みうつさんの映画レビュー・感想・評価

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

コテコテの関西弁すぎて理解するのがたまに遅れる
自分が想像してた流れでは全くない
けど面白かった
山田涼介のケツが見れたことに感動した

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

食べる効果音がよい
ジョニーデップの時の世界観が好きだけど
すごくほっこりする

女の穴(2014年製作の映画)

ふみふみこ先生が好きで観た
原作に近いと感じるけど漫画読んでない人が観たらマジで何なんこの展開になると思う

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

私の理解力が足りなかったのかもしれん

最強のふたり(2011年製作の映画)

人は見かけによらない
全然違う2人が関係を築いていくのが良い

マイ・インターン(2015年製作の映画)

かっこいいし憧れる

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

親たちがアベンジャーズ的な香ばしい匂いがした

#REALITYHIGH／リアリティ・ハイ(2017年製作の映画)

アレクサの性格はマジで最悪だけどかわいいし綺麗だけどクソ
ダニの妹が賢くていい子なところが救いだ

トールガール 2(2022年製作の映画)

ダンカースがカッコよく見えた

トールガール(2019年製作の映画)

頼り甲斐のあるかわいいお姉ちゃんが少し狂っててめっちゃ好き
外見なんてどうでもよくて自分自身の考え方とか捉え方で楽しく生きれるかもって思った

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

めちゃめちゃ好きな子がいなくなるだけで絶望的になる松村北斗がおったわ
いい具合のキザな松村北斗を見たいという方に勧めたい

地獄の花園(2021年製作の映画)

可愛い華奢な永野芽郁がバチバチに喧嘩強いってすごい
でも最後の終わり方そんな感じかぁてなった
私も何か長けた人になりてえ…

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ラストはドカンとひっくり返るシーンがあってスカッとする。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

漫画ってやっぱりいいものだと思う

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

私も道枝さんと一緒にお弁当食べたくなりました。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

制服も私服も個性的でかわいい
色んな意味でガッツがありまくりの女子2人だと思ってたら
どんでん返しされた
おもしろかった

母性(2022年製作の映画)

出てくるお家が可愛い。
自分が想像していた展開と違くて
でもいい映画だった

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

友達いい奴すぎる
三浦もいい奴すぎる

パプリカ(2006年製作の映画)

真剣に観ても流し見してもわからなかった

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

一度きりの人生、自分のこと考えて生きていいんだと思えるわ

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

バッドママ(2016年製作の映画)

バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

母ちゃんはいつだって息子を気にかけちゃう生き物でどの世界でも一緒かとなった

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

NANA(2005年製作の映画)

2人がまんまで良い
毎度思うがNANAに出てくる大体の男はなぜあんなヤバい奴ばっかなんだ？

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

ここまで好きなものとか感じて見てるものが一緒で
それが心地よくて楽しいはずだったのに
少しの価値観のズレで色々変わっていく2人がいて次に進もうとする気持ちを思うと
締め付けられた、、

後猫がカワ

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

えっええええええ！？！？！？ってなることが多い
早く続きが観たい

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

18歳のわしにはまだ理解できなかったないようだが
今見返すとなんかわかる

うみべの女の子(2021年製作の映画)

中々再現度高くて好きだった
磯辺が磯辺で小梅が小梅だった
漫画ほど病まないのがミソ

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

娚の一生(2015年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

ジャムが食いてえ
そして私の母方のばーちゃんも魔女です

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1と2めっちゃ好きでラストならと3観たら
そこまでだった
でもエイミーのパパの船爆発させるいかれ具合はすき