ヒメナさんの映画レビュー・感想・評価

映画 聲の形(2016年製作の映画)

川井さんがいることが実にリアル。
西宮さん、素直で純粋で好き。
植野も好き。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

色んな人にスポットライトが当たっていることで、自分の目で見てるものが全てなのではないということを痛感させられる。リアルすぎて泣けてくる映画。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

何も考えてない普通の若者の恋愛。
あんまり面白くなかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

怖すぎて、ホラー映画を楽しめる程度のヒヤヒヤ感を通り越して狂気まで感じる。そのせいで面白みを味わう余裕がない。
会話もほぼなく俳優陣の表情や言葉が前に出てくることもあまりない。大きな音と常に背後にいる>>続きを読む

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ノマドランド(2020年製作の映画)

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ハリーポッターで史上の人として名前だけ出てきたような人々が登場しておもしろかった。ハリポタファンは必見。

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

ポーランド？の映画をはじめて見たけど、こんなに生々しい魅せ方するんだ〜と思った

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

1人の人を愛せるようになりたいしそんな人と結婚したいと思った。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

クリスがめっちゃいい奴
関係ないけどクリスめっちゃ顔がイケメン

いい奴なのに親も兄もグレてたり悪い奴だったりするせいでクリスも悪ガキ認定されるのかわいそう、
親ガチャが悪くても周りはそれに左右されず>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「しあわせの隠れ場所」をみた後で、たまたまおすすめされて出てきたので鑑賞しましたが、Netflixでは大物黒人系という映画のくくりができているのかな。
パーシーみたいなやつめっちゃ嫌いだけど、たまにい>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

開始5分からめっちゃ泣いた
一生分泣いた
映画の話に共感できる人は涙を流すってひろゆきが言ってたけど、これほど波瀾万丈な人生を生きる人は珍しいと思う。
(その他大勢に包められる友よ、これからも平凡に生>>続きを読む