勝手におしゃれ映画かとおもってオススメされてたのに観てなかった
普通に良かったし「天国でまた会おう」に似た部分とかもあって好みだった
?だった
でもデヴィットリンチ特有?の不快な音と映像の組み合わせとかカットとかアート的な部分が完成度を底上げしてるように思った
フィリップ・シーモア・ホフマン、ちょっと嫌な感じの役がうますぎてその印象しかなく最初全然気が付かなかった
デニーロとの2人主人公な良い映画
音楽がイマイチ合ってなくて、、、
知ってる絵がいっぱい出てきて嬉しかったけど
シャッターアイランドの時といい、妻に先立たれておかしくなった男の役がうますぎるレオ様
複雑そうで避けてたけど意外と普通に見れた
おもしろい
でも結構フィクション
小津的なカットがあったりでニコニコしてしまった
監督の趣味が出てていいですね
このレビューはネタバレを含みます
胸糞とまではいえないけど…
複雑な映画だ
でも音楽業界もお手つき文化だというし
男女でなく女性同士だから生々しさが薄くてまだ見れる
この役を中性的な見た目のケイトブランシェットにやらすのは最適かも
パ>>続きを読む
学生の頃先生が授業でみせてくれた映画
ずっと気になっててアマプラで発見!
オチも知ってたけど大人になってから見るのとじゃ全然違うな〜
清々しい気分
ラスベガスをやっつけろまでは行かないけど結構混沌としている
才能のある監督なんだな〜
学生の頃見たやつ
すげ〜良い家に住んでたなってことは覚えてる
ラッセルクロウがエクソシスト役とのこと
十字架で悪魔ぶん殴る系か…と勝手に期待してたけど違うかった
そりゃそう
久しぶりに怪演が見れる映画だった
ここ最近の時事問題全部取り上げてる
同監督のセブンサイコパスも最高だからみんな見てね(話の系統は違うけど)