Tさんのアニメレビュー・感想・評価

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Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-(2021年製作のアニメ)

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深いようで浅い。そこが良いのかもしれないが…。ビジュアル面は○。

最初から最後まで「歌姫AI」という設定にピンと来なかった感じは否めない。

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僕のヒーローアカデミア 第4期(2019年製作のアニメ)

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状況説明みたいな短めの回想シーンが多くて諄い。伏線回収っぽい雰囲気を醸し出してはいるが、その伏線、今張ったばかりだよ、みたいな感じ。

あと、シーズン1からここまで観て一貫して感じるのは、敵が幼稚で弱
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魔法少女まどか☆マギカ(2011年製作のアニメ)

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ティーダのチ○ポ気持ちよすぎだろ!

ちょっとダークなプリキュアみたいで、ビジュアル面は良いのだが、なぜ?と思う展開が多い。不可抗力みたいな顔をしたご都合主義の予定調和といった印象。

ここからはネタ
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僕のヒーローアカデミア 第1期(2016年製作のアニメ)

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最初の2話は子ども向けな雰囲気以外に特に感じるものがなくて苦手な印象だったが、固定キャラが出揃ったくらいからは楽しめた。特にサポート型ヒロインの麗日さんが出てきたくらいから。まあワイはカエル推しだがね>>続きを読む

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進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)(2023年製作のアニメ)

2.0

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このエンディング、エルヴィンやピクシスが見たら発狂するんじゃないだろうか。何も解決できていないのに大虐殺はしたというどうしようもなさ。作者自身がこの物語のよりよい答えを用意できなかったといった印象。自>>続きを読む

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進撃の巨人 The Final Season 完結編(前編)(2023年製作のアニメ)

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エレン「お前らは自由だ。お前らが世界の自由を守るのも自由。俺が進み続けるのも自由。」

ワイ「俺が着ているのはGUだ。俺が履いているのもGU。俺はGUだ。」

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進撃の巨人 The Final Season Part 2(2022年製作のアニメ)

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ここまで都合のいい後出しジャンケンを続けられると、物語への興味を失う。敵だと思っていた相手と、状況が変わったという理由で行動をともにする展開が多すぎて、もはや敵が存在しない。

双方の正義が平行線を辿
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進撃の巨人 The Final Season Part.1(2020年製作のアニメ)

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物語は核心に迫っているが、「巨人」という生物兵器が存在する戦争モノに成り下がっていて面白くない。

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進撃の巨人 Season3(2018年製作のアニメ)

4.0

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ワイが昔漫画で読んだのは、アニメでいうと45話までだったんだなぁ、と思いました。サッサーゲヨ〜

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進撃の巨人 Season2(2017年製作のアニメ)

4.0

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1期の3倍くらい面白い。ワンパターンだった戦闘シーンが大幅に改善されたし、重いバックグラウンドを背負った複数のキャラクターがストーリーを動かすようになってきて、先が読みづらくなった。まあ漫画で読んだか>>続きを読む

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進撃の巨人 Season1(2013年製作のアニメ)

3.4

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漫画は20巻くらいまで読んでた(20巻が最新だった頃まで)ので、内容は少しは知ってたんだが、アニメがいいという話を前々から聞いてたので観てみようと思い観賞。ところがこれが全然ハマらず無念。

無能が多
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呪術廻戦 第2期 懐玉・玉折/渋谷事変(2023年製作のアニメ)

4.3

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秀逸。群像劇好きにはたまらない。

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ドロヘドロ(2020年製作のアニメ)

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そんなにハマらず。ビジュアル面では派手でハチャメチャなようだが、筋書きは割と普通。

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Another(2012年製作のアニメ)

2.0

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色遣いやキャラデザはいいんだが、ストーリーが破綻してると思う。確実に人が死ぬクラスで、その怪奇現象についてある程度法則性が分かっているのに、なぜ死に物狂いで回避しようとしない?

普通こんなことが起こ
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ひぐらしのなく頃に(2006年製作のアニメ)

3.9

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個性的でクセになる。

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フリクリ(2000年製作のアニメ)

2.5

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え〜おもんな。

評価高めで話数も少ないので見てみた。が、全く合わなかった。若干香る『化物語』などに通ずるいわゆる"アニオタ"感、ワイはこれが苦手なのである。

終始何を見させられているのか分からず、
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アフロサムライ(2007年製作のアニメ)

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映像が良い。グロ描写や色遣いが。

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サイバーパンク エッジランナーズ(2022年製作のアニメ)

3.6

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ゲーム未プレイ。

微グロなサイバーパンク・アニメ。少年向けの攻殻機動隊みたいな印象。10話完結と比較的短尺なためか、深みはあまりない。

若干の学園要素や恋愛要素はあるものの、ストーリーの大筋はかな
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ラブ、デス&ロボット シーズン1(2019年製作のアニメ)

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SFで暇つぶしできる短編集。

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鬼滅の刃 無限列車編(2021年製作のアニメ)

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劇場版が大ヒットしたのでいずれ観なくてはと思っていた『無限列車編』、内容が劇場版とほぼ同じらしいのでアニメ版を鑑賞。

『鬼滅の刃』はモノローグが多いなぁと思った。誠実な炭治郎の心理描写や状況説明がモ
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【推しの子】(2023年製作のアニメ)

3.9

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「赤ちゃん」のことを「赤」と呼んだことはないんだが、原作者の赤坂アカ、赤坂赤なんじゃねぇかと思うくらいの赤ちゃんプレイ感、アカちゃんワールド…かと思いきや、更なる急展開で物語が幕を開ける。

パワー型
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チェンソーマン(2022年製作のアニメ)

3.9

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狂気的な主人公と、狂気的なヒロインのポジティブ魔人タッグが非常に良い。

個人的に「おっぱいバレー理論」と呼んでいる、「〇〇できたらご褒美(破廉恥)」というモチベ維持戦略が効果的に働いている。新入社員
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化物語(2009年製作のアニメ)

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こういうイタい中学生みたいな言葉遣いや大して面白くもない言葉遊び、本質的じゃないことをダラダラ喋る話し方が超苦手なので、序盤はかなりキツかったが、キャラが増えてきてラブコメ感が強くなってきてからはシュ>>続きを読む

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To LOVEる-とらぶる-ダークネス(2012年製作のアニメ)

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ダークネスはあんま好きじゃなかった気がす。多分みた。

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To LOVEる -とらぶる-(2008年製作のアニメ)

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中学か高校時代に見たはず。

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シドニアの騎士 第九惑星戦役(2015年製作のアニメ)

4.0

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2期はラブコメチック。これはこれでよい。

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シドニアの騎士(2014年製作のアニメ)

4.0

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宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、新世紀エヴァンゲリオンと、このあたり未鑑賞なんだが、そのへんから影響受けてんのかな〜みたいな印象。

楽しく観られた。見せ方が上手いしアイデアも良い。学園モノの様相を
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FREEDOM(2006年製作のアニメ)

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3Dアニメ。大友克洋によるデザインはいいし、宇宙開発やロケットに関するシンプルなストーリーもそこまで悪くはない。

ただ、熱血タイプの主人公の傍若無人ぶりなどの少年漫画チックでコテコテな展開にはガン萎
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GOLDEN BOY さすらいのお勉強野郎(1995年製作のアニメ)

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『老人Z』が好みだったので観てみた。

第一話を観たときは何だこのゴミはと思ったが、最終話である第六話を観終わる頃には素敵な余韻に包まれていた。

第五話が好き。

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けいおん!(2009年製作のアニメ)

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高校時代に多分観た。

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妄想代理人(2004年製作のアニメ)

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強迫観念が増幅し、パラノイアが伝染していく、自殺志願者の街。

癒しを求めて妄想に耽り、妄想を破壊して現実へと返る。人はそれを繰り返す。

「居場所なんかない、そこが俺の本当の居場所なんだ」

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鬼滅の刃(2019年製作のアニメ)

3.8

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誰もが知る超話題作を今更ながら。

日本を感じる画と、流麗で鮮やかな”絵”が美しい。大正時代という時代設定も良い。近代化の波に追われる時代劇で、ところどころ和洋折衷が為されていて趣深い。

ただ、自分
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