原作も好きなのだけど、その世界観をそのまま表現している。特別なことが起こるわけじゃないのに懐かしい感じ。長さを感じさせない。
ラストの展開が素晴らしかった。ちょっと切ないけど、でもバッドエンドではないし。また見たい。
思っていたハードルは越えてこなかった。なんか色々と無理があり過ぎる。それでも親父かっこいい、とは思うんだけどね。
昔から名前は知っていたけど見てなかった。ラストの爽快感が好き。ブルックス…
長かった。お尻が痛くなった。でも、そんなことがどうでもよくなるくらいの衝撃。真っ直ぐ過ぎる。当時の台湾の社会情勢をもっと分かってみれば良かった。
荒野の七人も、七人の侍も見ていない状態で鑑賞。わかりやすいストーリーで、爽快だった。原点も見たいな。
エミリアクラークがかわいかった。でも色んな意見があるのだろうけど、やっぱりあのラストは嫌だなあ。
長いし、重たいしという映画だったけれど、退屈しなかった。シーンが刺激的なわけではないけど、それぞれの思いの強さ、あるいは弱さに打たれ続ける。
編集者とはこうあるべきなのだろうと思った。だけどマックスのようにはいかないのだろうな…
今までのマーベル映画を見てないからかもしれないが、いまいちだった。能力がチート過ぎるというか、出来る事に際限がない感じがして…
映像はすごかった。
ハリーポッターは途中で見るのやめてしまったけど、それでも楽しかった。魔法は楽しいなあ。
長い映画だけど、映画館で見られて良かった。ある程度歴史的な背景が分かっているとより面白い。
無駄なシーンが全くなく、削ぎ落とされた映画。実話だからというのもあるけど、すごいリアリティ。
青春ってバカだなーと。笑えるシーンも多かったし、見終わった時はなんかスカッとした。
偏屈だけど本当は心優しいおじいさんの話。オーヴェも周りの人も優しい。サーブ対ボルボ。
暴力、暴力、暴力…あまり気持ちいいものではなかったけど、柳楽優弥がすごすぎて引き込まれた。
この世界の片隅にを見た後だったので、同じ戦争を扱ってもこう差があるのかと…
色んな人がいたけど、いまいち感情移入できる人がいなかった。
良かった。戦争を扱っているけど、暗く描かれていない。それが失われる事でより戦争の怖さを感じた。原作買ってしまった。
テレビドラマっぽかった。どんな時でもユーモアを忘れたくないな、と思わされた。
自分自身の時はSNSは使っていたけど、就活とかで使うほどではなかったので、そこまでわかる!とは思えなかった。
初めて見たインド映画。急に歌ったり踊ったりするのは意外と良かった。宗教って難しいテーマだと思うけど、誰も傷つけないような優しい映画だった。
原作を読んでないけど、映画には入らなかったところも含めて完全になるのだろう。aikoの主題歌が浮いてた。
主人公の事が好きになれなかった。酒に飲まれ過ぎだろ。ヒロインはかわいかったし、街は美しかったけど。
今までのゴジラとはまた違って面白かった。日本はたちあがる!的なところだけちょっと引っかかったけど。
面白かった。すごく軽い気持ちで事前情報もなしで見たからかもしれないが、アニメ映画ってすごいと思った。