ninさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ネバーランド(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピーターーパンの作成秘話的な。

どこまでも優しいお話。

衣装や舞台が美しかった。
紳士なジョニデのオールバックを観れる映画。

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

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カナダのとある町で起こる超常現象を解明しようとする医師のお話し。



途中までは実話なのか作り話なのかどちらだろうと見てた。

ベッドから人が浮き上がって謎の言葉話し始めた時点で胡散臭大爆発。
途中
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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地球にやってきた宇宙人が故郷へ帰るお話し。

ううーん。

サイモンペッグ見たさに借りたけど、
イマイチ笑いのツボが違ったなぁ。

アメリカンなコメディ映画。

男はつらいよ 柴又慕情(1972年製作の映画)

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初男はつらいよ。

マドンナの吉永小百合で選んだ作品。

役者同士の掛け合いやテンポが素晴らしい。

都会のアリス(1973年製作の映画)

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とあるきっかけで少女と男性が旅をする話。

美しいロードムービー。

物憂げな女の子がなんともなんとも。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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テレビのコメディ司会者を夢見る男の話。

タクシードライバーよりこっちが好きだった。

ブラックユーモアたっぷり。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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なんの変哲も無いタクシードライバーの話。

主人公が特に何も語らないまま話が進んでいく。
狂気の表現が良い。

若いジョディフォスターが可愛らしい。

デニーロのモヒカンも良い◎

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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つらい記憶を消すことができる世界のお話し。


面白い設定だった。

セッション(2014年製作の映画)

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プロのドラマーを夢見る男の子とスパルタ教師の話。


すごい。
終わり方が最高に良い。
客の歓声も拍手もない終わり方。
「評価なんて気にするな」の言葉通り。
頭から終わりまで完璧に2人のセッション。
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ロック大好きおじさんが子供にロックを伝授するとお話し。

特に説明することもなく。
思い描いた通りの映画でした。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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銀行強盗に失敗する話。


血が流れるシーン、グロいシーンが長くてちょっと苦手だった。

話自体は面白かったし、エンターテイメントって感じ。

ピンクが好き。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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優秀な警官が田舎町に左遷され、そこで巻き起こる事件を解決する話。


最高に最高!!!

パロディの元ネタ知らなくても十分楽しめる!!

真面目な人が周りのなんやかんやに巻き込まれる系のコメディ大好き
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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2次元から3次元に魔法で飛び出してきたおとぎ話。

うーーーーん。

最初からストーリーが読めちゃったから。

何も考えずに観れるけど、あとに何も残らない映画。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

5.0

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容姿端麗で自由奔放な妹。
そんな妹にコンプレックスを抱え、振り回される姉の姉妹愛の話。


幸せな気持ちに前向きな気持ちになれる。

キャメロンディアスかわいい。

仲の良い姉妹って羨ましい。

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ももへの手紙(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父親の死をきっかけに瀬戸内海の島で暮らす母娘とその2人を見守る妖怪?の話。

中盤から号泣。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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母親の死をきっかけにあれやこれやで異世界?並行世界?のバケモノに育てられた少年の話。

前半はワクワクしながら見た。

全体的には面白かった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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タイムリープ能力を手に入れた女の子の恋愛映画。


モヤっとエンド。

デッドマン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死に向かう男と道先案内人的インディアンの話

ウィリアムブレイクの詩が多数引用されている。

ニールヤングの即興音楽

鑑賞側に判断を委ねてくれる映画

最後に鳥を写すシーンの意味がわからなかったけど
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