カルビさんの映画レビュー・感想・評価

カルビ

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アムステルダム(2022年製作の映画)

5.0

勝手におしゃれ映画かとおもってオススメされてたのに観てなかった
普通に良かったし「天国でまた会おう」に似た部分とかもあって好みだった

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

-

?だった
でもデヴィットリンチ特有?の不快な音と映像の組み合わせとかカットとかアート的な部分が完成度を底上げしてるように思った

リプリー(1999年製作の映画)

-

アランドロン版の印象が強すぎて別物として見れなかったや
一生ハラハラしてた

キング(2019年製作の映画)

-

ティモシーシャラメ久しぶりに見るとタレ目具合にびっくりする

フローレス(1999年製作の映画)

5.0

フィリップ・シーモア・ホフマン、ちょっと嫌な感じの役がうますぎてその印象しかなく最初全然気が付かなかった
デニーロとの2人主人公な良い映画

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

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音楽がイマイチ合ってなくて、、、
知ってる絵がいっぱい出てきて嬉しかったけど

インセプション(2010年製作の映画)

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シャッターアイランドの時といい、妻に先立たれておかしくなった男の役がうますぎるレオ様
複雑そうで避けてたけど意外と普通に見れた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

おもしろい
でも結構フィクション
小津的なカットがあったりでニコニコしてしまった
監督の趣味が出てていいですね

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

久しぶりに見返したけどやっぱりアンソニーホプキンスが怖すぎる

桜桃の味(1997年製作の映画)

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全てのシーンにに「最後の」がついて見える
死ぬにはこの世は美しすぎる

情熱のピアニズム(2011年製作の映画)

-

ハンディのある状態で150%人生を味わおうとするとこうなるのか

TAR/ター(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

胸糞とまではいえないけど…
複雑な映画だ
でも音楽業界もお手つき文化だというし
男女でなく女性同士だから生々しさが薄くてまだ見れる
この役を中性的な見た目のケイトブランシェットにやらすのは最適かも
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野のユリ(1963年製作の映画)

5.0

学生の頃先生が授業でみせてくれた映画
ずっと気になっててアマプラで発見!
オチも知ってたけど大人になってから見るのとじゃ全然違うな〜
清々しい気分

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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ラスベガスをやっつけろまでは行かないけど結構混沌としている
才能のある監督なんだな〜

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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ラッセルクロウがエクソシスト役とのこと
十字架で悪魔ぶん殴る系か…と勝手に期待してたけど違うかった
そりゃそう

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

久しぶりに怪演が見れる映画だった
ここ最近の時事問題全部取り上げてる
同監督のセブンサイコパスも最高だからみんな見てね(話の系統は違うけど)

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