やまださんの映画レビュー・感想・評価

やまだ

やまだ

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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.2

「普通の人は普通に働いて毎日生きる事にもっと必死だから!」←はい…。

「暇だからあたしのことしか考えることが無くて、だからめんどくさくなるんじゃないのかな!?」←おっしゃる通りで…。

「毎日生きて
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(2022年製作の映画)

2.6

わたしもおじさん好きだけどさ。(おじさんというか、おじいさん)
父性を感じないで育った女の子は、腐女子になりやすいって言ったりするけど、それと同じでおじさんに対して愛情や包容力を求めちゃうのかね。
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

登場人物全員狂人?
両親にバレた時は良かったと思ったけど、そこから「愛を否定するな!」その言葉自体は分かるけど、やっぱ大人が認めちゃだめだよ。

突然の性行をやめてくれ!

自分の心に素直に生きたら、
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.3

ダメだったらその時はその時…

フィンランドは今もこうなんでしょうか?

コーヒーの味の違いが分かるようになってみたいな

めがね(2007年製作の映画)

4.0

いいなーーーー。
海行きたくなっちゃった。わたしの海は、下田の海…。

パン美味しそうで、食べたいなと思って探したけど、うちにはなかった。

「はー、死にたい。」いいなあ、死にたいままでも仕事があるの
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

2.3

猫スリムでかわいいなー

下田の街並みの雰囲気、すてきだな…
市役所職員いいな…

塀の中の懲りない面々(1987年製作の映画)

3.8

面白かった〜〜

お母さんとの面会シーンが印象的で、心にくるね。

ねらわれた学園(1981年製作の映画)

3.5

結構面白かった。

剣道部の練習の為に家を抜け出すシーン
「キーッキーッ!」
「おっ、ジョウスケ…!(猿)」

↑おもしろい

無能は嫌いなんだよ、と星に閉じ込められてしまう有川くん可哀想かわいい。
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.0

「わたし、分からないわ…この気持ちは一体何?胸が苦しいわ。分からないわ…これは、愛なの?これは愛するってこと?」

↑胸がキュッとなるセリフ…なんてかわいいんだ。

原田知世の横顔が本当に美しくてびっ
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野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.1

怖かった…。
真田が恋人を撃ち殺した後に褒め称える松田優作が、グニャッと身体を折り曲げていて背が高い分更に不気味だった。あのシーン好きだな。シンメトリーの柱、白い壁と真っ黒な松田優作…

xyzってカ
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デッド or キル(2012年製作の映画)

3.2

あっさり面白い。ラストはそうかな?と思ったらそうだった……。もっと長い尺でキャラの深掘りして欲しかったかも。鞭に耐えた元軍人の人悲しすぎる。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.3

もちろん俺らは抵抗するで 拳で のウィルスミス面白

アメリカすごいでしょ映画

ドキドキさせられちゃうね…

恋する女たち(1986年製作の映画)

-

なんだこり

未成年者飲酒喫煙に未成年者と交際する成人済み男性校内でお酒片手にデッサン金沢の109断崖絶壁での茶道

途中から酷いヘアスタイルの斉藤由貴に心折れて視聴を断念しようかと思った。

斉藤由
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犬鳴村(2020年製作の映画)

-

ながら鑑賞

あのハンチング帽の彼は結局誰だったんだ

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

4.2

ファリードとエリアスがほんと幸せに暮らせますように……。

ハイジャック×吸血鬼でパニックホラーすごえ 面白い

本当のサイコ野郎じゃないと注射しようと思わないし、好奇心は猫を殺すわね、作中で死んだの
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.7

ながら鑑賞だったのであれだが、、

成田凌の眼鏡にちゃんと度が入っていて、イイ‼️フレーム無しの眼鏡が似合うのは相当整ったお顔立ち…

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

会いたい人には会った方がいいけど、それは走って会いに行ける距離の人たちしか上手くいかない。そんな気がする。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.3

いやね、上映前のCM中に前の座席にかなりデカい害虫(イニシャルG)を見つけてしまい、そのまま上映が始まり見失ってしまったので、3時間ずっっと虫のことしか考えられなかった。

奴は暗闇に溶け込むようなビ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

あっさりした話

綺麗な映像が映ると涙が出た。生理前だからだと思う。綺麗な朝焼け。夏のポラロイド

高円寺の路上で踊り出したときの、葉が照生に力強く引かれてぴょんと飛んだシーンで、自分の父親を思い出し
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雪の断章 情熱(1985年製作の映画)

3.0

斉藤由貴がかわいい。
高校生の頃から何度も原作を読み返していて、いつかは映画も観たいと思っていてやっと観れた。が、原作を知らないとちょっぴり急展開かもしれない。

雄一のフィアンセに詰められて踊り狂う
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街の上で(2019年製作の映画)

3.4

みーーーんなフワフワした奔放なほっそい美人が好きだね!!!!!
 
気軽に話しかけたりして、緩いつながりみたいなのはいいなあ、都会ってみんなそうなのでしょうか。

ラッキーオールドサンか!?と思ったら
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

仲原くんが自分の声をちゃんと聞いて、ちゃんと行動していけたの、よかったね。

テルコも自分の思う通りに動いているからそれがテルコの幸せなんだと思う。

自分より強そうでキラキラしている人には寄っていっ
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.0

映画鑑賞者もゲームに参加させられる
こちらが悪かったかのように思わせる台詞回しは、実際に人をコントロールする際に用いられてるんだろうな…罪悪感でコントロールすな!

一度ゲームを面白くするために居なく
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.3

全体的にまさに不安 演者があまりにも話さなすぎる 必要最低限の発話 
ずっと犯人が主観で犯行を振り返っているから、演者は最低限しか話さず、家具も少ないのかなと思った。犯人は細かく相手の様子や家具の配置
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

自分の足で立つ瞬間に真のシングルになる

普通に遅刻しまくっても平気なんだな

なりたいね、真のシングル。自立出来ないずっと…。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

何度でも自分の力でやり直せばいい…

その力が、力を出せるようになりたい。

青年のブラッドピット美しいね
ベンジャミンの最後の選択は正しかったように思う。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

よかった…

ありのままを否定しない がテーマだったね…

何度も涙した 鑑賞客6人ほどのシアター内でよかった。何も気にせず泣けたので

宇宙犬コスモを目当てに観たけど、本当に全部良かった 
また観た
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ガーディアンズオブギャラクシーのみんな〜…!

ムジョルニア弾ける攻撃すごい

ゴアは娘を生き返らせたのか…まさかのソーとゴア娘とで、父娘共闘モノになってくるんだ〜

愛を選ぶシーン、泣いた
ED曲が
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アベンジャーズを知らないけどめちゃ熱いな…面白かった…
ちゃんとそれぞれ観ていたら絶対もっと面白い 

未来のガモーラは死んだままで、過去のガモーラが存在してる…ってこと!?代わりにソーが乗ってきたの
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

まずアベンジャーズ知らないからな…
ガーディアンズオブギャラクシーを追うために観ました

ソーの武器めちゃ強い
赤髪の石が恋人の人も強い、黄色石埋まってる人はなんか…今作だけ観たら、弱い…

サノスが
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