浅野いにおってこんな感じなんだ
パクりぐらしのアリエッティ、一週間もないくらいに起きたおはなしだったんだね。どことなくロミオとジュリエットのような恋模様
この映画のミーガンフォックスがあまりに有名すぎて観ざるを得んかった
男子高校生にハニトラして喰いつかないわけなくないか
大人になると昔の俳優たちの魅力が理解できるようになるけどリチャードギアとジュリアロバーツって華のある人たちだったんだな〜
人間の最終防衛本能は信仰の有無関係なく神にすがってしまうよね
コメディ色強めだから重くなってないけど、人間関係というか貞操観念グロい
"老人を敬え"の精神一つに若人の人生を奪いに暴れバイオ4みたいな画が広がる
人も時代も音楽も服装も場所も恋愛も友情も、夏になる前も只中も晩夏もこの映画を定期的に観るたびに理解がより鮮明になる。何年も原作読もうと思ってます
1作目のレザーフェイスどころか一家全員の狂気さでおもしろかったが今作は現代人の狂気を風刺にして入れてたけど、そんなメッセージ性伝える土俵が違うだろ
尺の長さと事件の捜査期間が噛み合って同じものでは絶対にないけど登場人物たちと同じくらい疲弊した
何回か鑑賞済でいい具合の記憶の抜け感で再上映。やっぱりおもしろい映画は映画館でみるものだし、後ろの人がエンドロール後「なんだか分からん」ってこぼしてた記憶が追加された。
内容薄めだけど、海外のスクールライフに憧れる様に90年代の海外ゆるゆるバイトライフしたい(ポスターの犬は一切出てこない)