初のモンゴル映画。オーナーのお姉さまとの関わりが良かったな。あと主人公の脚がキレイですき。
ちょっと意味がわからなかったな〜。静かな映画っていう印象となんとなくのストーリーはわかったけど、、、だけどそれでもよく分からなかったな〜。
大なり小なりそれぞれ他人には悩みあるけど、こんなふうにぶつかりあえる(さらけ出せれる)のいいな。
家族がある日突然死んでしまったら、自分ならどうなるんだろう、、、もう僕たちは大丈夫。そんなふうに思える日まで
水がないのは困るなー。お金無くての人はしょうがない、、て言いたいけど無理だし。だけど水がないと体も心もカラカラに乾ききっちゃう
ジェイソン・ステイサムはかっこいいけどアクション少なめ。メインキャラは好きだけど内容がちょっと長すぎた
母さんだって女だもん、恋だってするわ。でも1番は家族が揃うこと。令和なのか平成初期なのかな設定、というか喋り方の演出が独特
正直イマイチとしか言いようがない。前半の流れは良かったんだけどな〜
設定に無理があったのかな。
同性愛者として生きていくのか、隠して生きていくのか。気付かないふりって幸せになれるのかな。
『 他人は関係ない あんたの人生だよ』
心に響いた言葉。自分の心に素直がいちばんよね
吹き替えで見たけど花村さんの歌唱力はもちろん良かったし、内容もすごく良かった!!DVD買う。
ミュージカル映画として何度も見たくなる。キャラクターもみんな好き。
B級映画だったのかな?て思ってしまった。主人公の性格が卑屈なのがすごくイライラした。おデブちゃんだから? 予告と表紙に期待しすぎてしまった。
本を読んでから映画を見た。内容が薄くなったわけではないと思うけど本読んでからの映画を見た順番でよかった。最後は泣かせさせようとしたのかちょっとツッコミたかった。
ホラージャンルとしては苦手な私でも見やすいと思った。途中からこうなることは予想出来たのもあったけど、それがあったから余計に見やすかったのかな?
有村架純がまず可愛い。そしてこんなお姉さん居たらいいなとも思った。誰かが誰かの拠り所になってる感じもいいなとも思った。自分が必要てされるのって嬉しいもんね。
バズの世界がこんな感じだったのかと思うとトイストーリーの世界が平和過ぎてバズは唖然としただろうな。笑
バズがカッコよすぎるし、イライラする展開多めだし、納得いかん部分もあるけど全体的にはよかった。
今は頑張れば手に入るDior
誰もが手に入れることが難しい時もあったわな〜と当たり前なんだけど思ってしまった。
お節介?図々しい?でも愛しいおばさん
思っていた以上になかなか小難しいファンタジーだった。もう一度見たらもう少し分かるかもしれない。だけど、それを置いても良かったと思う。
宮沢賢治の家族は優しい愛が溢れる家族だった。子供が自分より先に死ぬなんて辛くてたまらんかっただろうな。
それぞれの視点から見た物語、誰かが誰かを思う、なるほどと思えるストーリーが良かった。ラストは少し考えた。
映像は綺麗だと思うし歌も素敵。だけどやっぱり今までのディズニー実写の中で1番モヤモヤ感が残ってしまう。
とにかく歌声が素晴らしい。トップに立つものはその人にしか分からない苦悩がいつもあって、こういう映画を見ると本当に残念に思う。
介護する側、される側、それぞれ思うやりきれない気持ちをみて助けられたと思えるのか、そうじゃないのか。自分が直面するかもしれないと思うと、考えさせられました。
こういう銭湯行ってみたいなぁと、つくづく思った。そして天童よしみとクリス・ハートの歌声は最高に気持ちいいだろうな。
可哀想なギャツビー。お金が大切なのか、、、結局は家柄も大切なら、どんなに頑張って稼いだとしても結局は本家には叶わないのか。でもたった1人本当の「友」が出来たのは良かった
軽快な口調?での喋りはやっぱりキャラクターとしてすごく好きだったけど、映画の内容は私には少し「?」が多かった。