おはかさんの映画レビュー・感想・評価

おはか

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シライサン(2020年製作の映画)

3.0

シライサン美人。
ジャンプスケア演出は少なく静かで雰囲気の良いJホラー。
でもたしかにシライサンのバックボーン的なものはもっと掘り下げて欲しかったな…。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.4

良い意味でも悪い意味でも想像とは全く違う後味爽やかな映画だった。
12人それぞれの背景表現が浅いので生と死についての考えが薄っぺらに見えちゃって茶番に感じる。(2時間という短い時間だからしょうがないの
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呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

1.2

冒頭3分の女の子が床でのたうち回るシーンがピーク。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

1.0

笑えないタイプのB級クソホラー映画。
竹中直人以外印象ないんだよなあ…。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

死のリセマラ映画。
ホラーというよりはホラーコメディでテンポよくさくさく見れる。
監督がゾンビワールドへようこその人と知って納得。面白かった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.9

ピエール瀧とリリーフランキーのたまに見せるコミカルさが余計に狂気を感じて恐怖。怪演。

「よし、ぶっこんじゃお。」

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.6

キラー・メイズという安直な邦画タイトルであまり期待せずに見た…というのもあってか個人的には楽しめたし好きな作品。

ストーリー展開は正直言ってしっちゃかめっちゃかだし「は?」って何回もなるし全体的にチ
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メガスネーク(2007年製作の映画)

1.5

登場人物が9割クズの一寸法師スネークver.

伝説の大蛇アンテカに関する3つのルール
・容器から出さない
・生きた餌を与えない
・蛇を怖れない
がうっすらグレムリン感あってクスッときた。

死国(1999年製作の映画)

1.9

栗山千明が美しいけど全体的にだるい作品🥱

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.8

古い作品ではあるがストーリー展開のテンポがとても良くサクサク進むし、所々クスリと笑えるシーンもあるので最後まで飽きずに観れる。
ラストが原作と違い、少し喜劇のようにも感じたけど上記のように笑えるシーン
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ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.2

B級ゾンビ映画の中では面白い作品。
チープさ満載で迫力に欠ける部分はあるが設定やストーリーがちゃんと作られてるので飽きずに観れる。
安定の面白黒人もいるので笑いどころもそこそこある。ラストがカッコいい
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デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~(2017年製作の映画)

2.2

ハイテンションご機嫌ジュブナイルゾンビコメディと思って見てみたら…思ってたのとなんか違う…。
クスリとくるシーンもあったけど全体的に地味でテンポがあまり良くないかな、特に前半はかなり長く感じられてスキ
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スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

2.6

「デスプルーフ」みたいな女子つよつよスッキリ映画かと思いきや「変態村」を思いっきりポップにした感じだった。
スプラッターコメディとして面白そうと期待して観てみたが、フランスのコメディは個人的にあまり合
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ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

2.9

ゾンビスクールみたいなゾンビコメディ映画かと思って見たらめちゃくちゃ真面目に作られてて面食らった…。
チープさは否めないがストーリーや設定が意外にちゃんと練られてて良かった。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.7

ゾンビの圧倒的物量とスピードが良い。L4Dみたいなゾンビ系FPSのウェーブ感が好きなのでたまらなかった。
ベストシーンは学者のうっかり転倒暴発死かな。
あと吹替版の声優さんが超豪華なので字幕&吹替両方
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

ホテルという舞台でおこる群像劇、笑いのない三谷幸喜作品感。

キャストも豪華、舞台であるホテルの内装も美麗、クラシカルな音楽も素敵でクレジットまで楽しめた。
ラストがちょっとタイタニックっぽくてフフっ
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