桃梅さんの映画レビュー・感想・評価

さがす(2022年製作の映画)

印象的なカットが多くて映像的にも面白かった

関心領域(2023年製作の映画)

最初と最後の不安と恐怖を煽る音楽や日常の隣で聞こえる地獄のような音
映画館で観れたのはよかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

オッペンハイマーの後に視聴
勉強になった

グリーンブック(2018年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

観やすいしジジが可愛すぎるのでジブリの中で1番好き

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

期待しすぎた
ウルっともこなかったけど地元出てきて嬉しかった

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ため息が出るくらい面白かった
ただ自分と恋する展開が受け入れられない

バービー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お父さんがDuolingoしてるの面白かった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

絶対もう一回観たい

羅生門(1950年製作の映画)

教科書に載ってる話の映画かと思ったけど全然違った
みんな自分勝手ですれ違う
音楽と映像が迫力すごくて面白かった

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

顔のアップが怖い
タイトルにグッと意味が込められているのがすごい

メメント(2000年製作の映画)

時間の順番を整理することで精一杯だったけど面白かった
ノーラン監督の時間の使い方がやっぱりすごい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

原爆完成シーンまでは日本人としての主観でしか見れなくてこれでたくさんの人が死んだんだって悲しくなったけど、後半はオッペンハイマーにも感情移入できるいい映画でした
そしてどのシーンを切り取っても美しくて>>続きを読む

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

仲野太賀のシーンは刺さったし感動した

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

ゾディアック(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

モヤっとする終わり方が逆に面白かった

凶悪(2013年製作の映画)

山田孝之の表情が最高だった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

特にソウタの声がしっくりこなくて入り込めない
腑に落ちない行動が多くて君の名はみたいに興奮できない
ただ映像と音楽は美しい

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

市子(2023年製作の映画)

変な家(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

しゃっくりびっくりした

カラダ探し(2022年製作の映画)

最初めっちゃ怖いけど途中から青春映画で中途半端
終わり方面白かった

エクソシスト(1973年製作の映画)

カメラの動きが良かった
怖かった

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

七人の侍(1954年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

この子は邪悪(2022年製作の映画)

設定は面白いけど最後の方入り込めなかった

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

観やすかった
ジェイクギレンホールがかっこいい

ある男(2022年製作の映画)

やっぱり良い映画は終わり方が最高

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)