そもそもジョン・ウィックにはストーリーを求めては行けないという心構えが必要。
2のときよりもアクションのバリエーションが増えた。
アクションやギミックが凄すぎて、もはや声を出して笑ってしまう。
ア>>続きを読む
とにかく陰鬱でネガティブな内容だというのに、最後まで目が離せない。
架空のキャラクターの誕生を追ったストーリーで、ヒーロー映画のスピンオフかと思いきやまったくそんな色合いは無い。
まるで実在の犯罪>>続きを読む
どうしてもボヘミアンラプソディーのような展開を期待してしまうが別物。
再現ドラマの意味合いが強く、ボヘミアンラプソディーのような感動的な作りではない。
観ている側の感情曲線が中盤からずっと下がって>>続きを読む
万人受けはしない、と思う。
そもそもタランティーノなのだし。
でもだからこそ映画史に残るだろう。
1950-60年代のアメリカのドラマや映画が元ネタするシーンが多く、置いてけぼり感はあるが、その時代>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
交響詩篇エウレカセブンを思い出す。
類似点も多い。
家を飛び出した少年が、不思議な力を持った少女に出会い、過去に傷を負ったちょい悪な兄貴分。
小栗旬の役が最初からホランドっぽいな〜と思ったら結局、>>続きを読む
田中泯の迫力。
菅田くんが長い数式を書くシーンは暗記したものを書いたと思ったけど、実は役の為に数学を猛勉強して、本人も内容を理解しながら書いてたと聞いて驚き。