ちさんの映画レビュー・感想・評価

ち

スパイの妻(2020年製作の映画)

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蒼井優の造形だあいすき
内容については、すみません

トップガン(1986年製作の映画)

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男っぽいのは好きだけど男臭いのは嫌いなんだったわ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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船上のシーンがすごく好きだったんだけど、自分ハリー過ぎて羞恥でしんじゃった
poorな自覚はあるんだけどベラに憧れはしないのは自己愛なんだろうなーきも

ある男(2022年製作の映画)

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原作で一番好きな「人のことだと気が紛れる」ってところ、やっぱりそうなの
自分の人生を直視するのはアナフィラキシー、他人の人生を借りなきゃ処理できない

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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お洋服着てるヒツジ可愛いじゃん、ほぼシルバニア

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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早く次の旅行決めたいなー
行きたいところ全部行くつめつめ旅よりも、寝坊したりぼーっとして一日終わったりしてもまあいっかくらいのだらだら旅が気分
食は一番身近で大切な欲望

ユンヒへ(2019年製作の映画)

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ユンヒって言ったりユニって言ったりするのかわいいよねー

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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好きなものに囲まれて、合う仕事と習慣もあって。穏やかだけど揺らぎもある。
なんて素敵な日々!
それぞれ世界はバラバラだから不安も感じちゃうけど、自分が納得できるくらしを守りたいの

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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2024年1本目の映画です
お正月早々胸が痛いニュースと頭痛胃痛肩こり寒冷蕁麻疹のフルコンボだけれど、私にはあたたかな世界が待っているので明るく楽しく生きます!
マジ感謝
2024年は「整える」一年に
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正欲(2023年製作の映画)

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マジョリティがマイノリティを理解しようと思うのは大半がエゴだよ。
通じ合うなんて無理だからお互いほっとこうよ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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部長の漫画わたしにください絶対泣いちゃうえーーん
恵まれてるのに愛せない人生

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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考えても考えてもギルバートを食べているのは親だよね。
子供が社会的に自立するまで支えるのは義務、愛情あるのになんで自分勝手に引きこもれるの?(自殺に関しては背景が分からないのでとやかく言えません)
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声もなく(2020年製作の映画)

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暗いお話のはずなのにどこか温かくて満ちてているように感じちゃう。でも根っこには絶対的な陰鬱があって全部が幻覚で、必ず夢から覚める。しかも不意に。
すごく好きなやつですこれ。ユアインに合掌

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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本当に田舎って嫌い、絶対行きたくない。
みんな自由なくせに人の自由は許さない感じ。
私は東京でマイペースにぶっ飛ばして生きるの。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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回復ゾーンのところ、本当にそうなの。
自分が今どっちにいるのかを俯瞰して判断できさえすれば、回復ゾーンにいなくても大丈夫なの。
でも周りの人にはずっと回復ゾーンにいて欲しいって思っちゃうよねー。むず

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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やっと見れた
ジブリ見るたびに世界ってキモくて美しいな〜〜ってなる
私の中でキモいって褒め言葉なの
さて、私はどう生きようかな!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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音がすごく良い、主人公は耳が聞こえないのにね
真っ直ぐな人って本当に格好良いなあ

海街diary(2015年製作の映画)

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見るの何回目?毎回ちがう場面に共感して好きになれる
いつか最愛女たちと一緒に暮らせたらって私は本気で思ってるんだよ

怪物(2023年製作の映画)

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子どもって本当に尊い。
怪物を飼っている私にとって、生まれ変わるとかではないあのラストはとてもありがたい。
苦しかったけれど、それよりも温かな救いを感じた映画でした。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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最も黒く邪悪な絵っていうテーマがたまらないよね
ルーヴル行きた〜〜

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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カラムの憂鬱、衝動、葛藤、愛情、全てが刺さってふと思い出して苦しくなる。
31歳の私はどうしているんだろう。
そしてソフィよりずっと大人だったのにとってしまったあの態度をずっと後悔して生きていくんだと
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