No1さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

過去鑑賞
歌唱力がすごくて世界観にひきこまれた

舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

オダギリジョーの役が実はめっちゃ良い上司。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

幼い息子向けに借りてきて一緒に観たけど、僕の方が楽しんで観てしまった。

モテキ(2011年製作の映画)

4.4

面白い。
切なさもあるし笑いのセンスもある。
音楽のセンスもめちゃくちゃ素晴らしい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

若かりし頃に憧れた、破壊的スタンス。
高2の夏、ユアンマクレガーに憧れて坊主にして頭が日焼けでヒリヒリした。

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

4.4

日本も世界も忘れてはならない史実を保育士さんと子供達の目線から描く。純粋なみっちゃん先生の心の動きが観る側にも伝わりやすく、遺児となった児童に事実を告げるシーンで涙腺崩壊。
この平和が当たり前ではない
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

5歳の息子と鑑賞。
一緒に楽しめると思いきや
戦闘シーン怖がる。
僕は楽しめた。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

細田監督は好きなはずなのに残念ながらこちらはあまり良いと思わなかった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.4

『適材適所』
夏といえば、これ。
何回観たかわからんくらいめっちゃ好きな細田守監督初の長編アニメ映画。
一芸に秀でることの素晴らしさ、ラブマシーン構想の巧みさ、全体ストーリー隅々までに及ぶ面白さ、キャ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

アニメーションは綺麗だった。
ストーリーも嫌いではないが映画というよりラッドの曲ありきのアニメ映像という感じ。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

同じ池井戸潤原作の『空飛ぶタイヤ』では小説→映画の順で物足りなさを感じ失敗したので、こちらは原作に触れず鑑賞。
キャスト陣が面白く、狂言師、歌舞伎役者、落語家、芸人、そして歌手。幅広いジャンルで活躍す
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

自分記録用



諦めない男の脱獄映画。
かなりのキレ者で酷い目にあいながらも耐えて虎視眈々と狙っているのがカッコいい。
ラストの爽快感はたまらなく気持ちいい。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

とにかくかっこよすぎて男でも惚れ惚れする紳士スパイ組織。主人公と一緒に僕も色々と教えてもらった気になる。
アクションシーンだけでなくその人の在り方に感動する。
それだけに呆気なく射たれたときの衝撃も凄
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

是枝監督と抜群に演技力があり個性的な役者達が作り出す世界観が巧妙。
話題作なのでミーハー感が出るがそういう先入観抜きで観ると総合的に好きな映画。
メディアが取り上げるニュースを鵜呑みにせずにそのバック
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

誰しもが体験しうる人間関係の悩みだが、彼を主人公にすることでコンプレックスを抱えながらも人間関係を築く勇気を観る人に与えられる映画なのではないかと感じた。またイジメ行為や仲間はずれがある中多くの人は傍>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

素晴らしいミュージカル作品。
オープニングから観客を引き込む構成。
H.S.Mファンとしては、ザックの美しい歌声が久しぶりに聴けて嬉しかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

あの上映時間内に結成のエピソードから亡くなる前のフェスまでの特に彼らのストーリーにおいて重要なエピソードを秀逸に抽出して凝縮させた名作。
ビジュアルのリアルさも想像以上に凄く、歌声も区別がつかないクオ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

たまたま浜大津でやってて行ける日が舞台挨拶の日で上映後に監督登場。滋賀出身と知り親近感。話も面白い。

映画自体は本当に面白い。
前半も普通に面白いけど一回終わって、あれ?ってなってからの始まる後半の
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