愛するとは何かという問題がそれぞれの人物に特徴を与えてる
違和感なく、物語の流れを妨げずにこうした本質を捉えながら、ストーリーにも瑕疵がない
完璧
おもろい
こいつ、さきちゃんママが安藤さんのシャーペン捨てたのと「同じように」安藤さんの子ども捨てたろ
うわーーー終わり方バカ良い
幼少を思いだす
子どもたちのカットが絶妙な違和感をもって映る
ス、スゲ......すごい.....
こんなに毛並みの違う作品も作れるのか......
本当に惜しい
めちゃくちゃおもろい~~~~‼️‼️
なんだこのブラック・ユーモアの塊みたいな映画は
良かった
断片的なカットのやり方が、主体の不安定さというか、時間に抗えずに周囲の世界に巻き込まれてゆく感覚を意識させてとても好きでした
すげぇ
こんな入り組んだ群像劇がこの時代に......
狩の伏線がめちゃくちゃ綺麗、伏線と呼ぶべきでもないかもしれないが、物語の展開はこう自然にあるべき
攻めたカットがたまにあってめちゃくちゃ良い
ミュージカルと日常で静動の対比があって 好
終わり方には拍子抜けした 尻すぼみって感じ
このレビューはネタバレを含みます
マイケル・コルレオーネがいつ死ぬのかと思って観てたから、メアリーが亡くなって大発狂......
これからヴィンセントはどう生きていくのだろうか
ほんとうに素晴らしい作品群でした
2回目~~~~~
昔は正直よく分かっていなかったけれど、この映画構図がめちゃくちゃいいな
アイス食べるカットや最後の王宮を歩き去るカットが半端なく格好良い
まとまっているけどどこか行きずりの臨場感もあ>>続きを読む
ひりついた......最高に面白い
風土や時代による偏見にどっぷり浸かっている現代の我々も、十二人の中の一人なのだろうと思った
めちゃくちゃキューブリック感じる
面白いけど感動も特にしない・・・(T . T)
完成された映画、という感じなんだけども、やっぱり主人公は何があっても生き残るし都合の良さも多少あった
理不尽さがないの>>続きを読む
原作味読済み❣️
ホリーは原作よりもお淑やかで上品
原作ではホリーはそのままリオに行ってしまうけれど、映画では引き止められてて、それはそれで良かった
まぢでサントラが神
15年ぶりくらいに観た(T . T)(T . T)
一つひとつのシーンが愛おしいし懐かしい
さりげなく、家庭における特権階級としての父とそれを支える母、みたいな当時の思想が垣間みえて、単なるほのぼのア>>続きを読む
メリー・ポピンズにも理想の人格みたいなものがあって、そのために自分を圧しながら頑張ってるんだ・・・(T . T)
もっと陰鬱なものが好きです(T . T)
音楽と映像美で保ってる
とにかく軽い
音楽と人がすごく良かった
ちょっと纏まってない感じもあるけれど面白かった♬🎶^ - ^