北朝鮮から脱北した青年をソン・ジュンギがなかなかの体当たりで演技しており、あんなにキラキラなソンジュンギがボロボロになっていたから役者って凄い。
ストーリーは終始暗い空気が続くものの、所々上手くいき>>続きを読む
FF7リバースをプレイ後に、オリジナルのFF7を再プレイし、その熱冷めやらないまま視聴。
ストーリーよりもアクションが多めで、どちらかというと映像美を魅せることに振り切った作品のため若干不完全燃焼感>>続きを読む
正直今まで綾野剛の良さがイマイチ分からなかったがこの映画で納得でした✨
齋藤潤くんの雰囲気も素晴らしく、歌唱シーンは感動。
会話のテンポとかさりげない笑い要素が絶妙で時間があっという間!
もっとこ>>続きを読む
高橋文哉が国宝すぎる爽やかさ。
板垣瑞生も顔だけで無く声も良い。
この時代に敢えての交換日記というのも良い意味でもどかしくて素敵。
水墨画というあまり馴染みのないテーマにもかかわらず、繊細さや丁寧さが魅力的に描かれていた。
分かりやすい恋愛やスポ根展開になっていないのも個人的に好き。
横浜流星はキャリアを重ねているにもかかわらず>>続きを読む
家族4人のキャストの演技は流石👏
特に出番の少ない中での水上恒司の絶妙な表情は素晴らしかった。
ストーリーは予想通りの展開で真新しさがあまりなかったのが少し残念。
大きなストーリーの2本立てになっているが、前半に比べて後半の話が共感が難しく、かなり置いてけぼりにされた印象。
全体としてもどんどん盛り下がってしまった。
セリフ回しもわざとらしいというか不自然であ>>続きを読む
2月18日アップリンク吉祥寺での舞台挨拶上映会にて鑑賞。
過去に事件に関わった3人のその後を描いているが、犯人探しを描くというよりは、視聴者にかなり考えさせる幅を持たせているため、色々な解釈が出来る>>続きを読む
両親が新興宗教にはまってしまった娘を芦田愛菜が上手く演じていた。
新興宗教にはまっているとはいえ、両親からは愛されていなかったり、周りからイジメられたり、金銭的な大被害を受けている訳ではないが、周り>>続きを読む
歴史上やファンタジーでのお金持ちを描く話は多いが、現代の富裕層をリアルに描いているのが面白い。
松濤なんて渋谷駅のすぐ近くにあるのに通ったことないし、東京って階層の違う人が交わらないように出来ている>>続きを読む
近い時期に観ていたNetflixの「離婚しようよ」の政治家パートと雰囲気が若干似ていた。
無知で破天荒な宮沢りえは似合っていたし、それを抑える窪田正孝との対比が面白かった。
「怖さ」というよりも「不気味さ」を強く感じる作品だった。
どの出演者も演技が良かったが中でも柄本明の不気味さは群を抜いていた。
福田監督とこのキャスト陣で何となく展開は読めてしまうのに毎回観てしまうのは何故なんだろう...。
とりあえずキャストのビジュアルは堪能しました。
坂元裕二脚本と構えすぎない方が楽しめるかも。
結局、ミステリー弱めでラブコメ成分の方が多かった印象。
吉田羊、菊地凛子、高岡早紀のクセ強女性陣が面白い。
鈴木亮平の本気度がすごい。
おそらく役作りや研究めちゃくちゃしたんだろうし、リスペクトもしっかり感じられる。
予告での想像とは違って、前半と後半で展開がガラッと変わるがどちらも良かった。
前半はどちらかというとコメディ寄り、後半はかなりアクション寄りでちゃんとゾンビ映画になっている。
ゾンビの世界で社畜を免れたにもかかわらず、ゾンビの世界でも会社から逃げられなくなっているのは面白い設>>続きを読む
設定からキャラから全てがぶっ飛んでいる。
喧嘩シーン以外のOLシーンでは「架空OL日記」みたいな掛け合いが見られるので面白い。
エンケンさんのOL姿が美しい(美脚)
アニメ映画ファンが期待していた10年後とは全然違う世界線で悲しくなった。
二人とも疲れ切っているし、全然生き生きしていない。
聖司くんの楽器が変わったのはまだ良いとして、「カントリーロード」を変える>>続きを読む
サスペンス要素とコメディ要素どちらも中途半端で、福田監督作品の良い部分よりも良くない部分が目立ってしまった印象。
新木優子と桐谷美玲と山本美月が並ぶと同タイプに見えてくる。
ストーリーはくだらないと言えばくだらないがテンポが良く飽きがこない展開でアクションもかなり良い。
吉岡里帆のキレ演技が最高👍
高良健吾やはりカッコ良い👏✨
期待通りの面白さと爽やかさでした❣️
韓国っぽいというよりはどこか日本の少女漫画原作の映画っぽさもあるかな?と思いました🤔
舞台が1999年ということで「二十五、二十一」と同時期のレトロな雰囲気(公>>続きを読む
「会社に嵌められたイケメン発明家が冷凍凍結により30年後に行き、自分が過去に開発したロボットと過去に戻って問題を解決する」という題材は面白いんだけど少し詰め込みすぎ感があって、よく分からないままストー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
メインキャスト4人の片想い模様が爽やかに描かれていて良い意味で少女漫画らしさが少なくて男でも観やすかったです✨
原作見てないので映画だけの判断ですが、それぞれの登場人物も俳優陣が得意そうなキャラでキ>>続きを読む
1988年のソウルオリンピック前の韓国を舞台にしたカーチェイスアクション映画。
「二十五、二十一」のようにレトロな雰囲気や当時の衣装は懐かしく(まだ自分は生まれてないですが笑)素敵でした✨
ただ、>>続きを読む
密かにナムジャCARATしてます(笑)
SEVENTEENのオンラインコンサート「POWER OF LOVE」のステージ映像とインタビュー映像で構成された映画です。
特にインタビュー映像では練習生時>>続きを読む
ドラマでは最初から最後まで最高の流れだったから映画化には心配もあったけど、ドラマの良さをそのまま残してくれてて良かった。
今回の映画では異動での遠距離や親への挨拶というエピソードがあるものの、暖かい>>続きを読む
想像よりも面白かった!
韓国映画でハラハラすると言えばゾンビ系ですが、これは「ん?あれ?なんかヤバくない?」みたいな心臓に優しいハラハラ感(何それ?)なので観やすかったです。
主演の二人が自分よりも>>続きを読む
「その年、私たちは」でのキム・ダミとチェ・ウシクが最高だったので視聴。
文句なしにキム・ダミの演技が最高。
特に後半からの覚醒パートはキム・ダミの真骨頂と感じさせるぐらいのハマり具合。
笑顔でこれだ>>続きを読む
リメイク元となった日本版の「イニシエーション・ラブ」は正直微妙だったんだけど、時代背景や設定、役者の演技はこっちの方が好みで想像以上に楽しめた!
日本版未視聴で結末知らなかったらもっと楽しめただろうな>>続きを読む
豪華な俳優陣に惹かれていたものの、レビューが微妙で寝かせていたのだが、Netflixで配信が終了してしまうとのことで駆け込み視聴。
うーん、、、正直ストーリーに関しては個々のキャラクターに魅力が無く>>続きを読む
ゾンビ映画は苦手意識があったけど、そこまでグロく無く、展開のテンポが良かったので2時間があっという間だった。
コン・ユ(頭脳派エリート)×マ・ドンソク(熱血武闘派)×チェ・ウシク(可愛い野球部員)と>>続きを読む
予告映像観た時には過激な内容かと思い「ソヒョン大丈夫か⁉︎」と思ったけど、DSという関係について解説も丁寧にされながらだったので問題なく楽しめた。
そこまで過激なシーンは多くなく、ライトに表現してい>>続きを読む
この作品の素晴らしいところは何と言ってもキャスティング。
特に、約10年前の1,2作目時に、当時そこまでまだ目立っていなかった窪田正孝や神木隆之介、土屋太鳳をサイドキャラにキャスティングしていたお陰で>>続きを読む
ずっと独身でいることが怖い人、独身でいることを決めた人、結婚生活に苦しんでいる人など色んな視点から「結婚」や「独身」について考えさせられる。
映画というよりは少しドキュメンタリーっぽい雰囲気。
松村>>続きを読む
映画観たい、でもあまり難しいことは考えたくない、ってときに気楽に観れる映画。
豪華な俳優陣が本当にちょい役で出てるのでそれを探すのも楽しい。
同じ綿矢りさ原作の「勝手にふるえてろ」と空気感が似てるので好きな人には合う作品(自分には合ってた)。
ただ133分はさすがに長かったかも(笑)
自分のことは棚に上げて安全地帯から周りを批評したり、急>>続きを読む