空腹で酒飲んだら手出るはまともな男ではない。が可哀想ではある。
どうしようもない状況での小さな嘘が大きくなって最後は狂気に、、、
良い感じの音楽とは反対にことごとく良くない選択をしてしまう主人公だが>>続きを読む
ちょっとした事がやがて大きな災いになる。恐ろしいね。
ご近所付き合いとかは慎重にいかな簡単に離れれんけんいかんね。
まー最後にびっくりってよりは中盤から大体の予想はしてたからびっくりはせんかった。>>続きを読む
なんか結構前に予告で見たのと軽いTwitterでの評判をみて朝イチ1時間ちかくかけて見に行った。
思ってたより怖いって。やな1日なるわ!
ずっと違和感が積もっていく。邦題の胸騒ぎってのがその通り過>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
飛行機と地上で繰り広げられる空中サスペンス。
レイチェルマクアダムス美しい。
今まで見た映画の中ではなかった設定で面白い。
打つ手打つ手を阻まれて、どう打開するんやろ〜って思ったらまさかの喉ペン刺し>>続きを読む
寝たきりのおじいを介護しに帰郷した2人の兄弟は家に取り憑いた絶対的な悪魔に蝕まれていく。
いやー驚かし方もワンパターンやし、最初のストーリーの組み方もなんかパッとせんし3回寝た。
おじいちゃんとおん>>続きを読む
スペインの田舎町で起きた殺人事件。
ブタとイジメられていた主人公といじめっ子は事件に巻き込まれていく。
ポスターが出た時から気になっててようやく鑑賞。
普通にこの後どうなるかが全くわからん感じで進>>続きを読む
誘拐されたマイメンの脱出劇。
こういう系は犯人サイコパスすぎてこわい。
中盤までどんなやつが犯人なのかわからんシステム良かった。
今作はジュブナイル友情物語。
子供が犯人と誘拐された一軒家で対峙する>>続きを読む
永遠と続く悲しい差別。
復讐者キャンディマン都市伝説が、住民たちに忘れてはいけない過去を伝承していく。
前作に新たな要素を加え、さらに社会的ストーリーに仕上がった今作は大きな展開やサプライズが用意され>>続きを読む
『ゲット・アウト』『アス』の最強プロデューサー、ショーン・マッキトリックによる衝撃作品。
"過去は決して死なない。
過ぎ去りさえしないのだ"
音の使い方、映像の切り替わり、ストーリー全>>続きを読む
カルトコミック作者ハービー・ピーカーの半生を描くヒューマンラブコメディ。
PUNPEEが作曲の際はこの作品みたく、主人公の自分を自分が描くといった構成にしてるっていう記事を見て鑑賞。
アメコミなら>>続きを読む
ナチス・ドイツ軍によるあまりに凄まじい残虐行為。
第二次世界大戦時、モスクワの西にあたるベラルーシの村で焼き払われた628の村。
まだ少年のフリョーラは小さな部隊に入ったことをきっかけにすべても目撃>>続きを読む
去年アメリカで公開され、日本では劇場公開はないと言われてた作品なだけあって、劇場公開されて映画館で見れたのは嬉しい。
毎回難解なテーマをぶつけてくるノーラン監督の3時間作品との事で、ある程度見る前に>>続きを読む
新作を先に見てしまってようやく鑑賞。
旧2部作のコメディから脱却し、
家族愛、友情、青春全ぶっ込み。
1作目のストーリーをなぞる形で現代の映像になってて最高に面白かった。
トップガンマーヴェリック>>続きを読む
旧2作見て前作みらずに鑑賞。
前作がヒットで見らずに2作目見たけんか、普通に面白かった。
前作の簡単な説明見といた分相関図は理解してたからすんなり物語はわかった。
あんだけコメディに振ってたのにだ>>続きを読む
あれから5年。
パワーアップはあまりせず帰ってきた!
今回もしっかりコメディ。
このチープさがこのシリーズのいいことかもしれんけど、旧作はこの2作目で終わり。
NYの港区ギャルのド派手VFXシーン>>続きを読む
美少女伝説シスターアイリーン再び。
フランス全土の教会で殺人事件発生。
教会側からの完全なるパワハラ派遣を断れず再び悪魔と対峙するお話。
急にストーム・リードが出てきてびっくりした。そんなことは聞い>>続きを読む
実は死霊館シリーズを見ようと思ったきっかけはこの映画。
ジャケを見た時面白そうって思ったのと、目を疑う様なサブタイトル、、笑
苦難の道を乗り越えてようやくここまで来れました。
作品が新しいせいか映像>>続きを読む
ファンタジーホラーやった。
今回はキャビンみたいな幽霊大集合作品。
アナベル解放したら保管庫にあるもん全部復活するんや。強すぎ。
ダニエラが全部悪いけんもうちょい痛い目見て欲しかったからぬるく感じた>>続きを読む
さて聞き馴染みのないラ・ヨローナ。
絶対新キャラやん。本筋も大してまとまってないのに新キャラ出すなて。笑
メキシコでは有名な怪談話らしい。
本作たちとの繋がりはほぼない。
見たことある神父がちょっと>>続きを読む
時は遡りに遡り死霊館ユニバースの原点。
見習いシスターとエクソシスト神父がバチカンから要請を受け、シスターが自殺したという修道院の調査に行くが、そこには人智を超えた恐ろしい悪魔が待ち構えていたという>>続きを読む
最恐呪物アナベルの誕生秘話。
前作をさらに遡り、幼い娘を亡くした人形職人とその妻、そして孤児院シスターと6人の子供たちに悪魔が襲いかかる。
死に方とか派手になってるがシリーズ作品にしてはステップア>>続きを読む
時系列が最初よくわからんくなってしまってたが前作のあとってことね。
イギリスロンドンで起きた史上最長期間続いたポルターガイスト現象として知られるエンフィールド事件の話。
やばい心霊現象と英国心霊調>>続きを読む
「封印は出来ても滅ぼすことは出来ない」
死霊館の前日弾。
ウォーレンが所有していたアナベル人形に焦点を当てた話。
不気味な人形が動き出すベタなシーンを入れないのが好印象。
宗教的恐怖系なので日本で>>続きを読む
有名なシリーズの1作目。
専門学校の友達の子がホラー映画で1番怖いって言いよったの思い出した。笑
悪魔に取り憑かれた一家を救うため悪魔研究家が悪魔と対峙するという実話なんやけど、、
実話!?オープニ>>続きを読む
賛否分かれとるけん心配しながら見たけど普通に面白かった!
後半が急足でツッコミどころも多かったけど俺は普通に見れたな〜。
推しのシドニー・スウィーニーが可愛くて親の様な目で観てたので3.9を4.0>>続きを読む
ようやく800本目。
こういう節目にはなんでそれ見たことないと?って言われる映画を見るように決めているので、今回はこちら!
仲のいい友達でも、大人になるにつれて別々の道を進んでいくこともある。
仲>>続きを読む
本当の悪魔は誰なのか。
婚約者を殺された主人公。
血も涙もない猟奇的殺人鬼。
報復に執着し完全なる復讐をしようとする中、善と悪の概念を超えた先に待つ絶望とは、、、
見る前に時間見た時なげーなーって>>続きを読む
『ホーム・アローン』に“Angels with Filthy Souls”『汚れた心の天使』、『ホーム・アローン2』にはパロディ映画の続編“Angels with Even Filthier Soul>>続きを読む
昭和最大の大量殺人『津山三十人殺し』を基にしたノンフィクション作品。
1938年に起こったこの残虐な事件は2019年に起きた京都アニメーション放火殺人事件が起こるまで最大の犠牲者数だったってやばすぎ>>続きを読む
ベトナム戦争帰還兵が現実と夢の区別がつかなくなるサイコスリラー。
天使なのか、悪魔なのか。光が影か。
境の無いジェイコブが迎える結末は、、、
売れる前のマコーレー・カルキン可愛すぎるやろ。
売れる>>続きを読む
捲れていく完璧な家族の闇
徐々に蝕まれていく恐怖。
それぞれが傲慢で自分が生きることだけを考えている。
オープニングのシーンとエンディングのシーンの対比
耳を塞ぎたくなるような不気味なサウンド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この手の作品は好きだし、悪名高い作品ってのは昔から知ってた分、期待値上がった状態で観たってのもあるかもしれんけど、
正直微妙。
直接的な暴力描写がないから視覚的不快感は少ないけどストーリーはなかなか>>続きを読む
内容が無いよう
苦痛度で言うと今までので1番きつい
でも決闘のシーンは悪くなかった。