このレビューはネタバレを含みます
「映画尺のショートフィルム」がまず思い浮かんだ感想。
前評判と前半の流れからパターソン的な映画の心構えで見ていたけど、ちらほら描かれる不穏さ?違和感?から映像祭の作品のような雰囲気を感じてギャップに>>続きを読む
所々に坂本裕二節を感じるセリフはあるものの、ストーリーは…。
しっかり作り込めるドラマが観たかった。
主演の美な2人が坂本裕二のセリフを話しているのを楽しむ映画です。
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元々のタイトル「なぜ」から「怪物」に変えたこと、「怪物、だーれだ」を予告編などで利用すること、この2点があった世界線とそうでない世界線で視聴体験が全く変わるだろう作品。
この仕掛けがあったが故に、観客>>続きを読む
タイトルの太陽が意味することを映画を通して理解できる様になってからが始まり。
良い映画。
坂本裕二のエッセンスが13%ほどしか感じられなかった前半
羊文学と崎山蒼志の件に全部持ってかれました
運命は後付けだし、偶然も後付け
"特別"の脆さを感じたし、"特別な関係"は信じる強さに守られている>>続きを読む
映画好きな友人のオススメ
見た目のテイストの子供っぽさに騙されたが隠れた名作
トイストーリーが好きな人は間違いなく好きな映画
終始頭を使う映画
結果2割も理解できなかった。
解説サイトをみて「なるほどー!おもしろ!」ってなる。
全容を把握した上で2回目を見るとまた評価が変わるだろうけど、1度見ただけで面白さが伝わないのは残念>>続きを読む
予想してなかった展開+伏線だらけで面白かった反面、欲張るともう1転2転ほど展開がほしかった。
「アートとは何か」
どこまでがドキュメンタリーで、どこまでがフィクションなのか。
バンクシーが手掛けた作品ということで、語られていることが全て真実とは限らないというのも…。