和さんの映画レビュー・感想・評価

和

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ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

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芸術家たちの自由奔放な孤独感が、ほわほわと描かれててゆるり。

制作しながら見たからか、久々に筆を持ったからか次の日の朝気持ちがすっきりしてた

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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これ観た後に、自分も妄想でどうにかできたらとか色々考えたりした時期あったの思い出した

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.5

なんか想像以上にコミカルで可愛かった

パリに本当にあるのかあ
ぱりぱりっ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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初っ端の、第一志望決まって俺らは勝ち組みたいな言葉で嫌気さして
その後の公園行くまでの流れでぎぶでちた

起伏ない時にぼーっと聴こうかな

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

意味は違えど共依存って感じ

見てる時も見た後もどんよりだったけど、なんだか常に切ないが勝ってた映画だった

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.1

大好きな映画!
視界も思考も全て幸せになれる

内容がわかってても、見るたびわくわくして自分の誕生日石がグリーンで良かったなって初めて思った映画(小学生の時に)

衣装がツボで、似たようなものを毎回絵
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オアシス(2002年製作の映画)

3.8

良かった

後半から想像の私が映し出されるのがとっても良かった

2人だけの世界だったらって、意味は違えど、きっと誰もが一度は望んだことのある世界な気がした

良くも悪くも真っ直ぐで、全てを肯定できな
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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視界が好きで溢れてた
ミュージカル映画があまり好みじゃないけど、これは見れた

後から知ったのは、姉が今の私の歳で亡くなったこと。悲しい。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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特別おもろくはないけど、なんか軽くみれるから何回も流し見してる

そして何回も見たこと忘れて、流しちゃう時期あった

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

映画だから綺麗に描かれてて、
現実にいたら怖いかな

学生の時にハマってた、深夜の映画鑑賞会で見たから今見たらまた違う気持ちになりそう

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ジェニークソ男ばっかり捕まえるなあと。
リトルフォレスト出てきた時に最後までやってくれるなこの女と思ったら、ちゃんとリトルフォレストで一気にほっこり。

最後には飛べたし。

大切なのは奥の深ーい部分
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

高校生の時つまらなくて飛ばし見したのよ多分
大人になって見たら面白かった

人類皆ともだちぽ

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

配信してくれたネトフリ様有難う
本当に感謝してもしきれません!
やっとやっと観られました。

そしてティムバートン様有難う
本当に大好きです
不思議を全開に漂わせるBGMにわたしは毎回やられてます
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モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

3.0

小学生の時に殴り合いするくらい仲の悪い妹と見た。
怖くてその夜2段ベットの、上の妹の所へ混ぜてもらった。
2人で眠ったのが可愛い。
怖がってたは和だけ。


今では潰れるまで飲むほど仲良しで、妹がいて
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イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

3.5

彼はマジックだ
という言葉すごく羨ましかった
久々に何の抵抗もなく羨ましいっていう感情が出た

能天気破天荒ジョー好きです🙋‍♀️
死んじゃったけど本人から死んだことへの後悔を感じなかったので、悲しく
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.5

雰囲気とコントラストとか、デザイン性が好き

ミュージカル調なのか、歌いすぎかなと思っちゃったごめんなさい

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