よよよさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

芋けんぴ以外の記憶ほぼないけど可もなく不可もなくな印象。

追記:思い出した、ハッピーエンドホモだわwwww

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

5.0

ブラッドリークーパーはハングオーバー入りだったから役作り体作りに超絶感動した。深い。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

5.0

原作のイメージを極力壊さないようにストーリーの運び方に注意を払ってるのを自分はすごい感じた。
んでストーリーよかった。笑わせてもらった。
オペラ歌手とか、キャスティングによるチープ感とか原作にない部分
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

5.0

コメディなんだけど話の展開からしてちょっと切ない。
全体的にちょこまか動いててかわいい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

ディズニーで一番好き。
兄の愛がとっても素敵。
ディズニーで唯一じゃないか主人公が日本人なの。
原作とはかけ離れてるけどいいじゃん。
あとゴーゴータマゴかわいい。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

ハーレイの可愛さ見たさで観た。
結果はやはり可愛かった。アクションも挿入歌もかっこよかったふつうにアガった。
期待は裏切らないけど超えもしなかったけど面白かった。

デッドプール(2016年製作の映画)

5.0

アメコミで一番好きなのはデップーだけど、映画はいまんとこアントマン一択。

でも小ネタ・ボケの面白さは負けず劣らず。
ってかそもそもデップーの小ネタの面白さがアントマンに負けるわけねぇわな。
特にあの
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キングスマン(2015年製作の映画)

2.0

割と好きなジャンルに対しての冒涜が激しくて嫌い

死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

5.0

前作、前々作の世界観を超絶無視した唐突なダークファンタジー感(コメディ)、最初はクソかよって思ってたけど一周まわって面白いやんけ〜☺☆☆☆☆☆

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

5.0

サム・ライミ好き。特に死霊のはらわたすっごい好き。
途中から悪霊の仕草が可愛く見えてくる不思議。とりあえず☆5

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.0

ぜったい泣けるヤツだと思って見始めたけど知らんうちに寝てたやつ
体力残ってる時にまた絶対みる。

SCOOP!(2016年製作の映画)

5.0

ダーティな福山雅治ってあんまり観ないから新鮮だった。
あと安定の二階堂ふみちゃん。
ジャパニーズアングラってかんじだよね。
ラストけっこう好きだよ。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

三葉の手に書かれてたのが瀧君の名前じゃなかったから三葉頑張れたって流れ、大好き。
過去作と比べて、大衆が共感できるようにストーリー練られてるとこはいいなと思った。視聴側が、映像の連続の中に意味を、文脈
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

ゾンビランドもそうだけど、時々観たくなるこの外国産の童貞感よwwww
タイトルもまたイイ感じにダサくてそこがカッコイイんだよねえ、
エンディングの映像がキマってた、うん。

任侠野郎(2016年製作の映画)

3.0

笑いではなく、失笑をとりにきてる作品…?
キャストもシナリオも極端に悪いわけではないのにエビスの演技がアレでアレしてアレだった。笑

まぁ、だからある意味メタ的なギャグ映画になってはいるよね。
おすす
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

なかなか吐かない熱線と、いざ吐いた時の想像を絶する禍々しさ。
シンゴジラのコズミックホラー感はすごいよね映画館のスクリーンで観れてよかった。
311の恐怖の権化(人間を超越してる)でもあるゴジラに対し
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虐殺器官(2015年製作の映画)

4.0

もともと伊藤計劃のファンで小説読んでたんだけど、声優も映像も思ったよりイメージの世界観と違わなくてスラーっと観れた。
『虐殺器官』伊藤計劃って字面ヤバイよね。
映画化は屍者の帝国より好き。
難解さが消
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帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

もうこんなん笑うしかないわwwwwwwww
畳み掛け、畳み掛け、アンド畳み掛けの疾風怒涛のハイスピードギャグ。そしてシュールなシナリオ展開。
でも意外と日本社会の縮図としてしっかりしてるのが悔しいけど
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LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

伏線回収が快感。
主人公がメキメキ成長してって知らぬ間にイケメン。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

インド映画って長い!とか歌が謎!とかよく言われるけど、これそこまで歌ってないしストーリーよくて引き込まれるから長くも感じない。
ふつうに青春っていいなって、ハッピーエンドっていいなって思う。
底抜けに
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天国の青い蝶(2004年製作の映画)

3.0

ちっちゃい頃に観たやつだからほぼ記憶ないけどいい話だった!グッズの香水の香りが良かった!

ウォッチメン(2009年製作の映画)

1.0

DC作品であることを織込み済みの上での「アメコミ観よ!」でさえ、安易に選んじゃいけない作品。

グラディエーター(2000年製作の映画)

5.0

ラッセルがカッコイイ。ひたすらにカッコイイ。
お父さん頑張っちゃうぞ系は自分が最も好きなジャンルだからもう無条件に☆5だし無条件に泣いちゃうよね!

初恋のきた道(1999年製作の映画)

5.0

どこか小川のせせらぎを連想させるようなノスタルジックさを感じさせる恋愛映画です。

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