【当時の映画日記より】
・あらすじ
きよ葉が花魁になって日暮になっていろいろな話。
・感想
先がない 終わりが見えない
あの頭 振り返るのも ひと苦労だな
土屋アンナきれいすぎっ
【今ふり返る>>続きを読む
帰りのエレベーターで若い男女が語り合っていて、女の子のほうが解説していてわたしも心底聞きたかったです。
終戦50年の年は広島に住んでいたので、学校で何度も関連する映像を見たし、平和記念公園や資料館に>>続きを読む
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感想で見た「予習必須」で紹介されていた内容を予習しておいてよかったです!
まじっく快斗を予習して今さら、ほんとうに今さら気付いたのですが、快斗って怪盗で快斗なのね
キッド✕平次ということで、お茶濁>>続きを読む
哀れなるものたちから、ロブスター、そしてこの聖なる鹿殺しを観た結果、
ヨルゴス・ランティモス監督好きです!
好きは少し語弊があって、この方の作品からしか得られない何かがいつもある。なぜか癖になる味。>>続きを読む
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【当時の映画日記より】
・あらすじ
ATF(アルコールタバコなんとか)のダグは、船上爆発テロの捜査をしていて、それと見せかけて殺されたと思われる女性クレアが事件の鍵だと確信する。ダグはその観察眼を評価>>続きを読む
「SEEDに求められているものを完璧に理解した映画」
だそうです!
もともとテレビシリーズでしかも2シーズンあり、20年も前にきっちり完結している作品でこれはけっこうすごいと思うので、ファンのみなさ>>続きを読む
原作者の雨穴さんが大好きなので、この映画がきっかけでこれまで知ることのなかった方が雨穴さんを知って、雨穴さんの動画を見たり、記事や本を読んだりしてるかもと思うととてもうれしいです。
わたしはホラーが>>続きを読む
ミステリやサスペンスではない。
解剖学でもない。最初ちょろと出るだけ。
ストーリーはまったくちがうけど、
感覚的には「ザリガニの鳴くところ」に近いと感じました。原作の方の。
法廷ものになるんですか>>続きを読む
【当時の映画日記より】
・あらすじ
結局なんだったんだろう。
・感想
まったく期待ゼロで行ったから、はじめのシン・シティもしくはスパイダーマンさながらのオープニングに、「しまった!これおもしろいか>>続きを読む
おじさんのていねいな暮らし。
東京の公共トイレってあんなにモダンなん…プチ美術館やん
オープンした瞬間の銭湯に駆け込む平山さんに共感できすぎて。銭湯ほど、同じ値段なら人が少ないにこしたことない場>>続きを読む
実話を元にした話。
ヘッジファンド
空売り
ショートスクイーズ
などなど
自分の無知さに呆れる…
投資は興味ないと語る登場人物ですら「あんたそれはまずいんじゃないの?」という感覚は持ってる。
勉強>>続きを読む
聡美くんと成田狂児のかけあいがおもしろくてよかった。
でも全体的に100%はのりきれなかった気がするのは、狂児(綾野剛さん?)ふつうに歌うまいやん、となったのが大きいと思います。なんとなく最強におも>>続きを読む
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【当時の映画日記より】
・あらすじ
とてもすごい嗅覚を持つジャンは、パリに行ってさまざまなものの臭いを知ることで、それを全て手に入れたいと思った。
さらに、究極の香り、女性の香りを知り、それを永久に保>>続きを読む
「凝り固まった映画ファンの映画的常識に挑む野心作」という煽り
副題の「狂宴」と、キャッチコピーの「宴が、はじまる」
予告の感じ
もろもろ、さすがに大げさだったかも。
猟奇的な何かを想像しちゃ>>続きを読む
観ている最中は「なんで。え、なんで?」
観た直後は、「ちょっと嫌だった」
という感想だったのに、数日経った今、もやもやが薄くなっている。
また観たい、まではまだいかないけれど、ひょっとしてもうしばら>>続きを読む
これは、ギャグですよね?もはや
「独身者は人として生きる価値なしの近未来」という話だから、何かしらメッセージ性のある作品なのかと思って少し構えて観てたけど。あるのかもしれないけど。
ディストピア・ギャ>>続きを読む
【当時の映画日記より】
・あらすじ
1年前に一族を出た兄を捜すために、同じく一族を出た王女かすみは、世界格闘技大会に招待された。兄も同じく参加したため、何かヒントはないかと、参加したかすみ。
実はその>>続きを読む
昔原作を紹介されたとき、青年誌によくあるリアルな感じの絵にちょっと抵抗があってスルーしてしまいました。
結局数年後にアニメから入って感動して原作を読み漁りました。この映画も誰かにとって原作を手に取るき>>続きを読む
めちゃ人がいました。
サービスデイだったのももちろんあるし、山田涼介さんの人気もあると思うけど、仕事終わりに観られる時間ではなく、公開直後というほどでもなかったのに、です。
でもこのFilmarksで>>続きを読む
人間讃歌なの?とてつもない冒涜にも思える。
poorの解釈無限大
すごい世界観だ。世界観って言葉でよいかわからないけど他に思いつかない
一瞬も目を離すのがもったいない光景
少し昔のお話なのか、遠い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【当時の映画日記より】
・あらすじ
ジミー・アーリーのバックコーラスとして歌うことになったディーナ、エフィ、コーラルの3人は、やがて彼女たちだけで活躍するようになるが、マネージャーのカーティスの指示で>>続きを読む
変に美化されすぎてたら嫌だなと思っていたけど、そこまでではなかったと思います。
「意味あんの?」という百合の疑問はなくなったわけではなく、でも今この人たちにとってはそうなんだ、てことになったのかな、>>続きを読む
やっと観ました。
観た順番により、ものすごい感動!衝撃!!というのは、良い意味でない。あーいつものだ、という、ふしぎな安心感。
パルプ・フィクションはだいぶ洗練された結果なのかな、と、ぼんやり思った>>続きを読む
たくさんのお子さまに観てほしい。
夢とわくわくとチョコレートがめいっぱい詰まっていました。
自分も子どもの頃に観たかった。そうしたらこの映画は、自分にとってどんな存在になっていたんだろう。
そんなわ>>続きを読む
【当時の映画日記より】
・あらすじ
インファナル・アフェア。最後にアンディ死んだっけ?
・感想
途中まではどっちがどっちかわからなかったとこが緊張した。ディカプリオのほうがくってたかも。マットデイ>>続きを読む
何ごともですがお笑いも、おもしろいおもしろくないとは別に好きかきらいかもありますよね。
そして、わたしはつっちーのお笑いはあんまし、好きでなかったんですね。
そうなるともうただの人間関係不得意人間>>続きを読む
ジャズを感じられる作品でした!
原作を読んだことはないですが、漫画からずっと好きな人は無音でこの感動を得ていたのですよね。
それを感じさせることのできる作者も、感じることのできる読者もすごいと思い>>続きを読む
すっきりスパイ映画。世界を飛び回る系。
ガイ・リッチー監督の映画はひやひやするところで起きてほしくないことが起きないので自分は安心して観られて好きです。
ジェイソン・ステイサムはもう、ジェイソン・>>続きを読む
【当時の映画日記より】
・あらすじ
自分で改造しまくったインディアンがどのくらいのスピードなのかどうしても知りたくて、ボンヌヴィルでの大会をずっと夢見てきたバートは、ついにニュージーランドからアメリカ>>続きを読む
安定のすばらしきしょうもなさ!
しかも今回は関西圏にフィーチャーされた話とあってだいぶなじみ深かった。
個人的ツボは、堺が「古墳くらいしかない」はまだしも、和歌山と南海電車で繋がってるところが蔑みポ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
苦手だ!
生きづらい、トラウマ、不登校、
申し訳ないがもうそうなってくるとふつうの話だ。
ふつうの話なら、うつうつとするのは現実だけでよいからせめて映画の中ではおもしろくなりたい。すかっとしたい。
周>>続きを読む
初めてヴィレッジヴァンガードに行ったときの、
こんな世界があるなんて…!という気持ちになれるような映画
なんだと思う。
十代に観たらだいぶ刺さったかもしれないけど、
わたしはもうヴレッジヴァンガー>>続きを読む
【当時の映画日記より】
・あらすじ
天下を統一するために悪魔たちと契約を交した中井貴一は、その代償に生まれてくる息子の体を差し出した。
そのまま捨てられた百鬼丸は呪い師に体をつくってもらい、自分の体を>>続きを読む
「この世から早くおさらばさせとくれ」
油断したらいつでも強制おさらばさせられそうな時代に、ほんとうにけったいなことですね。
ざっっくりな印象としては
清須会議 ✕ アウトレイジ
笑っていいやつだっ>>続きを読む
何かを生み出す数ある仕事の中でも、建築ってもしかするとかなり特殊なのかも、と、ふと感じました。
物理的にも時間的にもとにかく大きい。
簡単に直したり、買い替えたりができない。
一過性のものではなく、>>続きを読む
今まで体験したことのない、新たなものが目から、耳から流れ込んでくる歓び、衝撃と、同時並行で
苦痛
早く解放してくれ、、、74分!?そんなはずない、もっと経ってる…と思いながら観ました。
生理的な気>>続きを読む