結構ぶっ飛んでるけど、どこか心に傷を抱えている繊細さも感じさせるチョンジヒョンの演技が素敵。あと可愛い。振り回される優しい男にチャテヒョンはピッタリ。だんだんイケメンに見えてくる謎。
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いろんな情報といろんなキャラクターが登場してた!!!平次がメインということもあって、コメディってわけじゃないんだけども、なにわなゆえにお笑い部分が多い感じがしたのは私だけ?
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前半と後半の温度差がすごい!!北のことをこんな感じで題材にできるのは韓国しかないんじゃないか…(題材も全く違うけども、一話で離脱した京城クリーチャーを思い出した)
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クライムサスペンス系かと思ってたので、思ってたのとなんか違う!ってなった。おしゃれな雰囲気とゆったりとしたストーリー展開でフランス映画ってどうしても眠くなってしまう。本当に見てる側も判決がどこに着地す>>続きを読む
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パラパラと感じたことを書きます。
他の誰よりもお互いのことが大好きで、憧れで、それゆえに羨ましくて、嫌いになる気持ち、なんかわかるな〜と思ってしまった。
全然前情報なくポスターとか写真から、シンプルな>>続きを読む
霜降りのせいやがダンブルドアの情緒について言ってたけど、この秘密を見たらなんとなく納得しちゃった。
とても苦しい。ただこの主人公の周りには、理解者や立ち向かう人がたくさん居る気がして、もっとどうしようもできない人達が世の中にはたくさんいるのかもしれない。こうして声を上げてくれる誰かのいる時代に、私は>>続きを読む
登場人物がほぼ変な人ばっかりで、居心地の悪い不思議な感覚が常にあった。批判してるわけではないんだけど、なんだか気持ち悪い感じ。主人公の自分の才能への自信と現実の悶々を表してるのかな。
ちょいちょいエグさはあったけど、かなりコミカルに気軽に見れる作品。気軽すぎるゆえに設定に混乱したけども、最後の最後まで楽しめる要素がたくさんあった!80年代の雰囲気もとても良かった!
U-NEXTでA>>続きを読む
全ての経験がその人の人間性を構成していくってことを学びました。自分じゃどうしようもできないことからどうやって回避していったらいいんだろうね。難しいね。
岩井俊二の作品で一番好きかもしれない。苦しい、愛しい、儚い、美しい、悲しいが詰まってる。言葉の言い回しとか、本のタイトルとか、すごく岩井俊二っぽい。出番がすごく多いわけでもなく、言葉数もそんな多いわけ>>続きを読む
原作を読んでなければ事前情報全然なしに行ったので、普通のヤンキー映画かと思ったらちゃんとハートフルだった。そして何より本格的アクションすぎてびっくり!JO1の三人も演技が上手いし、音楽活動の傍らいつそ>>続きを読む
ピーターの夏休みなので、私は画面越しにピーターと缶ビールを乾杯しながら見ました。
キャストが豪華すぎる。優しさの中に、ヌルッとした不気味さも感じた。塩辛でご飯食べたい。
前半のコミカルさに対して、後半の現実を重さを描くスタイルはあるあるなんだけど、毎回打ちのめされてしまう。実際にこんなことが起きていたのか、という衝撃と、こうして誰かが危険を犯してまで真実を伝えようとし>>続きを読む
ど真面目で優しい芯のある役は、イムシワンにピッタリすぎる。『スウィングキッズ』然りだけど、どんな時でも芸術、エンタメに感動する心は大切だ。あ〜絶対このまま順調になんかいかないんだよ〜って思っていたので>>続きを読む
バトルロワイヤル風謎解きホラー???エンドロールで拍子抜け。でもそれ以前にツッコミどころ満載。
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スジに『国民の初恋』という称号を付けた映画をやっと観た。普通にスジ可愛いけども、そんなに全国民が圧倒されるほどの物語か…?って思ったら、お互いの想いをやっと言葉にできたあたりから涙が止まらなくなってし>>続きを読む
もっとやばいこと起きてるのに、映画「ハングオーバー」の題名必死に思い出そうとするくだりクドカンらしい。なんだかいつの間にか当たり前になってるけども、この数年で本当に色んな事が変わったな!って気付かされ>>続きを読む
普段ならこんなキラキラ映画観に行かないのに…と思っていたけど、全然恋愛青春だけの映画じゃなかった!主人公の抱えてるものが見てる側にもブッ刺さるし、クラスメイトの写真の件はセイジ助けてくれよ〜!!!!!>>続きを読む
なんだかとっても幸せな気持ちになる映画だった。母偉大。周りのキャストの豪華さと、あたたかさがとても心地よかった。
少年たちの冒険と友情に最後は涙した。たかちゃん役の子の特技が、子守りなのも最高!
それぞれのメンバーのバックグラウンドお涙すぎる。パクソジュン、サッカーもお上手なんですか、、、!
国や文化が違くとも、感動することや心を動かすものが共通しているという事実がなんだかとても嬉しくなった。でもそれだけでは片づけられない、それぞれの善悪があるから難しい。韓国映画らしい幸せな瞬間から訴えか>>続きを読む
これまでのジブリ作品を彷彿とさせて、おどろおどろしく、宮崎駿にしか描けない迫力のある作品だった。ただ、彼が伝えたい真のメッセージはまだまだ私には難しい…!