NfWanderingmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

NfWanderingman

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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.7

田舎の風景と力の抜けた心地良いストーリーにほっこりした。
役所広司の親父ぶりがとても良い。
ゾンビを演じるシーンはクスッと笑える。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

まず実話なのが驚いたのと、境遇は違えど同性愛者と炭坑労働者が壁を越えて手を取り合って絆を深めていくところに感動した。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.0

子供の頃ってみんな馬鹿やって失敗の繰り返しで、少しずつ成長していく。演者が若すぎて面白かった。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.3

幸せを探す旅の話。この作品を観ることで自分が幸せになれるポジティブなヒントをいっぱい得れるような気がして観入ってしまった。
また観たいと思える良い映画だった。

UDON(2006年製作の映画)

2.8

映画としてはありきたりのストーリーだが、
観ると香川にうどんを食べに行きたくなる。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.8

終始スローテンポな感じが心地良い。心に残る言葉も多かった。そこに無い物を探し続けろ。深い。
モーガンフリーマンいい俳優だなーと改めて思った。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.4

心の中の隙間や闇を具現化したような世界観。
頭の中の全てごちゃ混ぜにしたような街並が印象的だった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

1作目に比べると多少内容の薄さを感じるものの、1作目のシーンと上手くつなげてあるのは2作続けてみる人にはお勧め。
作中の未来2015年は実際には程遠いが、未来を想像するには夢がある。
しかしNIKEの
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

大人になってからちゃんと観るのは初めて。ワクワクありホッコリありで終始楽しめた。
個人的に80'sアメリカに憧れすぎてるのでファッションもヘアスタイルも時代の全てが最高だった。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

これを観てアジカンを聴くきっかけになった。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

ちっちゃな世界の大きな物語。
温かさを感じると同時に大阪に住んでた頃を思い出す。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.3

自然にしてみりゃ人間なんて弱すぎる。それでも人間は自然に立ち向かい未知の感動を求める。
長澤まさみはやっぱ可愛いな。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.5

下ネタの弾丸。バカみたいな隣人トラブルの話だが、アメリカならあり得るのか?と思ってしまう。
くすっと笑えるイタズラが良し。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.0

子供の頃好きだったので鑑賞。
改めて観ると古い!

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.2

メジャーリーグの歴史、実話って事で期待したが、感動は薄かった。淡々と進む作品でした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

好きな事を仕事にできる幸せを感じた。
何かに情熱を持って打ち込める人の周りには人が集まってくる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

時空を超えてつながる。
いつかこういう事が現実に起こるならば見てみたいと思った。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.0

歯がゆさを感じる。
ロードオブザリングに上手く繋がっていきます。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.2

懐かしいさ満載。
ロードオブザリングを思い出しながら観れます。

ブレイブ(1997年製作の映画)

3.6

家族のために命を売る男の話。
妻のため子供のために父親としての覚悟がみえる。
生活のためとはいえ死に直面した時の心境はとても心が苦しくなります。
改めて普通に生活できていることを幸せと感じられる良い作
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.0

蛇拳に引き続き鑑賞。
キャストがほぼ同じ。師匠に至ってはまるきり格好も同じ。
相変わらずジャッキーの修行は自分には到底出来ないキツいものばかりだった。

スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.1

新春映画スペシャルにて。
若きジャッキーの身体がハンパなくキレキレ。後半何故か蛇拳っていうより猫拳な感じが否めない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

大きく心を動かされるシーンは無いが、終始観入ってしまった。
話自体わかりやすいのとモーガンフリーマンの表情が渋い。
誰もが納得できる作品だと思う。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

高校生のリアルな青春を描いているような作品。
それぞれの心情を察しながら観ることができて後半にいくに連れじわじわきます。
現代人が好みそうな作品でした。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.2

パルプフィクション+愛。
プラピがちょい役すぎる。
クラレンスの親父が死を覚悟してからの開き直り方が尋常じゃなくカッコよく渋い。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.3

身体の不自由なジイさんが遠く離れた地で病気で倒れた兄に逢いに行く話。
心地よい音楽と景色が心を和ませる。特に光の使い方がとても良い。
道中出会いあり、人生を振り返りながら旅を続けるジイさんにグッときた
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

難易度高い作品。
バイオレンス、音楽、政治、色んなものが絡んでて独特のセンスを感じる。
最後のシーンが印象的。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.2

夢のようなストーリー。
中2女子はこんな夢を抱くのだろうか。
映画の中のキャストと映画館の観客達が普通に会話してるシーンは斬新だった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.6

ナチス。ユダヤ。ホロコースト。
歴史に対して無知だった自分にはあまりにも衝撃的だった。
この映画は歴史的にもとても重要な作品だと言える。
日本の戦争ももちろんだけど、
この歴史は誰もが必ず知るべきだと
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

ぼちぼちグッとくるシーンはあったが、伊坂作品に対する期待値が高かっただけに少し残念だった。

ナチュラル(1984年製作の映画)

3.5

この時代のアメリカ映画にものすごく魅力を感じる。まさに古き良きアメリカを描いている。そして大好きな野球。心温まる作品だった。