言わずと知れた名作。レオ様の整い具合が半端ない。金ローとか土曜プレミアムでちらっと見たことはあったものの、実際フルで見てみると3時間があっという間に過ぎていく。終わり1時間はずっと泣きっぱなし。終わり>>続きを読む
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夢やぶれてが好きすぎて、そこだけ何回も見ちゃう笑 ジャン・ヴァルジャンの罪悪感ゆえのコゼットへの感情と、それでも本当に愛しているというのは分かってしまう何とも言えない、泣けてくる関係性。改装される前に>>続きを読む
実写化史上1番成功しているのでは?と思う作品。キャストも世界観もストーリーも、原作リスペクトを感じられて、正しく現実でこんなことが起きたらきっとこうなる、が思うままに表現されている。何回みても飽きない>>続きを読む
ストーリーも構成も面白いんだけど、それを遥かに上回るキャラクターの良さ。レクター博士の口を開かずとも見るだけでわかる気味悪さとサイコパス感は、アンソニー・ホプキンスさすがとしか。機会があったらまた見た>>続きを読む
マチルダが恋愛感情と錯誤したあの気持ちは、多分父性を求めた先にあったものなんだろうなと思う。2人のあいだに生まれた愛は、恋と言うよりは家族愛に近いのかなーと感じた。というかそうであって欲しい。
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母の狂人っぷりはもちろん、主人公が意外と度胸あって、窓から脱出しようとするシーンは何故か凄く印象に残ってる。配達員のおじさんのことが凄く心残り。
ホラー映画かー、うーん、って思いながら見たらそんな気持ち吹っ飛んでくくらい見応えあった。人間の怖さはもちろん、マスコットキャラのお面の不気味さは遭遇したらぶっ倒れそうな雰囲気を持ってる。でも段々愛着湧>>続きを読む
自分がシニアの恋愛を凄くすご〜〜く好きになったのはこれが原因だと思う。笑えるテンションではありながらも、ちゃんと恋愛をする中での心の動きとかが映されていて、見たあとの満足感が半端じゃない。
リリー・コリンズに堕ちるきっかけになった作品。ずっと可愛い🥰って感情。お話も面白かった。また見たいな。
スパッと見れて、満足感もあって良かった。DC作品にはあまり触れたことがなかったけど、この軽さ(いい意味で)は凄く見やすい。
映画館で見ることが出来たこと、本当に去年の私に感謝。演技派が揃っていて、制作陣もハズレ無しで、期待をはるかに凌駕する作品だった。見たあとの数週間は坂本龍一に溺れました。
お酒飲めないけど、時が来たら羽目は外さず、限度をわきまえて飲もうと心に決めることが出来ました笑 マッツのイケおじっぷりはまじで最強だった
なんでもっと早くに見なかったんだって後悔してる。視覚が楽しいし、妥協を許さない上司、ちょっと意地悪に感じるけど、どこか憎めない先輩、夢に一直線な主人公、最高のキャラクターたちで満ち溢れてる。これ見たあ>>続きを読む
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最初は敵対しあっていて、でも徐々に心を開いていって、立ちはだかる障害を乗り越え、晴れてゴールイン。王道な展開ではあるけど退屈を感じないキャラクターとお話で、すごく多幸感に溢れた作品だった。
個人的に後味があまり良くなかった。ただそれもこの映画の良いところなんだろうなと思える作品。欲しいもの全てを求めるのは、すごく欲張りで、すごく自己中。でも最終的に欲しかったものの1つでも手に入れられたな>>続きを読む
小説家って、読者の気持ちを如何様にでも動かせるからすごい。バリキャリとか仕事が充実してる人にすごい憧れるけど、ワークライフバランスを上手く保つのすごい難しいんだろうなって思う。街並みが時代を映しててす>>続きを読む