nodoubtさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

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※記録用です。

母親の自殺の現場を見てしまった娘エミリー(ダコタ・ファニング)の深い心の傷を癒やそうと、父親で心理学者のデイビッド(ロバート・デ・ニーロ)はニューヨーク郊外の静かな町へと引っ越した。
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ブラッド(2006年製作の映画)

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※記録用です。

吸血鬼に襲われ自らも吸血鬼になってしまったセイディー(ルーシー・リュー)。
復讐に燃える彼女は吸血鬼ハンターとして人間社会に紛れ込む吸血鬼たちと対決していく。

心は人間、しかし体は
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ミザリー(1990年製作の映画)

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※記録用です。

『ミザリー』シリーズで有名なベストセラー作家ポール・シェルダン(ジェームズ・カーン)は、雪道で事故を起こしてしまい瀕死の重傷を負ってしまう。
それを助けたのは自称“ナンバー1愛読者”
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蝋人形の館(2005年製作の映画)

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※記録用です。

「24」のエリシャ・カスバート主演の、往年の名作ホラー「肉の蝋人形」のリメイク。

共演のパリス・ヒルトンの惨殺シーンが話題になったりしましたが、意外なストーリー展開も見所で、最後の
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危険な遊び(1993年製作の映画)

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※記録用です。

「ホーム・アローン」で世界中のアイドルとなったマコーレー・カルキンが、大人の眼を欺きながら悪事を楽しむ、悪魔の心を持つ子供を演じて話題になったサスペンス。

競演は何と、子役時代のイ
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スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

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※記録用です。

超肥満体の弁護士ビリーはある夜、ジプシーの老女をひき殺してしまう。
怒ったジプシーの長老レキムは、彼の頬に触れつぶやいた。

痩せてゆく…

翌日からビリーは物凄い勢いで痩せはじめ、
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

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※記録用です。

ルイス一家の新居の裏には、子供たちのペットが眠る“ペット・セメタリー”と呼ばれる場所があった。
そして更に奥に進むと、死体を埋葬すると生き返るという先住民の秘密の墓地が…。
父親は事
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舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

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※記録用です。

クドカン書き下ろしの脚本と、相性バツグン阿部サダヲ主演で映画化したハイテンション・コメディ。

阿部サダヲさん演じる主人公鬼塚は、京都のお座敷で舞妓さんと野球拳という夢を叶えるためだ
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バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2006年製作の映画)

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※記録用です。

2007年。800兆円もの借金を抱え破綻の危機に瀕している日本を救うため、200万円の借金を抱えたキャバ嬢(広末涼子)がバブル崩壊による経済破綻を食い止めるため、バブル期へタイムスリ
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寝ずの番(2006年製作の映画)

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※記録用です。

上方の大物落語家(長門裕之)のお通夜=“寝ずの番”で、いかにも落語家一門らしく賑やかに語られる下ネタ満載、笑いと涙のエピソードの数々…。

マキノ(津川)雅彦初監督作品は、通夜=艶の
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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

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※記録用です。

“継続性勃起症”の会社員(オダギリジョー)にプール依存症のエリートサラリーマン(田辺誠一)、そして強迫神経症の女性ルポライター(市川実和子)といった一筋縄ではいかない患者たちが治療の
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半落ち(2003年製作の映画)

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※記録用です。

アルツハイマー病の妻(原田美枝子)を殺した警察官(寺尾聰)が自首するまでの空白の2日間…。
彼は一体何をしていたのか。
横山秀夫のベストセラーを映画化した感動作。

失われていく記憶
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大日本人(2007年製作の映画)

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※記録用です。

敬愛してやまない松本人志初監督作品。

結構CGとか使ってお金かかっちゃいました的な長編ヒーローコントといった趣の、いかにも松ちゃんらしいヒーロー映画でした。

竹内力さんの起用法、
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子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

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※記録用です。

春の北海道を舞台に、目と耳が不自由なまるでヘレン・ケラーのような子ぎつね“ヘレン”と、懸命にヘレンの世話を続ける少年・太一の感動の物語。

以前映画館で予告編を観て、相当期待値が上が
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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※記録用です。

改めて説明の要らない、あの大ベストセラーの映画化。
ボク(オダギリジョー)と、ボクのことをいつも温かい愛情で包んでくれたオカン(樹木希林&内田也哉子)の物語。

原作者であるリリー・
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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※記録用です。

夫との離婚調停中の淑美は、娘と新しい生活を始めるため古いマンションに引っ越す。
しかし、日に日にひどくなっていく天井のシミと雨漏り、無人のはずの上の階から聞こえてくる足音、次々と起こ
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リング2(1999年製作の映画)

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※記録用です。

「らせん」より後に製作された「リング」もう一つの続編。

恋人(真田広之)の不審な死に納得できない主人公(中谷美紀)は、恋人のひとり息子を守りながら、貞子の呪いの秘密に関わっていく。
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らせん(1998年製作の映画)

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※記録用です。

「リング」と同時上映されて話題になった、別の主人公による「リング」のその後を描いた作品。

息子を亡くし、生きる希望を失っていた観察医(佐藤浩市)は、怪死した友人(真田広之)の司法解
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リング(1998年製作の映画)

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※記録用です。

観た者はその一週間後に必ず死ぬというビデオテープの都市伝説を追っていたレポーター(松嶋菜々子)。
その呪いは彼女自身、元夫(真田広之)、そして大切なひとり息子にまで広がっていく…。
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ザ・リング2(2005年製作の映画)

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※記録用です。

ナオミ・ワッツの絶叫再び──。

前作で呪いのビデオをコピーし他の者へ見せることによって、サマラの恐怖から逃れたレイチェルとその息子エイダン。
2人は恐怖の記憶を忘れるためシアトルか
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ザ・リング(2002年製作の映画)

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※記録用です。

一本のビデオテープを見た少年少女4人が同日同時刻に不可解な死を遂げた。
その死の謎を追う新聞記者レイチェル(ナオミ・ワッツ)は“サマラ”という一人の少女にたどり着くのだが…。

日本
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THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

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※記録用です。

大学教授ピーター(ビル・プルマン)の飛び降り自殺から物語は始まる…。
東京の大学で福祉を学ぶカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、授業の訪問介護でエマという女性の家を訪ねる。
カレンが
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呪怨2(2003年製作の映画)

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※記録用です。

伽椰子の呪い再び─
今回の犠牲者はテレビの特番で“あの家”を訪れた女優・スタッフ・その他関係者の人たち…。
特に可哀想なのは酒井法子演じる女優の京子。
収録の帰り事故に遭い、お腹の子
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呪怨(2002年製作の映画)

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※記録用です。

夫に殺された妻と子供の怨念が宿る呪われた家。
そこに関わった人間は一人残らず謎の死を遂げる…。

「リング」と並ぶ和製ホラーの代表作。
「リング」の“見えない”恐怖に対し、こちらは“
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ハッピー フィート(2006年製作の映画)

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※記録用です。

今年(当時)のアカデミー賞長編アニメ部門はディズニー/ピクサーでもなければドリームワークスでも宮崎アニメでもなく、歌って踊るペンギンムービーでした。

歌が命の皇帝ペンギンの世界で、
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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※記録用です。

記念すべき新声優陣一発目の劇場版は、傑作の呼び声高い『のび太の恐竜』のリメイク作。

普段ドラえもんを見ていない僕にとって声のギャップが心配でしたが、結構すんなり入っていけました。
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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※記録用です。

1944年、内戦下のスペイン。
おとぎ話が好きな少女オフェリアは妊娠中の母親と、新しい父親となるビダル大尉のいる山奥の駐屯地へと向かっていた。
そこに現れた昆虫ナナフシ(=妖精)に誘
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ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

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※記録用です。

友達はいなく、胴体のないバービー人形の頭だけが話し相手のジェライザ=ローズ。
冒頭でいきなり母親がクスリのオーバードーズで死んでしまい、ジェライザ=ローズと父親はかつておばあちゃんが
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

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※記録用です。

ウィルスにより人類絶滅の危機に瀕した未来世界の科学者は、その原因を調査するために囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を1996年に送り込んだ。
謎を解く鍵“12モンキーズ”と
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

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※記録用です。

前作から12年─。
世界一ツイてない男…ジョン・マクレーンが帰ってきた。
今回の敵は全米の交通・通信・電気などのインフラをジャックするサイバー・テロ集団。
21世紀型犯罪に“アナログ
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

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※記録用です。

1作目がビル、2作目が空港と、徐々に舞台が大きくなっていく「ダイ・ハード」シリーズ。
そして3作目はニューヨーク市全体が舞台に。

始まりはデパートの爆破事件だった。
サイモンと名乗
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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※記録用です。

ナカトミビルの救出劇から1年後のクリスマス・イヴ。
ワシントンDCのダレス国際空港でテロ発生!!
航空管制塔の機能が完全に不能になり空港内は大パニック。
しかし空港には運悪く、いや運
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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※記録用です。

ブルース・ウィリスの大出世作にしてアクション映画の金字塔的作品。
ジョン・マクレーンのツイてない日はここから始まった…。

クリスマス・イヴの夜。
LAにある日本系企業のハイテクビル
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

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※記録用です。

天才精神科医と冷酷な殺人鬼の2つの顔を持つ“人喰い”ハンニバル・レクター誕生の秘密を描いた作品。

少年時代に起こった、最愛の妹とのあまりにも悲しすぎる別れや、青年になったハンニバル
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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※記録用です。

原作版ハンニバル・レクター3部作の第1章、「羊たちの沈黙」の前日談の映画化。

連続猟奇殺人犯ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)を逮捕するも、精神的ダメージからFBIを辞
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ハンニバル(2001年製作の映画)

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※記録用です。

全米中を震撼させたバッファロー・ビル事件の後、姿を消していたハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)はイタリア・フィレンツェに身を隠していた。
復讐の鬼となりレクターを追い続け
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