法の奴隷、言葉の自動機械、、、某社会学者の言葉を思い出します。
かなりいい映画でした。
あと出番は一瞬だったけど、池松壮亮がインプレッシブだった。すごい俳優だと思う。
観念的な議論が多く何を問題にしてるのかわからないところも少しあった。三島ファンとしては、スッチーとの小話などあまり知られてない三島の一面が知れてよかった。たとえ議論がわからなくとも、雰囲気感じ取ったり>>続きを読む
役者が素晴らしすぎる。内容が特別あるという映画ではなかったかもしれないけど、だからこそ逆に、印象的なシーン、心が掴まれるシーンが結構あった。とても好きになりました。