連休初日になんでこんなゴミ映画観なきゃならんのだと思いながら視聴。
サメ+カニ+麻薬+潜入捜査官。
安定のパペット、引き伸ばし、棒演技の連続。
お色気シーンすらなく、1ミリもストーリーに入り込め>>続きを読む
極上のド迫力大怪獣バトル映画。
エンタメ作品として観るなら過去イチの傑作。
ただあまりにエンタメ過ぎて、【ゴジラ-1.0】や
【シン・ゴジラ】が好きなファンには刺さらないだろう。
近年の日本のゴ>>続きを読む
4/26公開の【ゴジラ×コング 新たなる帝国】の予習も兼ねて視聴。
コングの目がクリクリで間抜け顔だが、なんだか可愛い。
メカニコングはラジコン感丸出し。
ゴロザウルスがモロに噛ませ犬で悲しかっ>>続きを読む
2011年制作(割と古め)のポンコツZ級サメ映画。
やたらと登場人物が多いくせに揃いも揃って没個性ですぐ死ぬので覚えられない。
スノーシャークはほぼ発泡スチロールで作ったような背びれしか出てこない>>続きを読む
猫好き、モフモフ好き関係なく楽しめる素晴らしい作品。
映像が格段に進化していて目を見張った。
バトルシーンは完全にアメコミのそれ。
声優交代してんの?と斜に構えてしまったが、山本耕史氏、土屋アン>>続きを読む
1950年代の作品だけど、ストップモーションの巨大ダコが大暴れするシーンは今観ても見応えあった。
ゴールデンゲートブリッジ破壊シーンは必見。
なかなか巨大ダコが登場しないのでヤキモキしてしまった。>>続きを読む
恐竜への冒涜のようなゴミ作品。
序盤の強盗のシーンをはじめ、無駄な場面のてんこ盛りでしかもつまらない。
T-REXも登場はするが、モロにパペットでしかも顔部分しか映らない。
これ撮ったやつ、恐竜>>続きを読む
ビッグフット映画としては最高峰!と言いたいところだが、コレはビッグフット映画ではないと思う。
お手製の鎧や弓矢、斧で武装し森から奇襲を仕掛け、肉弾戦を好み、ラストには複数個体が出現。
完全にプレデ>>続きを読む
CGの進化に合わせて、グラボイズもよりカッコよく進化していた。
特にアスブラスターは完全に別の生命体になっていた。
今作でもバートのおっさんは大暴れ。
突如、バートの息子だとカミングアウトするキ>>続きを読む
過去作以上に雰囲気がユルく、緊張感がほぼ皆無。
バートのおっさんがグラボイズの胃袋から生還するシーンは完全にギャグ。
流石は死亡フラグ破壊オヤジなだけはある。
グラボイズさん、あなた飛べるんです>>続きを読む
なにこれ、面白い。
モンスターパニックの王道のような展開だが、登場人物もクセ強で、終始コメディタッチなのでダレずに観れる。
一作目の主役の一人だったケビン・ベーコンが未出演なのは残念だったけど。>>続きを読む
猫好き必聴の作品。
プス(長靴をはいた猫)がとにかく可愛い。
割と三枚目なトコがあるのも、また可愛い。
竹中直人氏の声がバッチリ合ってて良いのよ、これが。
ハンプティダンプティがしっかりしたグ>>続きを読む
つまらん。
主人公の少年が「白亜紀にブロントサウルスはいない」と言っていたが、その直後にいないはずのブラキオサウルス出てくるし。
ティラノサウルスもなぜか角生えてるし。
恐竜ファンとして許せない>>続きを読む
ストップモーションのクレイアニメでここまで面白い作品はないと断言できる。
スタッフの皆さんは本当に撮影大変だっただろうな…。
グルミットが今まで以上に有能で感心する。
このシリーズの主役は間違い>>続きを読む
しっかり面白かった。
クレイアニメとは思えないくらいキャラに躍動感がある。
養鶏場のニワトリ🐔の目線で物語が進むのだが、まぁ脱走したくなるよねって感じ。
ニワトリたちが人間以上に人間臭い。
家>>続きを読む
パッケージの時点でヤバそうな雰囲気だったが、それを裏切らないゴミだった。
物語の大半が無駄な会話で構成されている。
ゾンビレックスの出番はそこそこ多いんだけど、それを含めても学生の自主制作映画以下>>続きを読む
パペットと人間が普通に共存している世界というだけでバカバカしくて笑える。
話の内容はよくある刑事バディもので、そこは特に語るとこがない。
オバさん刑事&パペット探偵の掛け合いもよくある感じだったが>>続きを読む
観ていてここまで胸糞悪くなったのは、ちょっと記憶にない。
本当に反吐が出る。
あの父親は表現する言葉が思い浮かばないほどの外道。
人間はここまで異常な行動をとれるものなのかと戦慄を覚えた。
2>>続きを読む
この映画は引き伸ばしでできている。
映画大半を占めているのは意味のない徒歩移動シーン。
何故か吹き替え版しか配信されていなかったのだが、その吹き替えもヒドい。
あの棒読み演技は【デビルマン】を彷>>続きを読む
上から下まで全部下ネタ。
ソーセージがチンコに見えるって中学生の発想やん。
食品が料理されるシーンはそこそこグロい。
同性愛や多民族との軋轢も描いていて風刺が効いてる。
ラストは客と店員を虐殺>>続きを読む
序盤は色々とシュールでコントのようだが、後半にかけてどんどん不穏な感じになっていくのが良く、ストーリーに引き込まれた。
ただ、どんでん返し的なものは一切なく、ただ単にイケメン億万長者がサイコ野郎だっ>>続きを読む
終始、雰囲気がユルユル。
登場人物はもれなくアホなので、危機的状況になっても緊張感が皆無。
その分、気兼ねなく観れた。
序盤にテロップ付きで登場したキャラたちはその後ほぼ登場がない(笑)
おバ>>続きを読む
主演のアレクサンダー・スカルスガルドの肉体美がこれでもかと拝める。
ターザンだけでなく、部族の男、ゴリラもみんなマッチョで惚れ惚れする。
サミュエルLジャクソンがいい味が出してて、ターザンとの掛け>>続きを読む
色々と趣味の悪いゴミカス映画。
拷問されてる女性たちの悲鳴がうるさい。
グロさもエロさも感じないし、ストーリーのテンポもまぁ悪い。
ここらへんは【死霊の盆踊り】に近いものがある。
パッケージの>>続きを読む
恐竜ファンは老若男女問わず観るべき。
日本のCGもえらく進化したもんだ。
登場恐竜はティラノサウルスを含めみんなモフモフ。
今や羽毛恐竜は当たり前の存在になってて驚き。
ティラノはモフモフにな>>続きを読む
清々しいまでの人体破壊描写の連続だが、不思議とグロさは感じない。
てか、人の身体ってこんなにモロいっけ?(笑)
アートザ・クラウンの妙に人間臭い仕草が良い。
反撃されて悶絶したり、失神したりする>>続きを読む
クリーチャーが登場するまでが長い長い。
大半は元アイドルのシングルマザーが故郷の環境破壊解決に奔走する場面で構成されている。
環境破壊とか奇形児への差別とか重いテーマがあるが、どれも薄っぺらい。>>続きを読む
グロ、下ネタ、暴言盛りだくさんで単純に面白い。
登場人物の名前、職業はともかく、寿命が表示されていたのは笑った。
主人公かと思った人物がバンバン死んでいくので、目が離せない。
登場人物もクセ強メ>>続きを読む
40年近く前とは思えないくらい作品としての仕上がりが良い。
漂うドタバタコメディ感も今作の魅力。
今作のゾンビは知能はあるわ、走れるわ、殺せないわで最高にタチが悪い。
骸骨になっても動いて喋れる>>続きを読む
鳥山明先生追悼を込めて視聴。
強敵出現→大苦戦→新技で撃破!の王道ストーリー。
最初から超サイヤ人で戦えやとツッコミながら観てた。
合体13号がビジュアル変わりすぎて笑った。
一番怖いのは旦那>>続きを読む
鳥山明先生追悼も込めて視聴。
悪役のターレス(悟空と全く同じ顔)が格好いい。
悟空と大猿化した悟飯を殺し合わせようとする残忍さ。
個人的にはフリーザに並ぶ名悪役だと思う。
その割には倒し方がや>>続きを読む
前作から出演陣が全く同じなのが嬉しいポイント。
ナックルズは予想通りの脳筋キャラで、テイルズは可愛い。
やはりこの作品の主役はソニックではなく、ジム・キャリー演ずるロボトニック(笑)
一挙手一投>>続きを読む
B級モンパニを観慣れた方なら、そこそこ楽しめる。
火を吹くクモが序盤からバンバン出てくる。
なぜ火を吹けるのかは最後までイマイチ謎(笑)
この手の映画にありがちだが、登場人物は大半アホ。
主人>>続きを読む
色々とシュールだった。
途中からソファーが可愛く見えてくるから不思議。
マッチを何本も息で吹き消すシーンは完全にコント。
終盤、呪われた家系やら悪魔憑依やらでややこしくなってダレてくる。
ラス>>続きを読む
♪SEGA〜♪
ソニックを知ってても知らなくても純粋に楽しめる。
ソニックのトラブルメーカーぶりがスゴい。
あの能力はチート過ぎるやろ。
しかし、何と言っても魅力的だったのはジム・キャリー演ず>>続きを読む
本当に1996年製作の映画なのかと疑いたくなるくらい特撮も画質も安っぽい。
しかし、嫌いになれないタイプの作品。
突然変異した虫の方が賢いくらい登場人物が全員アホ。
虫とわちゃわちゃしてる姿に微>>続きを読む