たくなるやーつ!
家族がうっとうしくなる気持ちめっちゃわかる。
だけど、距離を置いてみて気づく事っていっぱいあるよね。 なんだかんだ家族が1番最高
個人的にめちゃ刺さった。
お金の悩みは尽きないし、人生についても毎日悩むばかり。
本当の幸せは目の周りにあるはずなのにぃぃぃ
やることなす事、最悪なのに1ミリも悪いと思って無いところが最高すぎる。クインちゃん好きすぎる。。
どんな関係性であれ、お互いに求めてるものが一致してるって幸せだよな。普通に羨ましいなって思った。
ていうか、エンドロール短か!金かかってねぇな!許す!
少しのホラーシーンとグロシーン
友達はいないんだって言ってた親友の言葉の意味が最後にわかる。
伏線回収のあたりがグッとくる。
ホラーシーンは正直ちょっと笑ってしまったので是非見ていただきたい。
シャマ>>続きを読む
後悔しない生き方をしたいなって思った。
やりたい事全部やりきりたい。
世界一のコーヒーの豆は猫のフンからのくだりで、「クソッタレめ」「猫に言えよ」はクソ笑った。