結末を知ってから見直したら色々気づくことが多そうで、考察捗る
切なすぎる…
ホラーというよりバトル映画
みんな詰めが甘すぎるからやられちゃうんだよ〜〜〜
若司祭がドア開けた瞬間ふっ飛ばされたところでちょっと笑ってしまった
想像よりミュージカル!!って感じでハッピーな映画
設定が違うな、と思ったのは一個前の映画しか知らなかったかららしい
良くわからなくても面白いと感じれば考察しようとするけど、そういう気が全然起きないし帰りたいとすら思ってしまった
主人公の情緒が謎
火事のシーンは作画が凄かった
本当に好きな作品が多いだけに悲しい
全体的に映像が綺麗。仁左衛門の絵が繊細で惹き込まれる。
原作がコミック1冊弱だから、どうしても少し冗長な感じがしてしまう
せっかくだからもう少しルーヴル館内のシーンがあっても良かったと思う
消防士、露>>続きを読む
5/30 1回目、6/12 2回目
1回目に見て疑問だったところがかなりスッキリしたけど、より細かい部分まで集中できたぶんまた謎が増えた、、
PSYCHO-PASS好きだなあとしみじみ感じられる映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テンジンが単独行動してる時に仇と再会とか、実はガルシアが黒幕だったとか、展開はけっこう読めた
ひたすら狡噛さんがかっこいい
須郷さんが執行官になるまでの話
執行官として征陸さんと再会出来なかったのが切ない
征陸さんのカッコ良さがよくわかる
縢くん久々に会えてうれしい…
霜月さんの印象がちょっと良くなってギノさんの強フィジカルを見せつけられる話
敵役のインパクトにはちょっと欠ける
画面がほぼ全編暗くてダークな雰囲気
キャットウーマンの被り物のデザインはあれが正解…?